うちの娘も流行に乗って風邪を引きました
妻は即うつされて母子で発熱。妊娠中で薬も飲めず・・・
女の人ってかわいそう・・・
私は万全の仕事をしたいのでマスク装着!厳重装備で病院に連れていきました
ちょっと前まで、総合病院というと事務的な冷たい感じのイメージがありました(私は)。
が、ここのブログなどを見るとなんとなく温かい感じがします
そして小児科の大橋先生はいつも親切です
風邪ですの一言で済ませれば、先生がお昼ご飯を食べる時間を確保できたのではないかと思うのですが、血液検査にインフル検査にレントゲンまでやって肺炎の危険性なども色々説明していただき、全て終わったのが13:30くらいでした。
しかも、薬を待っている間も廊下まで様子を見に来てくれたり・・・。
(結構よく見に来てくれます)
医師が廊下に出てくること事態あまり見たことがないので、とても親切な人なのだと思います。
一人の患者のためにこんなに診てくれていいの?と逆に心配になりました
医者には不快な思いをした経験もあるのですが、
大きな総合病院とか小さな開業医とかは関係なく、やはり医師と患者は人間と人間ですね
確かな技術と、どれだけ受ける側の気持ちを考えてくれているのかが大切です
分野は違いますが、ペーパードライバー教習もそうだと思います。
私は、日本でもトップクラスの大きな教習所で働いていましたが、今ではトップクラス?に小規模です。
しかし、大きな教習所とか小さな教習所とかではなく、直接お客様と接する指導員の良否が一番大切なのではないでしょうか。
私も、もっと教習技術を磨き、お客様のために親身になって教習をし、最高の指導員を目指したいとあらためて思いました
以上、「娘の風邪をきっかけに学んだこと」でした
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