母性本能くすぐられた

欧米か!!!の人(坊主じゃない方)、
なんかねえ、母性本能をくすぐる感じなんだけど・・・

なんだろうね。

ちょっと気になる存在です。

でも、
実際に知り合ったら、
好きにはならないと思うけど・・・

うーん、
世話焼くの苦手だし・・・

むしろ、
焼かれたいし・・・

↑・・・
これ、
駄目なんだろうねー。

かるーく焼かなきゃ。

役立たずだよ。


てか、
テレビに母性本能くすぐられてる場合じゃないね・・・

かーみなっ 春夏秋冬

今週末から、
旅行行くから荷造りしなきゃ・・・

と、
思ってるだけです。

地図探したり、
観光スポットチェックしたりしなきゃ・・・

と、
思ってるだけです。

泊まるとことかは、
友だちに任せてあるので安心。

行き当たりばったりです。



あー。

楽しみだー。

けど、
荷物がまとまらない・・・

ブーツで駆け抜けて

きょう、寒いね。
雨降りだし。

買い物に出かけ、
さっき帰ってきたとこ。

古着屋でウェスタンブーツを買っちゃった・・・

店員さんが、
わたしの希望を聞いて
いろいろ出してくれる人だったので、
たっぷり試着したよ・・・

で、
どっちが似合いますかね・・・
とか聞きながら。

茶色のウェスタン購入。

これが、
かなりのかわいさ。
ほんとに、マジで。

一部、蛇皮っぽいやつ。

あした、
履いて出かけよー。

やっぱ、
本気で買いたいときは、
店員さんがいてくれるとありがたい。

店員さんはお洒落だし、
なかなかわたしには思いつかない
コーディネートを教えてくれます。

これに、これ合わせたらいいですよー。とか。

いま履いてるスカートに、これ合わせたら。とか。

おお、
そうくるか、と勉強になります。

あと、
似合わないのは、似合わないって
はっきりいってくれる店員さん信用できる。




関係ないけど、
このカメラを修理してくれるとこ知りません？？
↓↓↓



なんか、
どこも扱ってないんだよねー。

使いたいのになあ。

ナイヤガラの滝川クリステル

なんかさ
炭酸飲みたーい、
て無性に思うときがあるんだけど。

ジンジャエール、
もしくは、ダイエットコーク。

でね、
コンビにとかで買って、
一口飲むと思い出すのよ。

あー、
わたし、炭酸そんなに好きじゃないじゃん。て。

一口で後悔。

でも、
なんか飲みたくなるんだよねー。
焼き肉屋とか、
カフェで飲むとすごくうまいからかなー。

そう、
店で飲むと美味しいのね。

此、不思議と。

氷入ってるからかなー。

ストローで飲むからかなー。

緑の瓶のジンジャエールだからかなー。

便利な男友だち

暇なときにご飯に付き合ってくれる、とか
終電逃したら送ってくれる、とか
そんなバブリーな意味ではなくて、
男の子の友だちというのは、
いるだけで便利、という話しです。

利用してやる、とか
そんな気はさらさらないんだけど、
同性と異性はやっぱり違うので、
いると便利です。

女子同士の間には、
少なからずの対抗意識、というか
緊張感みたいなものがあるので、
言いづらいこととかもあるわけですよ。

それは、
あの子には負けない、とか
あの子に勝ちたい、とか
そういう具体的なことではなく。

たいした事じゃなくても、
隠しておきたいこと、とか、
言いづらいこと・・・女としての弱み、というか
そういうのがあるわけですよ。

例えば、
このブログの内容みたいなこと。

そーいうことを、
異性の友達への方が愚痴りやすい、というかね。

何か言って欲しい時、とか
同じ励ましの言葉でも、
男の子に言われるのと、
女の子に言われるのでは
やっぱり違うものだと思う。

(性が)同じ、ってことで、
物凄い嫉妬してしまうことでも、
異性だとそうでもない、というか。

そういう意味で、
異性の友達ってのは便利です。


女子同士ってなんかめんどくさいし、
男の子のほうがサッパリしててらく、
てことでは決してないです。

女同士だからこその、
関係ももちろんいっぱいあるので。

わたしは、
基本的に女子同士のほうが好き。

男の子はどう思ってるかわかんないけど、
男同士じゃ行きづらい場所とかもあるし、
そういう時は便利なんじゃないかないかな、と思います。

なんて、
わたし、男友だちなんて２人しかいないけどね。