☆地震＾＾；；；～自然災害～衣食住～

☆地震＾＾；；；～自然災害～衣食住～

 

長野県はここの所～地震や噴火、または事件と落ち着かない揺れ動く＾＾；活断層エリア～

このように自然災害は、私たちを容赦なく襲う！！！

運よく助かる人～不意を突かれ～大災害に遭遇してしまう人。

この明暗は何処での線引きなのだろうか？

災害に見舞われた方々を、安易に線引きは出来ないであろうが、こんなときだからこそ、命と向き合い、時の尊さ、または計り知れない力のよって動かされる。。。という現状を受け取ることとなる。

明暗とは、どのような状況・人生の一部と仮定するのか？設定つけるのか？は、それぞれの人生のひとコマなんだろうが。。。

このようなニュースを耳にする毎に、単調であっても平和が保たれる～心の平安が保たれる意味を追求することとなる。。。

そして、人は、何か？を準備し、そのときに備える。

このような作業をしながら、衣食住というものが～いかに人を支えているか？という恩恵を知る。。。

何処が欠けても、欠落現場は慌しくなる＾＾；

完全に平安は乱れ、欠落が欠落を呼び起こす現象までもができてしまう～ベルトコンベアーのようだ！

ベルトが破損すれば、次なる消耗品という～いつまで使用できるか？あてにならない品が、転勤族というお品書きで～送り込まれる。。。

主様には、その贈り物は消耗品でしかない。。。

人間のクオリティーという価値（株価）も～急落してしまう。。。

傲慢な我欲は増し、広い視野が、狭い暗闇に消え去る。。。

身近なカテゴリーに～人間の個々（犯してはならない他人という存在）の尊厳を土足で引っ掻き回す。。。

泥棒（詐欺も含め）などが良い例だ！

松本市でも、泥棒の質が年々低下しているように感じる。

現住まいであっても、集合郵便受けは荒らされ、セキュリティーの欠落により、他人のプライバシーも見放題。。。盗み放題。。。

各部屋にも、玄関ドアには、郵便受けは設置してあるのだが、１Ｆ集合ポストは、鍵もなく～部屋へと届けていただくように管理したとしても、１Ｆ集合ポストを塞いでも、塞いだポストを破損させたり、管理会社の張り紙等を破ってまでも、中を除き詮索するものがいるようで、何が目的なのか？何が楽しいのか？事件性が～悪意性が高いのを感じる。

何度も管理会社からの注意書き（張り紙、テープ）も、手口・状態は悪意のみと感じる状態で、剥がされる始末。

時間的には居住して日は浅いのだが、泥棒目的だけではなく、凶悪性の高い嫌がらせといったところであろう。

お局様のご機嫌にでも触れたのか？常に人生という年月を～物件と共にした～お局様のご機嫌取りが当たり前の習慣となってしまい、居住者周辺エリアをも侵食してしまったのであろう。。。正当化され続けている。。。

お得です。。。とばかりに、問題発生時には、誤魔化し・まやかし藩が～派遣作業に飛び回る。。。飛び回るのは、人間のみならず、電波法を犯すものさえ出回る始末。。。

このような、一時しのぎの短絡性は、暮れのお歳暮シーズンになると更に炸裂するのか？

金目のもの、または、悪用できる個人情報を求め、フラフラと生きた自縛霊が浮遊しているということ！

このような負のエネルギーが、火山噴火～地震と化して、冬眠していたはずの活断層にまで及ぶのか？プレートを揺れ動かすエネルギーとなってしまうのか？などと、この現象と照らし合わせることで、個人的納得の境地に至ってしまうのは私だけでしょうか？

霊気エネルギーと同様、人間界の集団的エネルギーと、自然のエネルギーが偶然に合体し、より相乗効果と化し、膿をも押し出す事もある。。。

霊気エネルギーも、宇宙（空気中）に遍在する崇高なエネルギーである。

ポルターガイストではないが、多少のエネルギー変化をも起こしてしまう。。。どしゃ降りの雨になる前に帰宅した。。。晴れ間を望めば希望が叶った～＾＾など、偶然と必然の個人的認識を惑わす現象さえも起こしてしまう事など、霊気生活に親しみ～その状況が当たり前の現状になってしまうと、さほど驚くことはないのだが、部外者は不思議現象と捉えてしまう。。。＾＾；

このギャップがおかしくもあり、観察視野という幅が広がる。。。一人でも楽しむことが出来るという事だ！

心状況を～クール・ドライ～と受け取られる場合が多くなる。。。

狭い視野、呪縛的空間の中に生息するものたちは、ほんの些細なことに勝ち誇り、ちっぽけな事に心を乱す。

そして、その思想とやらを他人に押し付ける。。。通用しない身勝手な法律に従うようにと～恐喝的脅し言動で、その日暮らしというストレスを～肯定してくれるであろうターゲットを見つけ、心・脳を失った～社会悪と呼ばれようとも、そんなの関係ない！ですか？

生活圏エリアが貧困化することによって～道路工事、公共事業という名目で、国の税金・助成金というものを欲しがる。。。試行錯誤しながら、保険、病院、行政などをパイプにし、流れ金を～ギラギラした欲眼でむさぼる。。。という人間たちとすれ違う。。。

袖刷りあう。。。なら良いのですが、生きた生々しい自縛霊の温床とされる被害も続々。。。ゾクゾク＾＾；身震いしてしまう。。。

資産家や社会的地位にあるもののみではなく、はした金的な即金をも貪るのが、身近な郵便物（受け）捜索だ！

セキュリティーの甘さに気づきつつも、国の助成金なしでは、補強作業も難航。。。

必然的に～自然災害が～そうはさせるもんか？と、時期を遅らし、助成金公共事業の時期を遅らす。

耐震、免震補強、セキュリティー強化に、災害という現象を当てはめようとしても、国はそろばんをはじくばかり。。。

優先順位という基準を何処に置くべきか？常に質問攻めにあっているのが現状。。。

 

 

 

 

☆揺れる日本情勢～経済効果の逆走者（車）～長野県編

☆揺れる日本情勢～経済効果の逆走者（車）～長野県編

 

日本情勢が揺れ動きすぎる中～国際的にも落ち着かない現状はありますね～

総理が変わるの何だのと、安定社会を創る政策が始まると同時に、必ずといって、逆走者（車）達が立ちはだかる。。。
アメリカでも、中間投票だの何だのと危うさを感じさせられる。
アメリカと、日本情勢が不安定。。。
あちこちで相次ぐテロや腐敗。。。自然災害～人的災害などなど。。。

結果を見ずに、野次を飛ばし～やる事なすことケチをつけ～心の貧困さがうかがえる。。。

今の現状に対し～日本情勢、または、社内情勢？人間情勢？が、中途半端に終了を迎えることによって、より強化せずにはいられない環境、状況が作られるのは、必然的だ!

社名を変え、社内改革を目指す。
大手会社などは、腐敗率の高い地域などに、これぞ！改革者投入！という社内改革の一新を行ったとしても、ダニの温床だった場所が、更に住み心地の悪い環境を与えられ～ぬるま湯には浸ることが出来なくなる社会の仕組みを知っているのだろうか？

このような現状を作り変えようとする勇者たちこそ本物であったとしても、腐敗率が上回れば、さらに国民の負担率は高まり、安定化というよりも、全てが不安定化し、懐事情も心模様も不安定化する。。。
そして、脱落者。。。というものを生み出す。。。

権力争いというものは、このようなものとは違うものではないだろうか？
あえて、課題ばかりが山済みされる現状に、権力欲しさに～立ち向かおうとするだろうか？
反社会的権力・我欲・金～という権力争いが展開するばかりではないだろうか？

この体制が駄目なら、更にこの体制。。。といわんばかりに、展開される奥の手？といわれる秘策～暴力行使？というもので、押さえつかられ終結したかのような目くらまし。。。

ミクス効果に駆けてみることは出来ないものか？などと思ってしまう。。。
そして、勇者たちに～委ね～日本・都道府県の膿という膿をとことん出しきってもらう。。。
どんどん効果も現れ～膿があちこちで押し出されているのを実感できる。
この政策を最後まで～観察し続けたいと思う一人でもある。

質の向上・サービス向上・おもてなしの心。。。が、日本には古くから存在する。

経済効果を求める反面、長野県でも、嘘の処理場と金と我欲が渦巻いている。。。
嘘の処理場の勢力は凄いものがある。
悪がはびこる・留まる・住み心地の良いと感じる者たちのダニの温床（宿）。。。一角（氷山）に、見え隠れする、陰の世界に住み心地を求め、腐敗するグレーゾーンには、Ｉターンが相次ぐ状態か？

民営化された郵便局などは、サービス向上をモットーにスタートしたはず。。。
であるにもかかわらず、現状は、公務員という有名ブランドを手放した～放浪者。。。という印象もうかがえる。

先ほども、手渡し郵便も（書留・荷物）、不在でない状況が充分確認できたとしても、チャイムも鳴らさず、不在表を無造作にポストに投げ込んでいく。。。
シフト制であるがために、時間交代した職員が配達に行くことになるのを充分知っている。。。
自分の負担を軽減することしか頭にない職員が急増しているいうことであろう。。。
だからこそ、【教育】が必要とされる。

リニューアルオープンの現場などでは、この現象が見て取れるのではないだろうか？
頭を使い、効率的に仕事を進め、計画的行動が取れる人間と、時間の過ぎるのを待つばかりのスタッフもいる。
ただ、お金を貰えれば良いという一時凌ぎ行動だ！
これが未来にどのように影響するかは、自分のみぞ知る。。。という事であろうが、自分磨きに精を出す。。。などとは、縁遠い。
自己の未来への反映であることを知らない愚か者というべきであろうとも思ってしまう。

民営化で活性化させ、個々の向上を求めたとしても、ブランドから切り離された心の傷は大きいのであろう。。。
井の中の蛙（かわず）であれば、自己満足という逃げ場が用意されているが、世間を見渡せば、サービスとは？などと賢者に問われたら～ひとたまりもないはずだ！

さて？サービスとは？という次元からのスタートとなってしまうのが、嘘の処理場となる～先進途上化してしまった地域格差というものであろう。
激戦区での商戦には打ち勝つことは出来ない。。。

具体的に何をしたら良いのか？
どのようなおもてなしをサービスというのか？

怪しいグレーゾーンの、自己啓発セミナーにでも参加させられたら～困ったことにもなりかねませんので、気をつけなければいけませんね＾＾；
このようなベルトコンベアー方式になっているものには、Ｉターン者が狙われるのが現状でもあるようです。
原点・足場という地固めの部分（時空）を～揺れ惑う人間が、狙われてしまう現状。。。
地方の水は甘いからかもしれません。。。＾＾；

村離れ。。。病院離れ。。。薬剤離れ。。。寺離れ。。。保険離れ。。。サービス向上精神離れ。。。観光離れ。。。等が相次ぐ長野県を筆頭に、全国各地に蔓延する闇の霧は一向（一考）に晴れない。。。

すっきりと晴れ渡ってくれると良いのだが、心地よい秋晴れはいつ訪れることか？＾＾；；；

いつしか、冬枯れになってしまう。。。
食糧難民の泥棒ごっこも呆れかえるばかり＾＾；；；

益々、心の貧困層は増すばかり。。。
外敵・ノイズ・騒音障害物は絶えないが、日本の未来を見据えた人員構成が～何処でも、どのジャンルであっても、問われる時代が訪れているようです。
政治家だけではなく、大小かかわらず～膿出し・解毒が必要なようです。

癒しの次はデトックス（解毒）。。。という時代でしょうか？