『アサシン クリード リベレーション』。今回はスレイマン皇子の警護をすることになりました。といっても先方に直接頼まれたわけではないので、パーティに参加しているイタリア産の吟遊詩人から衣装を拝借。アサクリ2～BHでは肝心なところで任務を妨害してくれた連中なのでボコる際の躊躇いは一切ありませんでしたｗｗ
そして吟遊詩人に変装した為、弾き語りで周囲の注意を向けつつ弟子に刺客を暗殺させるというのが今回の手段なのですが、その弾き語りの内容が2～BHまでのエツィオの武勇伝やらターゲットの悪口といった感じの短いものが約20曲・・・。実際に弾き語りで注意を逸らす必要があるのは約10回。どう考えてもスタッフ遊んでます。そしてそれをノリノリで歌うエツィオ(CV：関智一)。一人でゲームやってる時に爆笑したのは久々ですｗｗ
では今回は『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』より
D-06 デラックスクラス ガルバトロン(Galvatron)
の紹介です。
ビークルモード
移動砲台モード
ロボットモード
所属：デストロン/Decepticons
役職：新破壊大帝ガルバトロン
体力：10
知力：9
速度：9
耐久力：10
地位：9
勇気：9
火力：9
技能：10
総合：75
メルカバに似た戦車に変形するデストロンの新破壊大帝。玩具はホットロディマスとほぼ同じサイズである為か、メガトロンよりも小さいデラックスクラスとなっている。設計段階ではメガトロンとボイジャーサイズで第三の砲台モード(蜘蛛の様な姿をした多脚自走砲)が存在していたが、製品化直前の段階で急遽現在のサイズに変更され第三形態もオミットされたとの事。その名残か、ロボットモードの背中に足の様なパーツ(付属漫画では武器として使用)が存在し、変形難易度も高めになっている。
G1とは違い、メガトロンが自分の意思でエネルゴンの力を得てパワーアップし、変化した姿という設定になっている。サイバトロン全員を一人で一蹴してのける程の凄まじい力を見せつけたが、自身の肉体がエネルゴンの強大過ぎるパワーに耐え切れず、元のメガトロンの姿に戻ってしまった。だが、後にサイクロナスの付属漫画では火山のマグマのエネルギーを取り込み、完全にこの姿になった。が、スモークスクリーンとアラートの付属漫画では何故かメガトロンに戻っていた。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
付属カード(※クリックで画像拡大)
ギミック
ビークルモードから砲台を180度回転させ、車体下部より脚のようなパーツを引き出すことで移動砲台モードへと変形します。ただ、この形態はサイズ変更によって中途半端に残されてる状態なのでどう扱っていいのか悩みます・・・。
ビークルモードの砲身のスイッチを押す事で、ミサイルが発射されます。
また、同様にロボットモード右腕のSFガンもスイッチを押す事でミサイルが発射されます。
アクション
「ガルバトロン、トランスフォーム！」
以上、D-06 デラックスクラス ガルバトロン(Galvatron) でした。
可動範囲は標準の可動の他に腰のロールがあるので、それなりに広いです。が、膝関節が上過ぎだったりSFガンのある右腕が開かなかったりと少し残念な部分もあります。接地性に関しては、爪先に前後のスイングとボールジョイント可動があるのでかなり良好。
ギミックに関しては、本来実装されるはずであった形態の名残が物悲しいです。クラシック/ヘケヘケでホットロディマスとは別にロディマスコンボイが作られていたらちゃんとボイジャーとして登場したかもしれないと思うとなおさらです。
スタイルに関しては、膝関節が上過ぎるという部分を除けばかなりカッコいいデザインです。特に頭部、顔の皺が深く彫り込まれているので老年の戦士といったイメージです。メガトロンと比べて目つきが悪いのもまさにガルバトロンといった感じ。
サイズ面や一部の可動面等、問題のある部分もありますが、頭部の出来等の良い面もあります。もし、これが本来想定されていたサイズや設計で発売されていたらどのようになっていたのかが気になります。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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そして吟遊詩人に変装した為、弾き語りで周囲の注意を向けつつ弟子に刺客を暗殺させるというのが今回の手段なのですが、その弾き語りの内容が2～BHまでのエツィオの武勇伝やらターゲットの悪口といった感じの短いものが約20曲・・・。実際に弾き語りで注意を逸らす必要があるのは約10回。どう考えてもスタッフ遊んでます。そしてそれをノリノリで歌うエツィオ(CV：関智一)。一人でゲームやってる時に爆笑したのは久々ですｗｗ
では今回は『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』より
D-06 デラックスクラス ガルバトロン(Galvatron)
の紹介です。
ビークルモード
移動砲台モード
ロボットモード
所属：デストロン/Decepticons
役職：新破壊大帝ガルバトロン
体力：10
知力：9
速度：9
耐久力：10
地位：9
勇気：9
火力：9
技能：10
総合：75
メルカバに似た戦車に変形するデストロンの新破壊大帝。玩具はホットロディマスとほぼ同じサイズである為か、メガトロンよりも小さいデラックスクラスとなっている。設計段階ではメガトロンとボイジャーサイズで第三の砲台モード(蜘蛛の様な姿をした多脚自走砲)が存在していたが、製品化直前の段階で急遽現在のサイズに変更され第三形態もオミットされたとの事。その名残か、ロボットモードの背中に足の様なパーツ(付属漫画では武器として使用)が存在し、変形難易度も高めになっている。
G1とは違い、メガトロンが自分の意思でエネルゴンの力を得てパワーアップし、変化した姿という設定になっている。サイバトロン全員を一人で一蹴してのける程の凄まじい力を見せつけたが、自身の肉体がエネルゴンの強大過ぎるパワーに耐え切れず、元のメガトロンの姿に戻ってしまった。だが、後にサイクロナスの付属漫画では火山のマグマのエネルギーを取り込み、完全にこの姿になった。が、スモークスクリーンとアラートの付属漫画では何故かメガトロンに戻っていた。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
付属カード(※クリックで画像拡大)
ギミック
ビークルモードから砲台を180度回転させ、車体下部より脚のようなパーツを引き出すことで移動砲台モードへと変形します。ただ、この形態はサイズ変更によって中途半端に残されてる状態なのでどう扱っていいのか悩みます・・・。
ビークルモードの砲身のスイッチを押す事で、ミサイルが発射されます。
また、同様にロボットモード右腕のSFガンもスイッチを押す事でミサイルが発射されます。
アクション
「ガルバトロン、トランスフォーム！」
以上、D-06 デラックスクラス ガルバトロン(Galvatron) でした。
可動範囲は標準の可動の他に腰のロールがあるので、それなりに広いです。が、膝関節が上過ぎだったりSFガンのある右腕が開かなかったりと少し残念な部分もあります。接地性に関しては、爪先に前後のスイングとボールジョイント可動があるのでかなり良好。
ギミックに関しては、本来実装されるはずであった形態の名残が物悲しいです。クラシック/ヘケヘケでホットロディマスとは別にロディマスコンボイが作られていたらちゃんとボイジャーとして登場したかもしれないと思うとなおさらです。
スタイルに関しては、膝関節が上過ぎるという部分を除けばかなりカッコいいデザインです。特に頭部、顔の皺が深く彫り込まれているので老年の戦士といったイメージです。メガトロンと比べて目つきが悪いのもまさにガルバトロンといった感じ。
サイズ面や一部の可動面等、問題のある部分もありますが、頭部の出来等の良い面もあります。もし、これが本来想定されていたサイズや設計で発売されていたらどのようになっていたのかが気になります。
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これね～……ホントに色々惜しいんですよね(笑)
右腕の可動も、膝が上過ぎるのもですが、何より僕のは頭が直ぐに下がります。
何なのよと。
ボイジャーで発売されたら、様々な不満が解消されたかもしれませんが、ちょっと残念なポイントが少しずつあるせいで、全体の評価を下げてるんですよね……
変形自体はかなり凝っていて好きですし、カラーリングもなかなかカッコいいだけに、残念ですね。
あと、移動砲台て……これでテクテク出て来られたら吹く自信あるわwww
アサクリ、外伝作品故か遊んでますなwww
弟子と一緒の任務は、やはり往年だからこそのシステム・遊び方ですね。
前コメで述べたバットマン・アーカイムシティを箱360でプレイしましたが、バットマン超人過ぎワロタ
あれは忍者の訓練受けたとかじゃ説明つかない(笑)
アメコミに近いですね。
ちなみにジョーカー、ハルクみたいに薬でデカくなりますwwwたぶん、オマージュなんでしょうな。
では、次回更新を楽しみにしています。(^-^)
変形玩具としてはやや弄りにくい作りなせいか中古価格はそこまで高騰してないけどたかがミサイル1本の為、と思うと…
前身のメガトロンよりも小さくなっているのは気になるポイントですが
ライバルのロディマスや部下のサイクロナスやオクトーンと並べる分には丁度いいんですよね…(実際海外限定品でロディマス、サイクロナス、ガルバトロンのセットが存在しますし)
Classicsではヘケヘケコンボイに合わせてボイジャークラスだったウルトラマグナスもジェネレーションズでは大幅にサイズダウンしましたし
しかし個人的にはロディマスコンボイ(ユナイテッドではまさかのヘケヘケのリカラー)、ウルトラマグナス(外の人)、ガルバトロンは再リメイクすべきだと思う
ロディマスって二代目総司令官の割にはヘケヘケ以来リメイクに恵まれないし…クラウドでスプリンガーのリカラーで出るフラグが立っていますが
＞右腕の可動も、膝が上過ぎるのもですが、何より僕のは頭が直ぐに下がります。
私のも頭がすぐに下がりましたね。これは個体差かと思って補強しましたが、共通だったのか・・・。
＞あと、移動砲台て……これでテクテク出て来られたら吹く自信あるわwww
完全に四つん這いですからねｗｗ
映像作品でやられたら噴出してたかと思いますｗｗ
＞弟子と一緒の任務は、やはり往年だからこそのシステム・遊び方ですね。
ベテランが主人公のゲームは少ないですし、こういったシステムは面白いですよね～。
＞前コメで述べたバットマン・アーカイムシティを箱360でプレイしましたが、バットマン超人過ぎワロタ、あれは忍者の訓練受けたとかじゃ説明つかない(笑)
たしかバットマンって格闘技はキャップと同等なんですよね。超人兵士と同等なのはもう修行でなんとかなるもんじゃないですよねｗｗ
＞これ買った当時、ブリスターからミサイルを取り出す時ミスって根元が白化したのが発売から6年経った今でも心残りだ(発射させる分には一切問題なし)
こういうのってけっこう気になりますよね～。私も以前白化してしまったガンプラのパーツを注文しなおそうかと悩んだ事があります。
＞ライバルのロディマスや部下のサイクロナスやオクトーンと並べる分には丁度いいんですよね…(実際海外限定品でロディマス、サイクロナス、ガルバトロンのセットが存在しますし)
あくまでメガトロンとのサイズ比が気になるだけで、ライバルや部下とのサイズ比は丁度良いんですよね～。
＞しかし個人的にはロディマスコンボイ(ユナイテッドではまさかのヘケヘケのリカラー)、ウルトラマグナス(外の人)、ガルバトロンは再リメイクすべきだと思う
ガルバトロン以外は非正規品がメインになりかけてしまってますからね・・・。特にユナイテッドはロディマスをリカラーしただけでロディマスコンボイとして出したのは無理がありますね・・・。