風格あるコロニアル様式の洋館
昭和12年(1937)に英国総領事公邸として建てられた。
敷地と規模の大きさは東アジアの領事公邸の中では
トップクラスの建物です。
1階の広々としたテラスからは
庭が眺められて、
2階からは、港を眺望できます。
昭和12年(1937)に英国総領事公邸として建てられた。
敷地と規模の大きさは東アジアの領事公邸の中では
トップクラスの建物です。
1階の広々としたテラスからは
庭が眺められて、
2階からは、港を眺望できます。
手ブレちゃって、お花を写すのが
難しかったです・・・(><)。。。
このときは、右手の人差し指と中指が
全然利かない状態で、
なんだか、情けなかったです。
今は、お薬で、だいぶ状態が
改善されました。
しっかり、首を治さないと
撮影も出来ません(TT)
難しかったです・・・(><)。。。
このときは、右手の人差し指と中指が
全然利かない状態で、
なんだか、情けなかったです。
今は、お薬で、だいぶ状態が
改善されました。
しっかり、首を治さないと
撮影も出来ません(TT)
蝋燭の飾台さえも素敵!
山手111番館
地形を利用した構造
大正15年(1926)に建造された建物で、
ワシン坂通りから見ると2階建て、
海側から見ると3階建てという、
地形の高低差を利用した巧みな構造の洋館です。
吹き抜けのホールにも特徴があります。
山手111番館
地形を利用した構造
大正15年(1926)に建造された建物で、
ワシン坂通りから見ると2階建て、
海側から見ると3階建てという、
地形の高低差を利用した巧みな構造の洋館です。
吹き抜けのホールにも特徴があります。