お薬の効果を高めるため、また副作用を軽減させるため、ルナベルは、同じ時刻に服用することが大切だと言われています。
そのために、日本新薬にはメールで、携帯に服薬時間を知らせてくれる「お知らせメール」というサービスがあります。
服用期間の21日間はもちろんのこと、服用してはいけない7日間にも「次の新しいお薬の準備はできていますか?」などというメールを毎日決まった時刻に送ってきてくれます。
携帯電 . . . 本文を読む
再発を指摘され、2008年8月から始めた新しい治療方法は、「ルナベル」という子宮内膜症に伴う月経困難症の適応を取得した日本で初めての治療用低用量ピルを飲むことです。
これは、1シート21錠のお薬です。これを、生理が始まった1日目から5日目のうちに飲み始め、21日間、1日1錠(できれば決まった時間帯)服用し、21日経ったら7日間服用しない期間をつくるように…を繰り返しながら飲み続けることが、新しい . . . 本文を読む
子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫と診断され、2004年12月に手術をしました。
このブログでは、主に私が経験した子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫のことについて、これまでのことや、これからのことを綴っていこうと思っていましたが、2008年8月に再発を指摘され、新たな治療を始めることになりました。
そのため「最近のこと」というカテゴリーを新しく設け、その治療について、いろいろ思うことを綴っていこうと思 . . . 本文を読む