日曜日の夜・・・
ダンナの先輩が
お星さまになった
50代を少し過ぎたところだった
5年間の闘病の末だった
棺の中の彼は優しい顔をしていた
今までありがとございました
と、手を合わせてきた・・・
うちへ帰ってきたら
今日もお留守番でご機嫌ナナメのりんご姉さんは
珍獣になっていました・・・とさ
(自分からスリッパにぐいぐい顔を押し込んでました)
日曜日の夜・・・
ダンナの先輩が
お星さまになった
50代を少し過ぎたところだった
5年間の闘病の末だった
棺の中の彼は優しい顔をしていた
今までありがとございました
と、手を合わせてきた・・・
うちへ帰ってきたら
今日もお留守番でご機嫌ナナメのりんご姉さんは
珍獣になっていました・・・とさ
(自分からスリッパにぐいぐい顔を押し込んでました)