
第2次スパロボZへの参戦機体が多くて泣きそうです・・・。ただでさえ参戦作品が多いのに、ガンダムシリーズやエウレカやマクロスなんかは1作品ごとに複数機体が存在するわけで・・・。
ぶっちゃけ厳選しきれんです。とりあえず思い入れの薄い昭和勢(マジンガー、ゲッター、ダンクーガ除く)、ガンダムW、ターンA、ボトムズ、マクロスF、アレルヤあたりは最終的にハブることになりそうです(^_^;)
では今回は『トランスフォーマー アニメイテッド』より
TA-43 リーダークラス アイアンハイド
の紹介です。
ビークルモード


ロボットモード


所属:オートボット
役職:警備員アイアンハイド
体力:9
知力:6
速度:4
耐久力:10
地位:7
勇気:9
火力:7
技能:5
総合:57
オプティマス部隊のメンバーでチーム1の怪力を誇る。丸々とした体型に大きな腕が特徴。アースモードは緑色の装甲車に変形、サイバトロンモードではブルドーザーに変形する。武器はその怪力と両腕から発射するワイヤー付き鉄球「レッキングボール」。背中のアーマーは自分専用の椅子にも変形でき、腹部には収納用のポケットもある。
大柄な外見に反して性格は気が優しく繊細で、発想力があって機転も利く。また、かなりの不器用で周囲のものを必要以上によく壊す反面、仲間を傷付けるものは決して許さない。バンブルビーとは訓練生時代からの友人である。スペースブリッジの補修任務に就くのが長年の夢であり、この分野において銀河で右に出るものが無いほどの知識と才能を持っている。訓練生の頃にバンブルビーと失態を犯してしまったために左遷されスペースブリッジの整備工となったが、アイアンハイドにとってはむしろ願ったり叶ったりだった。
英語版と日本語版では名前が異なる(海外では「バルクヘッド」)が、これは日本語版が「実写映画版との連動」を前提にしたため、それに伴い名称が変更されたためである(元々はアーマーハイドがG1のアイアンハイドをモチーフにしたキャラクター)
玩具はアースモードのみでボイジャークラスおよびリーダークラス、アクティベーターのものが存在する。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ヘッドマスターユニット

ヘッドマスターが開発した頭部型強制有人操縦ユニット。レーザーでロボットの頭部を切断し、頭部を切断された体と合体することで制御系統を乗っ取ることができる。これは通常のロボットだけでなくトランスフォーマーに対しても有効。頭部ユニットには複数のミサイルと電気ショック装置を内蔵。頭部ユニットのみの状態で小型ロボへの変形も可能。
玩具はリーダークラスのアイアンハイド(バルクヘッド)に付属する。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ

パッケージ裏

ギミック

ビークル時にオートボットのエンブレム部分を押し込むとパトランプが点灯し、サイレンが鳴り響きます。
また、頭部を隠しているカバーを開くor閉じる事で、「ギゴガゴ」という変形音が鳴ります。

空中魚雷は取り外し可能です。

左手はレバーを動かす事で爪が開閉します。

右手の回転ノコギリはレバーを動かすと回転します。

ロボットモード時にオートボットのエンブレム部分をを押すと、首と顎が動き、眼と胸部が発光。さらに国内版と同様の声(CV:三宅健太)で
・「アイアンハイド、トランスフォーム!」
・「どすこい、どすこ~い!」
・「おかぁさ~ん!」
と3種類のセリフを喋ります。

ヘッドマスターユニットは頭に被せる形で取り付ける事が出来ます。

さらにヘッドマスターユニットを取り付けた状態でオートボットのエンブレム部分をを押すと、首と顎が動き、胸部が発光。さらに国内版のマスターソン(ヘッドマスター)と同様の声(CV:岡野浩介)で
・「超サイコー!ヘッドマスター超サイコウッ!」
とセリフを喋ります。
アクション

「トランスフォーム!」


















以上、TA-43 リーダークラス アイアンハイド でした。国内で放送を終えてからアニメイテッド系列の玩具は一部を除いて軒並み投げ売り価格に近い状態になってますね。これも1500円で買えたので非常にありがたいです。
可動範囲は標準並ですが、ギミックの都合上首が動かないのが残念です。関節は全てクリック式なのでヘタれることがないので、ストレス無く遊べました。ギミックに関しては、アニメでも多用し、ボイジャー版にもあったレッキングボールがないのが残念です。ですが、ライト&サウンドギミックや数々の追加武装などのギミックも増えている為、非常に楽しく遊べます。でも左手余ってるんだから付ければよかったのに(^_^;)
ヘッドマスターユニットも、ただの付属品なだけじゃなく、サウンドギミックが追加されるので楽しいです。ヘッドマスターは劇中でもけっこう印象強いキャラでしたので嬉しい付属品です。
スタイルに関してもボイジャー版より足が長くなってバランスが良くなっており、塗装もボイジャー版はメタリックが強く劇中と全く異なる色でしたが、このリーダー版は汚し塗装さえあるものの、劇中に近いカラーリングになってます。汚し塗装もそこまで気になりませんしね~。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
ぶっちゃけ厳選しきれんです。とりあえず思い入れの薄い昭和勢(マジンガー、ゲッター、ダンクーガ除く)、ガンダムW、ターンA、ボトムズ、マクロスF、アレルヤあたりは最終的にハブることになりそうです(^_^;)
では今回は『トランスフォーマー アニメイテッド』より
TA-43 リーダークラス アイアンハイド
の紹介です。
ビークルモード


ロボットモード


所属:オートボット
役職:警備員アイアンハイド
体力:9
知力:6
速度:4
耐久力:10
地位:7
勇気:9
火力:7
技能:5
総合:57
オプティマス部隊のメンバーでチーム1の怪力を誇る。丸々とした体型に大きな腕が特徴。アースモードは緑色の装甲車に変形、サイバトロンモードではブルドーザーに変形する。武器はその怪力と両腕から発射するワイヤー付き鉄球「レッキングボール」。背中のアーマーは自分専用の椅子にも変形でき、腹部には収納用のポケットもある。
大柄な外見に反して性格は気が優しく繊細で、発想力があって機転も利く。また、かなりの不器用で周囲のものを必要以上によく壊す反面、仲間を傷付けるものは決して許さない。バンブルビーとは訓練生時代からの友人である。スペースブリッジの補修任務に就くのが長年の夢であり、この分野において銀河で右に出るものが無いほどの知識と才能を持っている。訓練生の頃にバンブルビーと失態を犯してしまったために左遷されスペースブリッジの整備工となったが、アイアンハイドにとってはむしろ願ったり叶ったりだった。
英語版と日本語版では名前が異なる(海外では「バルクヘッド」)が、これは日本語版が「実写映画版との連動」を前提にしたため、それに伴い名称が変更されたためである(元々はアーマーハイドがG1のアイアンハイドをモチーフにしたキャラクター)
玩具はアースモードのみでボイジャークラスおよびリーダークラス、アクティベーターのものが存在する。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ヘッドマスターユニット


ヘッドマスターが開発した頭部型強制有人操縦ユニット。レーザーでロボットの頭部を切断し、頭部を切断された体と合体することで制御系統を乗っ取ることができる。これは通常のロボットだけでなくトランスフォーマーに対しても有効。頭部ユニットには複数のミサイルと電気ショック装置を内蔵。頭部ユニットのみの状態で小型ロボへの変形も可能。
玩具はリーダークラスのアイアンハイド(バルクヘッド)に付属する。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ

パッケージ裏

ギミック


ビークル時にオートボットのエンブレム部分を押し込むとパトランプが点灯し、サイレンが鳴り響きます。
また、頭部を隠しているカバーを開くor閉じる事で、「ギゴガゴ」という変形音が鳴ります。


空中魚雷は取り外し可能です。


左手はレバーを動かす事で爪が開閉します。

右手の回転ノコギリはレバーを動かすと回転します。

ロボットモード時にオートボットのエンブレム部分をを押すと、首と顎が動き、眼と胸部が発光。さらに国内版と同様の声(CV:三宅健太)で
・「アイアンハイド、トランスフォーム!」
・「どすこい、どすこ~い!」
・「おかぁさ~ん!」
と3種類のセリフを喋ります。

ヘッドマスターユニットは頭に被せる形で取り付ける事が出来ます。

さらにヘッドマスターユニットを取り付けた状態でオートボットのエンブレム部分をを押すと、首と顎が動き、胸部が発光。さらに国内版のマスターソン(ヘッドマスター)と同様の声(CV:岡野浩介)で
・「超サイコー!ヘッドマスター超サイコウッ!」
とセリフを喋ります。
アクション

「トランスフォーム!」


















以上、TA-43 リーダークラス アイアンハイド でした。国内で放送を終えてからアニメイテッド系列の玩具は一部を除いて軒並み投げ売り価格に近い状態になってますね。これも1500円で買えたので非常にありがたいです。
可動範囲は標準並ですが、ギミックの都合上首が動かないのが残念です。関節は全てクリック式なのでヘタれることがないので、ストレス無く遊べました。ギミックに関しては、アニメでも多用し、ボイジャー版にもあったレッキングボールがないのが残念です。ですが、ライト&サウンドギミックや数々の追加武装などのギミックも増えている為、非常に楽しく遊べます。でも左手余ってるんだから付ければよかったのに(^_^;)
ヘッドマスターユニットも、ただの付属品なだけじゃなく、サウンドギミックが追加されるので楽しいです。ヘッドマスターは劇中でもけっこう印象強いキャラでしたので嬉しい付属品です。
スタイルに関してもボイジャー版より足が長くなってバランスが良くなっており、塗装もボイジャー版はメタリックが強く劇中と全く異なる色でしたが、このリーダー版は汚し塗装さえあるものの、劇中に近いカラーリングになってます。汚し塗装もそこまで気になりませんしね~。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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これ、近所の玩具屋で投げ売りされてました…
二千円だったかな?
もう無かったですが、購入しとけば良かった…
ホントにアニメイテッドのキャラクターは、ワン○ースぐらい、体型が極端ですね~(笑)
全体のイメージとしては、やはりメタリックより此方の塗装の方がいい感じですね♪
確かに、劇中では頻繁にハンマー使ってましたから、コレだけデカいんだから、差し替えでも付属しとけば良かったのに…
おかしな話です。
あっ、頭はそんなに動かないんですね?
ギミックで頭動かないっていうと、物とジャンルが違いますが、S,I,C,の仮面ライダーストロンガーの悪夢が蘇ります…まぁ、取り外しで、リューターで穴を開けて、市販のダブルボールジョイント仕込んでやりましたが(笑)
でも、低年齢向け玩具ですから、仕方ないと言えば、仕方ないのかも?
ビークルモードなんですが、アニメイテッドのキャラクターのビークルモードって、オートボット、ディセップに限らず、地球製に見えない不思議(笑)
デザイン的には好きな方ですが…
ヘッドマスターも付いて、千五百円はお得でしたね!
スパロボなんですが、どうやら次回作にあたる後編に向けて、しっかりどのキャラクターも育てておかないと、いきなり出撃→育ててない→詰まるって可能性がかなり濃厚みたいです(笑)
ボトムズなんかもそうなんですが、どう考えても、キリコはあんなもんじゃないですし(劇中のキリコは、どんな戦場でも生き残る、異能者と呼ばれてます)、やはり集会プレーで頑張らないとダメみたいですね?
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
>全体のイメージとしては、やはりメタリックより此方の塗装の方がいい感じですね♪
アイアンハイドのメタリックは正直劇中イメージとは別物ですからね(^_^;)
>あっ、頭はそんなに動かないんですね?
エンブレムを押すと動くギミックがあるので、それ以外では残念ながら全く動かないんですよ・・・。
>ビークルモードなんですが、アニメイテッドのキャラクターのビークルモードって・・・
カートゥーン調なので全体的に丸っこいデザインですからね~。実際にあったら違和感バリバリですねw
>スパロボなんですが、どうやら次回作にあたる後編に向けて・・・
マジですか・・・。そうなると周回プレイは必須ですね~。時間見つけてちょいちょいプレイしてくしかないかなぁ(^_^;)