六月燈(ロッガッドー)は鹿児島の伝統行事で旧暦六月(現在は主に新暦七月)に県内の神社や寺院で行われる夏祭り。
由来は島津十九代藩主光久公が上山寺新照院の観音堂を造立して参詣した折り、たくさんの灯籠をつけさせたので
檀家でもこれに習って灯籠を寄進したのが始まりといわれる。(他にも諸説あります。かごしま暦・県神社庁参照)
【令和6年7月行事予定】
◎1日(月) 朔日祭 午前10時
◎15日(月) 月次祭 午前10時
◎20日(土) 長崎鼻海水プール開き安全祈願祭 午前9時
日の出町 夏越祭 午後4時30分
◎21日(日) 本浦東 金比羅神社 夏越祭 午前11時
南方神社(麓) 夏越祭 午後4時
◎27日(土) 春日町 稲荷大明神 夏越祭 午前9時
※1日、15日の午前中は、御守・御朱印を頒布いたします。頒布数には限りがあります。
※御朱印は書き置きの頒布となります。御朱印の記帳はいたしておりません。悪しからずご了承ください。
お問い合わせは、電話又はメールにて
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