What's up ?

日々の出来事を綴ります♪

和田杯決勝トーナメント間近です!!

2008年10月29日 | 和田杯(2008)
いよいよ和田杯決勝トーナメントが今週末に迫りました。どんな試合が繰り広げられるのか?
福岡へのきっぷを手にするのはどのチームなのか?
見逃せないです。
我がチームは08チームで行くのか09チームなのか?これもまた当日にならないとわからない状況・・・。
先週のマック杯県大会が不甲斐ない結果となったため監督もさすがに・・・。
どんな結果が待ち受けているのでしょうか?
親としてはどんな形であろうとしっかりと応援をしてやるだけです。
1日(土)は8時から開会式、メッツは11:00から対荒島ドリームズ戦です。
がんばれ北陽メッツ!!

やはり・・・。

2008年10月27日 | 公式戦
やはりマック杯は流れが・・・。
特別延長8回表はノーアウト満塁の場面からメッツが取ったのは
わずかに1点。その裏、一点を守って次の回になんとかつなげたかったところですが、さよならタイムリーを打たれ万事休す。
呆気ない終わり方でした。
残念・・・。

マック杯県大会

2008年10月24日 | 公式戦
いよいよ明日はマクドナルド杯県大会です。
当初大田第二市民球場でしたが、大田市民球場に変更になっています。
応援にお越しの方はお間違えのないように・・・。
9時から七日市スポ少さんとの試合に臨みます。
ご声援よろしくお願いします。

昨日は・・・。

2008年10月21日 | 日々の練習
昨日は、週末合宿でお世話になったコミセンの片付けに、一部のみなさんにお世話になりました。おかげさまで全て終了といったところです。
私も昨日は早い時間から爆睡でした・・・。
さあ次はマック杯の県大会、和田杯と二週連続公式戦が続きます。
気を引き締めてがんばりましょう。
なお、週末のマック杯には、Oコーチ宅と我が家にフィリピンのITC(情報通信)関連で島根県へ研修に訪れている青年がホームステイにやってきます。ちょうど一年前にもマレーシア青年がメッツを応援してくれましたよね。
今回はフィリピンの青年です。大田市民球場まで応援に一緒に行く予定です。
メッツの応援はインターナショナル??です。

無事終了

2008年10月20日 | 合宿・遠征
予定していた合同合宿&交流試合は無事終了しました。宮内さんとメッツの子供たちは短い時間にも関わらず楽しいひとときを過ごせたようです。我が子も友達ができたよって笑顔で話していました。ほんとにホッと一息です!写真は昨日の朝、合宿を終えて宮内さんが挨拶をしているものです。

若狭土手

2008年10月17日 | 日々の練習
いつも練習に使っている河川敷Gの斐伊川土手。さかのぼること300年以上
治水対策で作られた土手だそうです。山陰中央新報にはこんな記事が・・・。
一六三三(寛永十)年、跡継ぎがいなかった松江藩主・堀尾忠晴の死で堀尾氏の藩政は幕を閉じた。翌年、堀尾氏の後を継ぐ京極忠高が若狭国小浜藩(福井県)から松江に入る。しかし、その忠高にも跡継ぎがなく、京極・松江藩の治政も一六三七年、わずか三年で終わりを告げる。短かった京極氏の松江藩時代の足跡を伝えるものは数少ないが、今回はその松江藩主・京極忠高を紹介する。
 京極氏といえば、当時度々の洪水で氾濫(はんらん)を起こした斐伊川の改修を進め、「若狭土手」を築いた藩主として知られる。松江城天守閣にある松江藩の主な出来事を描いた壁画(安達不伝作)の中にも斐伊川土手改修工事の絵があり、見たことがある人もいるはずだ・・・・・・

川跡地区の地名の由来にも関係するんですね。
島根日日新聞には「もともとは、斐伊川だった川跡地区。一六三三年に武志堤防が決壊。京極若狭の守によって若狭土手が築かれ、日本海へと流れていた斐伊川の流れが、宍道湖へと変わったことで、同地区が誕生。水田地帯として栄え、現在では、約三千世帯・約八千七百人が暮らすベットタウンとなったが、地区の歴史を知る人は少ない。」


合同合宿&親善交流野球大会

2008年10月16日 | Weblog
いつも見てます野球ファンさんのコメントもいただきましたので皆様にお知らせです。
今週末18日(土)は広島県の宮内少年野球クラブさんと北陽メッツが合同合宿。
翌日19日(日)は島根県立浜山公園少年野球場において、広島県から2チーム、宮内少年野球クラブ(廿日市市)、十日市少年野球クラブ(三次市)をお招きして交流試合を行います。(地元出雲市は今回は塩冶野球スポーツ少年団さんにご協力をいただいて試合運営等にあたります。)
ご声援よろしくお願いします。
どんな交流になるのか?楽しみです
試合は08チーム主体です。