体が飛び上がる?(持ち上がる)ほど
の勢いで,背後から”〇〇”を
おもいっきりされた蹴り上げられた
直後の黒帯空手家!!
逞しい太腿の付け根付近ンに存在する
男のシンボルでもある”睾〇”を
下から上へと体内に押し込まれ?
下腹部辺りから、男性にしか分からない、
なんとも表現し難い鈍痛がジワジワときて、
一瞬呼吸困難に陥ながらも
左手で自身の”きん〇ま”付近を手で抑え
体を九の字に曲げつつ、なんとか対戦相手の方に
体を向けファイティングポーズを続ける。
激痛で思考が停止し身動きが取れなくなり、
意識を保つことで精一杯の黒帯空手家・・・・
悶絶している”黒帯空手家”姿をみつめながら、
「今のどうだ?!効いただろ?
”〇〇”がグリっていう感触あったもんなぁ~♯♪♭?」
「仕上げの危機一発?、今度は拳でいってみようか?」
「やっぱ最後のトドメは、手で”〇〇”の
感触を味わいたいからなぁ~!・・・」
と黒帯の空手家へ、目で話しかけるB・LEE
それにしてもなかなか、手応えのある
”タマタ○”だなぁ~・・・・・・・・・・・
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