
PS3版『Skyrim』のDLCをようやく購入しました。そして知らぬうちに修正パッチVer1.9が配信されてますね・・・。今回の修正でレベル上限が無しになったので、今までカンストしてただけにレベル上げの楽しみが復活したのは嬉しいですね~。
では今回は『参乗合体 トランスフォーマーGo!』より
G13 ボイジャークラス ハンターショックウェーブ(Hunter Shockwave)
の紹介です。
ショックウェーブ:ビークルモード


ショックウェーブ:ロボットモード


ハンターショックウェーブ:ビークルモード


ハンターショックウェーブ:ロボットモード


所属:ディセプティコン/Decepticons
役職:科学参謀ショックウェーブ
体力:9
知力:10
速度:3
耐久力:8
地位:8
勇気:9
火力:10
技能:10
総合:67
ハンターショックウェーブは、新たな敵「プレダコン」に対抗するためにパワーアップしたショックウェーブの新しい姿だ。
ショックウェーブはメガトロンに忠実なディセプティコンの科学者で、メガトロンの命令に従い専用の研究室でオートボットを倒す秘密兵器の研究をしていた。一説によると彼の研究がプレダコンの誕生と関わりがあるらしいが、果たして・・・。
【※参考:パッケージ裏】
付属武器(1):アーマー

付属武器(2):クロー

パッケージ

パッケージ裏

ギミック


ビークルモードでは、付属のクローおよびアーマーを各ジョイントに取り付けることで、ショックウェーブからハンターショックウェーブとなります。

砲塔のレバーを押す事で砲身が勢いよく回転します。


ロボットモードでは両肩のジョイントにクローを接続し、胸部のジョイントにアーマーを取り付けることで、ショックウェーブからハンターショックウェーブとなります。

ロボットモード左腕の砲塔は、ビークルモード同様にレバーを押すことで砲身が高速回転します。

右前腕のジョイントには付属のクローを接続出来ます。
アクション


「ショックウェーブ、トランスフォーム」
























以上、G13 ボイジャークラス ハンターショックウェーブ(Hunter Shockwave) でした。シリーズは国内オリジナル路線ですが『トランスフォーマープライム』の後日談という事で、うちでは引き続きプライム関連の玩具として扱っていきます。
可動範囲は標準並ですが、膝関節がクリック式なので、ポーズをつけた時の保持力はバッチリです。ちなみに股関節もクリックが採用されているのですが、残念ながら左右共に非常に緩く、プラプラしていてクリックが無いも同然でした。今は補強したので普通に遊べますが、開封当初は軽くショックでしたね・・・。ただ、これの海外版は股関節のクリック幅が広いと不評があったようなので、国内版はクリック幅を無視する為に意図して緩くしたのか?とも考えられます。
ギミックに関しては、砲身の回転ギミックが懐かしくも楽しいです。また、他のキャラとは違ってアーマーが着脱式なので、同作のGo!および海外版ビーストハンターズのキャラに合わせて付属のアーマーを装備出来る他、前作『トランスフォーマープライム』劇中に登場したショックウェーブの形態になれるのが非常に嬉しいです。プライム版ショックウェーブは、プライム放映時点では玩具が新規で作られず、国内では発売こそされましたが、既存商品のリデコであった為に劇中のスタイルとは似ていませんでした。なので、このプライム劇中仕様に出来るギミックは非常にありがたいです。
スタイルに関しては、プライム劇中に登場したショックウェーブにそっくりな上、単眼や胸部のクリアパーツ内のモールドが不気味さを引き立てていて非常にカッコいいです。また、アーマーの有無によって生物的に見えたり機械的に見えたりする等、受ける印象が全く異なるのも、この玩具の魅力のひとつだと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『参乗合体 トランスフォーマーGo!』より
G13 ボイジャークラス ハンターショックウェーブ(Hunter Shockwave)
の紹介です。
ショックウェーブ:ビークルモード


ショックウェーブ:ロボットモード


ハンターショックウェーブ:ビークルモード


ハンターショックウェーブ:ロボットモード


所属:ディセプティコン/Decepticons
役職:科学参謀ショックウェーブ
体力:9
知力:10
速度:3
耐久力:8
地位:8
勇気:9
火力:10
技能:10
総合:67
ハンターショックウェーブは、新たな敵「プレダコン」に対抗するためにパワーアップしたショックウェーブの新しい姿だ。
ショックウェーブはメガトロンに忠実なディセプティコンの科学者で、メガトロンの命令に従い専用の研究室でオートボットを倒す秘密兵器の研究をしていた。一説によると彼の研究がプレダコンの誕生と関わりがあるらしいが、果たして・・・。
【※参考:パッケージ裏】
付属武器(1):アーマー

付属武器(2):クロー

パッケージ

パッケージ裏

ギミック




ビークルモードでは、付属のクローおよびアーマーを各ジョイントに取り付けることで、ショックウェーブからハンターショックウェーブとなります。


砲塔のレバーを押す事で砲身が勢いよく回転します。




ロボットモードでは両肩のジョイントにクローを接続し、胸部のジョイントにアーマーを取り付けることで、ショックウェーブからハンターショックウェーブとなります。


ロボットモード左腕の砲塔は、ビークルモード同様にレバーを押すことで砲身が高速回転します。


右前腕のジョイントには付属のクローを接続出来ます。
アクション


「ショックウェーブ、トランスフォーム」
























以上、G13 ボイジャークラス ハンターショックウェーブ(Hunter Shockwave) でした。シリーズは国内オリジナル路線ですが『トランスフォーマープライム』の後日談という事で、うちでは引き続きプライム関連の玩具として扱っていきます。
可動範囲は標準並ですが、膝関節がクリック式なので、ポーズをつけた時の保持力はバッチリです。ちなみに股関節もクリックが採用されているのですが、残念ながら左右共に非常に緩く、プラプラしていてクリックが無いも同然でした。今は補強したので普通に遊べますが、開封当初は軽くショックでしたね・・・。ただ、これの海外版は股関節のクリック幅が広いと不評があったようなので、国内版はクリック幅を無視する為に意図して緩くしたのか?とも考えられます。
ギミックに関しては、砲身の回転ギミックが懐かしくも楽しいです。また、他のキャラとは違ってアーマーが着脱式なので、同作のGo!および海外版ビーストハンターズのキャラに合わせて付属のアーマーを装備出来る他、前作『トランスフォーマープライム』劇中に登場したショックウェーブの形態になれるのが非常に嬉しいです。プライム版ショックウェーブは、プライム放映時点では玩具が新規で作られず、国内では発売こそされましたが、既存商品のリデコであった為に劇中のスタイルとは似ていませんでした。なので、このプライム劇中仕様に出来るギミックは非常にありがたいです。
スタイルに関しては、プライム劇中に登場したショックウェーブにそっくりな上、単眼や胸部のクリアパーツ内のモールドが不気味さを引き立てていて非常にカッコいいです。また、アーマーの有無によって生物的に見えたり機械的に見えたりする等、受ける印象が全く異なるのも、この玩具の魅力のひとつだと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
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何なんでしょうね?この股関節……まあ、それはともかく、サイズ的にもひじょうに迫力があって格好いいですよね。
アームズマイクロン版とはなんだったのか……
しかし、このアーマー、なんなんでしょうね~
他のトランスフォーマーの追加武装・アーマーは無機質なのに光波さんだけ有機的……やはり取り付かれてるっぽい……海外版は赤色ですが、黒も不気味で格好いいですな。
腕のグルグルギミックは、いかにもトランスフォーマーですが、ライト&サウンドギミックがあっても良かったかな?
どこまでシリーズ続くか分かりませんが、人気が下火になる前にテレビ放送してほしいもんですな。
レビューには関係ありませんが、前に御伝えした通り、やはりウルトラマンギンガ、他のウルトラマンに変身するそうです。
ウルトラマン達が小さな人形にされた世界でその人形を読み込むと変身するってそれゴーカイジャーだから!
今、ウルトラマン関係の玩具にバーコードが付いてるそうですが、まずは第一弾の遊びとして、ウルトラエッグにこのバーコードが付いていて、専用の銃型玩具に読み込ませれば、その対象アイテムのデータが音声再生されるそうですよ。
やっぱ仮面ライダー、戦隊ヒーローに続きウルトラもこっちに寄ってきたか……
もうマイナーヒーローでもやればいいんだよ!
ガイファードとかシャンゼリオン、グランセイザーやリューケンドー、過去の作品からタイガーセブンとかな!
……やべぇ……ちょっと観てぇ……
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
TT社は無計画な位、売る気まんまんですが、公式サイトは2月22日で更新が止まってますね。広報チームだけは…(以下省略)
>何なんでしょうね?この股関節……まあ、それはともかく、サイズ的にもひじょうに迫力があって格好いいですよね。
ホントに股関節は意味不明ですよね。ですが、サイズ的には迫力あってカッコいいですし、造型も素晴らしいので、非常に両玩具だと思います。
>アームズマイクロン版とはなんだったのか……
きっとタカトミスタッフの苦肉の策なんでしょうね・・・。メジャーなキャラが劇中に出たからには立体化させなければならないとかそんな感じの。
>他のトランスフォーマーの追加武装・アーマーは無機質なのに光波さんだけ有機的……やはり取り付かれてるっぽい……海外版は赤色ですが、黒も不気味で格好いいですな。
他のキャラと比べると、生物的な印象を受けますからね。やはり何かに取り憑かれているのか・・・。不気味な国内版も良い物ですが、海外版は赤色なので一層生々しいのが素敵です。
>どこまでシリーズ続くか分かりませんが、人気が下火になる前にテレビ放送してほしいもんですな。
ですね~。特にビーストハンターズはついに光波さんが地球に来るみたいなので、ホントに国内放送してほしいです。
>ウルトラマン達が小さな人形にされた世界でその人形を読み込むと変身するってそれゴーカイジャーだから!
ちなみにその影響で、ギンガからソフビのサイズが一回り小さくなるみたいです。ウルトラマンのソフビを有効活用するという発想は良いと思いますが、ソフビのサイズが小さくなるとACTと絡ませられなくなるんですよね・・・。ACTのコンセプトがそもそも動くソフビですので、そう考えると微妙です・・・。
>今、ウルトラマン関係の玩具にバーコードが付いてるそうですが、まずは第一弾の遊びとして、ウルトラエッグにこのバーコードが付いていて、専用の銃型玩具に読み込ませれば、その対象アイテムのデータが音声再生されるそうですよ。
ウルトラエッグも対応してるんですね。ということは、ギンガ劇中にエッグが出たりするんでしょうかね?
>もうマイナーヒーローでもやればいいんだよ!ガイファードとかシャンゼリオン、グランセイザーやリューケンドー、過去の作品からタイガーセブンとかな!
そして行き着く果てはご当地ヒーロー。
>G13 ショックウェーブ、人気ですね~。近所の店頭では早々に姿を消してますよ
私が良く行くジョーシンでも、オプティマスやドラゴトロンより数が少なかったですね~。光波さんは好きなので、人気なのは嬉しいです。
>4月はGo!商品が一度に沢山発売されましたが、とりあえず私もG13とG15、16を優先で購入しました。やはりAM版で不満が残ったんでしょうかね(^^)
4月はホントにラインナップが多かったですね~。ショックウェーブはもちろんですが、ホイルジャックやバルクヘッドも良い物ですよね。その私はその2体の海外版を購入しましたが、どれも非常に楽しめました♪
>TT社は無計画な位、売る気まんまんですが、公式サイトは2月22日で更新が止まってますね。広報チームだけは…(以下省略)
むしろ公式サイトはGTシリーズに力入れちゃってますね・・・。主流はGo!じゃないのかしら?