最高視聴率45.3%
「逆転の女王」のキム・ナムジュと脚本家パク・ジウンが
再びタッグを組んだホームコメディ!!
■ 出演
キム・ナムジュ(『逆転の女王』)、ユ・ジュンサン(『江南ママの教育戦争』)、チャ・テヒョン&キム・スンウ(カメオ出演) ほか
■ 話題
最高視聴率45.3%のメガヒット!!!!
☆年間視聴率トップ!
新・国民的ドラマの誕生
ミニシリーズが軒並み数字が取れず苦戦する中、全58話の平均視聴率はなんと33.3%! 初回放送から22.3%の高視聴率を記録し、6話で早くも30%を突破。42話で国民的ドラマの指標、40%台に突入すると、最終回では45.3%という驚異的な数字をたたき出して、「華麗なる遺産」「製パン王キム・タック」に続く“大ヒットドラマ”に堂々仲間入りを果たした。(視聴率は全てAGBニールセン調べ)
☆絶対外さない黄金コンビ
キム・ナムジュ×パク・ジウン脚本家
「僕の妻はスーパーウーマン」「逆転の女王」を連続ヒットさせた女優キム・ナムジュと脚本家パク・ジウンが、3度目のタッグでまたも“視聴率不敗神話”を達成! それぞれ、専業主婦、キャリアウーマンのヒロインが“愛”を守るために奔走する、という前2作の基本を踏襲しつつ、今作では、韓国ドラマの常識を覆す“最強の嫁ヒロイン”が登場。超完璧な医師と“棚ぼた”のような結婚をしたヒロインが、まさかの嫁姑バトルに巻き込まれるも、この嫁、正論をかざして手ごわい姑と互角にやり合うからスゴい。職場でも家庭でも「ノー!」と言える毅然としたヒロイン像が、女性視聴者の支持を獲得。
☆人気バンド、CNBLUEのメンバーが
ヒロインの弟役を好演
キム・ナムジュ扮するユニの弟、セグァンを演じたのは、日韓で大活躍中の4ピースバンド“CNBLUE”のドラマー、ミンヒョク。ユニの小姑のハートを打ち抜く高身長・高学歴のイケメン大学生をさらりと演じこなし、お茶の間の新アイドルに浮上。さらに、ドラマの中盤には、同じくCNBLUEのベーシスト、ジョンシンが、なんとセグァンの恋のライバル役で友情出演!
☆超豪華!
史上最多のゲスト出演者
ドラマの人気をさらに後押ししたのは、総勢22名に及ぶ特別出演者の面々。キム・ナムジュの実の夫キム・スンウは、「IRIS」で見せたカリスマを封印し、さえない中年おやじを熱演。さらに、愛妻家キム・スンウの呼び掛けにより、『猟奇的な彼女』チャ・テヒョン、歌手ソン・シギョンらも登場した。また、ヒロインの夫を演じたユ・ジュンサンの実の妻ホン・ウニや、「根の深い木」シン・セギョン、「トンイ」チ・ジニらもスパイスの効いた名演技で魅せる。
その1:ホームドラマなのにトレンディー
「がんばれ!クムスン」や「19歳の純情」など、ホームドラマといえば“逆境に生きる健気なヒロインが家族の絆を深めていく”のが定番。しかし「棚ぼたのあなた」は、数々のパロディーや、学歴詐称問題、フィッシング詐欺などの社会問題を盛り込むなど、斬新な切り口を使って“ほのぼのホームドラマ”を“若者好みのイマドキのドラマ”に見事アレンジ。パク・ジウン脚本家の手腕が光る!
その2:女なら絶対ハマる“国民のダンナ”
「これまでのドラマには、恋愛したい男はいても、結婚したい男はいなかった」。そこで脚本家が作り上げたのが、主婦のファンタジーを満たす理想の夫、パン・グィナム。職業は医者、ハンサムでユーモラス、おまけにアメリカ育ちでマナーも身についている。自分の母に「妻を叱るのは僕の前だけにして」と言ったり、妊娠した妻の代わりに想像つわりをしたり、そして妻のお願い事にはいつだって「イエス!」。ため息がこぼれるほどパーフェクトな夫を演じたユ・ジュンサンは、“国民のダンナ”として好感度ナンバー1のホットな俳優に急浮上!
その3:見るだけで、ストレス“快”消
「愉快」「痛快」「爽快」の全てが揃っているのが「棚ぼた」流。個性的な脇キャラクターたちが、毎回必ず爆笑することをお約束。メインテーマの嫁姑問題でさえ、ありきたりのお涙頂戴ものとは全く違い、小憎らしい小姑の鼻をへし折る嫁のガッツに、思わず胸がスカッとする。また、30年ぶりに再会した父と息子の感動シーンでは、普段ぶっきら棒な父の熱い涙に、お茶の間のお父さんたちももらい泣き。さらに、出産や養子縁組のモチーフを温かく描いていることから、韓国保健福祉省も“健全なドラマ”として長官賞授与で太鼓判!
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