女を軽くみたら危険だよ～♪

男３人ＶＳ女１人の勝ち目の無い戦いのはずが・・・・

２人の雑魚男と戦っている最中に、卑怯にも女性武道家の背後から、

スキンヘッドの素性の悪そうな男性が、抱きつこうと接近してきた。

近づいているのは、気がついていたが、予想よりも早く接近され

いきなり、背後から抱きつかれてしまった女性武道家！

抱きつかれ、鼻息を荒げたスキンヘッド男が、

「威勢いいね～おねえちゃん！弄りがい？があるってもんだよ～」、

「良い乳持ってるじゃねーか？ちょっと揉ませてもらうかな？」、

「本当は、俺と気持ち良い事したいんじゃねーのか？」、

「貴方の大きく硬いおち〇ち〇入れてください！って咥えてみるかい？」

「素直になれよ！このスケベ女！」

といやらしい言葉を連続で投げかけてくる。

女性武道家は、この下品な男をとにかく振り払いたい一心で動き回る

も中々振り払えず苦戦していたが、全体重を掛けて座り込むように

全体重を相手にかけバランスをくずし、スキンヘッドが、立位を保とうと

思わず開脚した次の瞬間！！！

”ゴン！”という鈍い衝撃が体の中心部分に走った・・・・・

なんと女性から踵で、男性の大事な所を蹴り上げられてしまった！！！

スケベ根性丸出しのエロで変態ニヤニヤしていた中国武術男性の表情が

一瞬にして真顔になり、呼吸困難に陥った様子で、体が九の字に曲がり

先程の快楽へ進むのかの予測とは一転して、もがき苦しむ！

その姿を、横目に女性武道家が冷めた視線で睨みつけた・・・・・

「そんな簡単に触らせるわけ無いでしょ？」

「それに、触ったとしてもどうせ思いっきり蹴り上げる？から、

貴方の使い物にならないわよ？激痛でも出来るつもりなの？(笑」

「そうは見えないけどね？あらあらそんなに体曲げちゃって？」

「それにしても、今の蹴り上げ効いたでしょ？妙な感触あったもんね（笑）」

「ばっちり、金〇の中心に入った感じだったしね～」

「どうする、今日もっと遊ぶ？っあ？もう無くなっちゃった？」

「今度は、貴方から最初に言ってくる台詞があるんじゃないの？」

「僕の○○を蹴ってください！」ってね。

と目でお話をしているようにも見える！

女性は、怖い・・・・・・・