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チャン・グンソク、新ヘアスタイルで心境を告白「課題は自分のイメージを破ること」

2013-11-26 08:35:03 | 2013ドラマ 更新
写真=GROUP8


チャン・グンソクが4年ぶりに髪を短く切った。
KBS 2TV水木ドラマ「綺麗な男」で男性主人公トッコ・マテ役を熱演中の俳優チャン・グンソクが、次話からヘアスタイルを変えることを予告した。長い髪を横に流して綺麗に整っていた2話までとは違い、さらに短くなった髪にパーマをかけ、よりシックになった“綺麗な男”チャン・グンソクの姿が25日に公開された。
1年間を超える空白期間の間に、数十本ものドラマの台本を読んだというチャン・グンソクは、ドラマ「綺麗な男」を復帰作として選択した一番大きな理由として、トッコ・マテが変化するキャラクターであることを挙げた。10人の成功した女性と会う度に成長していくトッコ・マテであるだけに、キャラクターやスタイルのあらゆる面で変化を感じさせなければならないと判断し、4年間、身体の一部のように思っていた長い髪も大胆に切った。
チャン・グンソクは、「最初は『綺麗な男』というタイトルだけを見て先入観を持った。前作で演じた“イケメン”というキャラクターにまた閉じ込められるのではないかと心配したことは事実だ」と正直に打ち明けた。「ところが台本を読んでみると、真っ先に多彩で面白いエピソードの中で変化していくトッコ・マテのキャラクターにとても魅力を感じた」とこの作品を選んだ背景を伝えた。「トッコ・マテは繊細な表情とジェスチャー、そして外見から漂うイメージで視聴者に楽しさと笑いを与えなければならないキャラクターだ」と付け加えた。
また、「美少年が美少年の仮面を脱ぐことはできない。しかし、人々が持っている俳優チャン・グンソクのイメージを破らなければならないことが最大の課題だ」と自身に対し正直に語った。「様々な仮面を作っていくことが俳優としての僕の目標であり、トッコ・マテが僕にまた新たな仮面を持たらすものと信じている。僕の持つ全ての力を発揮する覚悟がなければこの作品をしなかったはずだ」と真剣な抱負も明らかにした。
同ドラマの制作会社であるGROUP8の関係者は、「チャン・グンソクが4年ぶりに髪を短く切りながら歌手キム・グクファンの『タタタ』を聞いたという。新しい変身にときめきと様々な感情が交錯したようだ」とビハインドストーリーを明らかにした。
それと共に「チャン・グンソクの熱意がすごい。何か違うオーラが撮影現場に素晴らしいエネルギーを吹き込む」と称賛し、「トッコ・マテが10人の成功した女性に出会うことで成長していくストーリーが本格的に始まる。成功のノウハウのヒントが公開され、見て感じるドラマになるだろう」と鑑賞ポイントを伝えた。
同ドラマは、韓国で27日午後10時に放送される。

 男優チャン・グンソク ・代表作: 

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2010年 《メリは外泊中 DVD-BOX 2》   販売中!1,500円
2009年 《美男(イケメン)ですねDVD-BOX1 +2》  販売中!2,400円
2008年 《快刀ホン・ギルドン BOX 1-2  販売中!2,880円
2006年 《ファン・ジニ 完全版 DVD-BOX 1+2》  販売中!3,000円
2006年 《先生はエイリアン DVD BOX 1+2》   販売中!3,000円
 


「ワン家の人たち」内容に関する議論が広まるほど視聴率は上昇?

2013-11-25 10:26:05 | 2013ドラマ 更新


写真=KBS

KBS 2TV週末ドラマ「ワン家の人たち」の視聴率が好調だ。皮肉なことに、“マクチャン”(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)に関する議論が広まるほど視聴率は上昇している。視聴者は文句を言いながら見るというヒットの公式が、「ワン家の人たち」でもそのまま当てはまっているとも言える。

24日、視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計によると韓国で23日午後に放送された「ワン家の人たち」は全国基準29.2%の視聴率を記録した。これは前回の放送分(32.5%)より3.3%下落した数値だが、依然週末ドラマの視聴率1位をキープしている。

一般的に土曜の視聴率と日曜の視聴率に多少大きな差が出る週末ドラマの特性を考慮すると、「ワン家の人たち」は16日土曜の放送分(28.3%)より0.9%視聴率が上昇したことが分かる。話が進むに連れ、“マクチャン”の力も発揮されているのだ。

こうなると「ワン家の人たち」をめぐる議論は視聴率に影響を与えていないと考えられる。これは制作陣もよく分かっている事実でもある。「ワン家の人たち」の制作会社のある関係者は19日、OSENとの取材で「ムン・ヨンナム脚本家の筆力を信じている」と自信を見せた。

この日に放送された「ワン家の人たち」では、別れの悲しみに苦しむクァンバク(イ・ユンジ)と改めてホバク(イ・テラン)に離婚を求めるセダル(オ・マンソク)の姿が描かれた。

イ・テラン主演のドラマDVD:
2000年 「愛は誰でもひとつ DVD-BOX 1
2000年 「愛は誰でもひとつ DVD-BOX 2+3
2005年 「バラ色の人生 DVD-BOX 1+2
2006年 「噂のチル姫 DVD-BOX 1+4
2008年 「愛しの金枝玉葉 DVD-BOX 1-3
2010年 「戦友 ~レジェンド・オブ・パトリオット~ DVD-BOX 1


オ・マンソクのドラマDVD:
2012年 「乱暴なロマンス DVD-BOX1+2
2011年 「What's Up(ワッツ・アップ) DVD-SET
2007年 「王と私 第1章~最終章 DVD-BOX
2006年 「恋するハイエナ DVD-BOX
2006年 「ぶどう畑のあの-男


「応答せよ1994」チョンウ、Araに対しての複雑な本心を明かす

2013-11-25 09:19:57 | 2013ドラマ 更新

 
写真=tvN「応答せよ1994」スクリーンショット

「応答せよ1994」チョンウの本心が明らかになった。
23日に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvNドラマ「応答せよ1994」(脚本:イ・ウジョン、演出:シン・ウォンホ)第11話では、ヘテ(ソン・ホジュン)にソン・ナジョン(Ara)に対する気持ちを打ち明けるスレギ(チョンウ)の姿が描かれた。
これに先立ち、チョ・ユンジン(Tiny-Gドヒ)は酔っ払ってスレギに「女が先に告白したのに何も答えないのか。それはダメだ」と厳しく忠告した。
その後、ヘテはスレギと一緒に酒を飲みながらソン・ナジョンに対する本心を聞いた。ヘテはスレギに「ナジョンは僕らの友達だ。兄貴にもそうなのか。ナジョンのことが好きなのか」と聞いた。
するとスレギは「ただの友達ならいいけど。僕の父とナジョンの父さんは兄弟より親しい。父が会社をやめて事業を始めようとした時、保証人になってくれたのは一人しかいなかった。それがナジョンの父だ」と話を始めた。
続いて「僕の父が倒れた時もナジョンの父さんが一晩中見守ってくれた。僕一人が好きだからといって恋愛しようとは言えない。ナジョンはどんどん近づいてくるのに、その気持ちを受け入れることも、断ることもできない。最近悩みが多い」と複雑な本心を現した。
ヘテは「それなら兄貴、ナジョンが好きなのは好きでしょう?もし僕らみたいに友達だったらナジョンと恋愛したのか?ナジョンの気持ちを受け入れてくれたのか」と再度聞いたが、スレギは何も答えなかった。                    
「応答せよ1994」は昨年、90年代のレトロブームを主導した「応答せよ1997」のシーズン2にあたるドラマだ。1994年、ソウル新村(シンチョン)の下宿屋を舞台に地方出身の大学生たちの“ハプニング満載なソウル暮らし”を描く。

関連 俳優の韓国ドラマ作品:

No Limit ~地面にヘディング~ 完全版 DVD BOX 1+2
千回のキス DVD-BOX 1+4
深夜病院 DVD-BOX


「応答せよ1997【1997セット初回限定版】 DVD-BOX1+2」


「応答せよ1994」少女漫画に登場しそうな魅力溢れるキャラクターたち

2013-11-23 14:28:06 | 2013ドラマ 更新
写真=tvN放送画面キャプチャー


2013年冬、テレビドラマの真の勝者は言うまでもなくケーブルチャンネルtvNドラマ「応答せよ1994」だ。

地上波のドラマにキャスティングされなかった俳優たちの代案とされてきたケーブルドラマが、いつの間にか地上波ドラマに脅威を与えるレベルとなった。その中で、昨年に続き、今年も地上波ドラマに“衝撃”を与えたのは「応答せよ1997」と「応答せよ1994」だ。平均視聴率8.8%という記録だけではなく、話題や好評を得て「応答せよ」シリーズは2013年の下半期にもっとも注目を集めているドラマだ。

このような「応答せよ」シリーズは90年代を生きていた世代に郷愁を呼び起こし、大きく共感される要素をたくさん持っている。

特に緻密に伏線が張られた完成度の高いシナリオと、登場人物一人一人のストーリーを漏れなく描いているという配慮で、全てのキャラクターに個性のある魅力を与えている。

応答せよ1994の姉妹編 「応答せよ1997

さらに制作陣はそれぞれのキャラクターに少女漫画のような魅力を与え、女性のロマンを刺激する。「応答せよ1994」のソン・ナジョン(Ara)の夫候補を見てみると、全ての人物が少女漫画に登場するキャラクターの特徴を備えていることが分かる。

一人目は、ソン・ナジョンの夫候補としてもっとも有力なスレギ(チョンウ)だ。スレギは、視聴者の幼馴染との恋愛に対するロマンを満足させる人物だ。彼は劇中ソン・ナジョンと子供の頃から一緒に成長した仲の良いお兄さんで、他の誰よりもお互いのことについてよく知っている。家ではルーズな人に見えるが、外では学年トップを一度も逃したことのない秀才で、女性の後輩たちに人気のある先輩だ。そんな彼は他の女性には無愛想だが、ソン・ナジョンだけには優しくし、弱い姿を見せて女性の心を刺激する。

二人目は、ソン・ナジョンの二番目の夫候補チルボン(ユ・ヨンソク)。彼は抜群のルックスを持つ大学の野球チームの投手で、完封勝ちも収めることのできる伝説的な人物だ。世間では神様のような存在だが、ナジョンにだけは絶対的な純情さを見せ、少女漫画に出てくる切ないサブヒーローの役割を見事に果たしている。

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彼らと共にソン・ナジョンの夫候補に上がっているヘテ(ソン・ホジュン)とピングレ(B1A4 バロ)。彼らもヒロインだけを見守る人物で、「応答せよ1994」の恋愛模様をさらに豊かにする。たとえソン・ナジョンとの関係があまり扱われなくても、時々妙な眼差しでナジョンを見つめ、ナジョンとの関係に対して可能性を残している。

また先に結末を公開したユンジン(Tiny-G ドヒ)とサムチョンポ(キム・ソンギュン)も欠かせない少女漫画の脇役を担っている。二人はヒロインや主演の男性俳優たちの友達であり、彼らが見せてくれる恋愛模様はドラマに面白さを与える。実際に、多少過激なユンジンに毎回負けるにもかかわらず言うべきことは言ってしまうサムチョンポ二人のラブストーリーは、ソン・ナジョンと彼女の夫探しの展開に劣らない人気を得ている。

「応答せよ1994」の登場人物たちが活躍する90年代は偶然にも“少女漫画の全盛期”だった。少女漫画のような「応答せよ1994」のストーリーは、90年代の思い出を振り返る視聴者と少女漫画のような人生を夢見る人々を魅了している。

DVDCo.jp通販店「応答せよ1994』の姉妹編 「応答せよ1997』,応答せよ1997【1997セット初回限定版】 DVD-BOX1+2発売中!2,800 税含む。韓国語音声/日本語字幕
 

 


『相続者たち』第13話 イ・ミンホ&パク・シネ、ドキドキの甘~い“ドーナツキス”!

2013-11-23 13:53:05 | 2013ドラマ 更新

 


『相続者たち』のイ・ミンホ&パク・シネが、ラブラブな“ドーナツキス”シーンを繰り広げた。

イ・ミンホ&パク・シネは、20日放送のSBS水木ドラマ『相続者たち』(脚本:キム・ウンスク、演出:カン・シンヒョ)の第13話で、ロマンチックな雰囲気漂う“ドーナツキス”を披露する。

キム・タン(イ・ミンホ)が、ドーナツを食べているチャ・ウンサン(パク・シネ)のほうに顔を近づけ、ドーナツの反対側に唇を持っていくというドキドキのシーン。

キスするように深く覗きこむタンの姿が、今後より一層燃え上がる激情ラブストーリーを予告している。

このシーンの撮影は16日、京畿道ドンタンに位置する某高校で行われた。この日の撮影は、タンが、ウンサンが食べているドーナツにかじりつくというシーン。

イ・ミンホとパク・シネは、ラブラブオーラを思う存分漂わせながら唇が触れそうな距離まで接近し、“超強力”ロマンチックな雰囲気を演出、撮影現場をざわつかせた。

イ・ミンホは、電光石火のごとくパク・シネに近づいてドーナツを口にくわえ、彼女をじっと見つめながら、完璧な“ドーナツキス”を完成させた。

トキメキいっぱいのキスを試みたタンと、突然の出来事に驚きタンを思わず叩いてしまうウンサンの姿を、二人は見事に描き出し現場の雰囲気をより一層盛り上げた。

何より二人は、見る者のトキメキ指数を最高値に引き上げるドーナツキスの雰囲気を最大限に表現するため、細かい議論を繰り返し、表情と動線を何度もチェックした。

タンとウンサンがお互いを想う感情線の微妙な流れを伝えるため、最大限の努力をしたのだ。現場では顔だけ合わせてもその日のコンディションが分かるくらい仲良くなった二人は、今回のシーンも完璧に演じ切り、スタッフの称賛を浴びた。

撮影後イ・ミンホは、「これまで出演した作品の中で、愛情シーンやキスシーンが一番多いようだ」とし、「こんなにたくさんキスシーンの練習をしたのは初めて」と恥ずかしそうに笑って見せた。

制作会社側は、「イ・ミンホとパク・シネは、はじける感情をリズム感いっぱいに描き出している」とし、「ラブウィルスを現場いっぱいに漂わせている二人の“激情ハイティーンロマンス”に今後も是非期待して欲しい」と伝えた。

なお、前回第12話では、ラヘル(キム・ジウォン)との婚約解消を宣言したタンが、ウンサンのもとを訪ね、悲しそうな表情で涙を流すシーンが描かれた。

そしてタンの心情を汲み取ったウンサンもまた切ない涙を流しながらタンを見つめるという、無言の会話を交わす二人の姿が描かれ、今後展開されるストーリーに対する好奇心をより一層刺激した。

イ・ミンホの韓流ドラマ:
 
2012年 《シンイ 信義 初回限定版 DVD-BOX1
2012年 《シンイ 信義 DVD-BOX2+3
2012年 《シンイ 信義 DVD-BOX1-3》 
2011年 《シティーハンター in Seoul DVD-BOX 1
2011年 《シティーハンター in Seoul DVD-BOX 2
2010年 《個人の趣向 DVD-BOX 1+2》 
2009年 《(韓国版) 花より男子~BOYS OVER FLOWERS DVD-BOX》 



キム・ウビンの韓国ドラマ:

2012年紳士の品格 (完全版) DVD-BOX 1+2
2012年花ざかりの君たちへ DVD-BOX 1+2