
今日は、年度始めに行う月見草Ver.7の「初期設定の欠席理由設定」を説明します。
欠席理由は、ID(01~30)に紐づけして入力します。
年度途中で欠席理由を変更すると、IDとの紐づけがずれてしまうので年度初めにしっかりと検討して入力してください。
また、欠席理由と表示しているが、出停・忌引や遅刻・早退の理由としても利用できます。
ちなみに、ID00は「(空欄)」、ID31は「その他」が予約単語となっています。
この欠席理由は、向日葵Ver.7の「日々の出欠」を利用する場合に必要になる設定です。
「日々に出欠」に欠席理由を選択しておけば、学期末の集計時にそれぞれの理由ごとにカウントできます。
画面の右側のセルには、月見草に取り込んだ向日葵データの出欠状況を集計した数値が表示されています。
おまけの機能です。
欠席理由は、ID(01~30)に紐づけして入力します。
年度途中で欠席理由を変更すると、IDとの紐づけがずれてしまうので年度初めにしっかりと検討して入力してください。
また、欠席理由と表示しているが、出停・忌引や遅刻・早退の理由としても利用できます。
ちなみに、ID00は「(空欄)」、ID31は「その他」が予約単語となっています。
この欠席理由は、向日葵Ver.7の「日々の出欠」を利用する場合に必要になる設定です。
「日々に出欠」に欠席理由を選択しておけば、学期末の集計時にそれぞれの理由ごとにカウントできます。
画面の右側のセルには、月見草に取り込んだ向日葵データの出欠状況を集計した数値が表示されています。
おまけの機能です。
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