
一流スポーツブランドの
光沢ピチピチスパッツが、
筋肉質な太股に纏わり付くように、
隙間無く肉体を包みこんでいる。
腹筋もきっちり割れていて、
魅力的でバランスの良い体つきの
そんなサッカー部員へ
教師A
「もう少しだからな?もう少しで、
お前の体調もすっきりさせてやるからな?」
「なんとなく調子悪かったんだろ?」
「今からちょっとショック療法的な
治療をするから・・・・」
教師B
「その前にそろそろ一発いっとくか?
じゃないと出ちゃうからなきっと?」
と言い、軽く人差し指から小指4本の指で、
救い上げるような感じで
軽く”パチン!!”とスパッツに浮き上がった
2つの膨らみめがけ、引っ叩いた!!
サッカー部員
「っお~・・・・・・・・・・・・」
竿は、ビンビンで気持ちいいが、
●●から来る、妙な感覚を体感した
若く純粋で素直なサッカー部員!!
教師B
「だってこうしないと、
絶対お前我慢しきれず出しちゃうもん?」
と言い更に一発”スパンっ・・”
サッカー部員
「っうぉ~・・・・・・。痛ってぇ~・・・」
教師A
「不思議だよな~・・・ち〇ぽって?」
「こんなに気持ち良い性感帯なのに、
直ぐ近くには、激痛帯??!!」
「天国と地獄?、快楽と苦痛?
紙一重な部分だよなぁ~・・・」
教師B
「練習中とか試合中に、ここ?
打った事あるのか?」
「とにかく、ここ?
の痛みは半端ないからな~・・・・」
「俺も今までの人生で、
死ぬかと思った痛みを
何度か味わったことあるよ・・・」
「なんなんだろうな?あの痛み?」
「男にしか分からないなんとも表現出来ない
痛みなんだよな(笑)」
と二つのミートボールをナデナデしていたら・・・・
遂に限界が来た模様・・・・
乞うご期待?!
(誰も期待してないかもしれませんが、妄想は続く・・・)
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