※ドラマCD「花太郎の探し物」瀞霊廷大温泉物語・憩いの間より。
※ネタバレ越して詳しく書きすぎてます。気になる方はスルーの方向で。
※青字がドラマCDの科白。黒字が感想です。
ピピピ ピピピ
体脂肪計の音らしいけど、どう聞いても体温計に聞えます。(どうでもいいですよ)
京「う~~~ん、いかんなぁ。体脂肪があがってる。体重はあんまり変わってないんだがなぁ。」
大塚さんの体脂肪の言い方が含めすぎてて笑ってしまいます(ホント関係ないですね)
京「どう思う?七緒ちゃん」
え?!おっさんそんなことまで七緒ちゃんに意見求めるんですか?
奥さんか!奥さんなのか!?
七「お酒の飲み過ぎです。もう少しお控えになった方がよいでしょう」
涼やかな素敵な声です。
そして絡んでくる上司にも角の立たない無難な回答だと思います。
京「またそんなつれない態度~ぉ。でもボクの身体のことそんなに心配してくれるなんて…うれしいなあ!」
つれないと言いつつその後の深読み加減。
“そんなに”心配してますか?え?!どこが?!
「大好きな隊長の大事なお身体が…」とかっていう言外の七緒ちゃんの気持ちを(無理矢理)読み取ったんでしょうか
七「あくまでも副隊長としての仕事の一環です!」
そしてそのおっさんの深読みを否定しない七緒ちゃん。
ちょっと声荒げてますけど、否定はしないんですよ。
京「またまたまた~」
そりゃそう言うよね。おっさんにまにまだよね。
否定しない=図星だもんね。
隊長ホントツンデレっ子と付き合うのがうまいですね。
浮「春水…、身体には気をつけた方がいいぞ…。せっかくの健康な身体を無駄なことで損うことはない…。」
京浮ファンだったらきっとえ?!ってなってるはずな名前呼び
(アニメではこれが基本なんでしょうか?)。
でも…
京「浮竹―、大丈夫かぁ?まったく、この程度のお湯で湯あたりなんぞしよってえ」
京楽隊長の七緒ちゃんに対する声色との違いっぷりがすさまじい。
全くもって普通の会話だよ!普通のおじさんだよ!大塚さんすごいです。
友情以上の感情はお前にはねえ!と言ってるようなもんです
(深読みしすぎ。いや、京浮アンチという訳ではないんですが…聞けば分かるよ。きっと)
七「お水です。どうぞ。」
浮「ああ、すまない」
このさりげなくサポートする七緒ちゃんが素敵です。
というかすごいしっくりくるこの会話。
いいな。浮七、見目麗しいし、お似合いっぽいんだろな。端から見ると。
京「あ”!!!…う!急に眩暈が!ああ、俺も湯に当たったらしい。七緒ちゃ~ん!俺にも水を~!」
だから“あ”!”ってなってるんだと思うんです。隊長。
七緒ちゃんとお似合いなのは浮竹じゃなくてボクなんだよ!みたいな。(だから深読みしすぎ)
そしてその次のわざとらしい演技。構ってオーラがでまくってますね。
出過ぎて軽くウザイですね。
一人称が俺なのは、演技だって意味でしょうか。
七「急にそんなことなさらなくても、ちゃんと隊長の分のお水もご用意してます!」
(全く駄目な人…!)って思ってるんだろなぁ。
でもちゃんと用意してあげてるとこが愛ですね!
いつもいつもこんなかんじでお世話してあげてんでしょう。
そしておっさんはそれを期待してわざとやってるよね。
京「さっすがボクの七緒ちゃんv気がきく~ぅv」
ハートマークが飛んでます。飛びまくってます。
ドラマCDですが、そう聞えるんです。見えるんです。
にへらりんとにやけてとろけた顔で言ってるんだと思います。
七「誰がボクの七緒ちゃんですかっ!」
お約束なやりとりですね。
というか毎回このつっこみやってるの…?
むしろおっさんこのつっこみ欲しくて言ってるんでしょ?ボクの七緒ちゃんって。そして照れてる七緒ちゃん見たいんでしょ?
ピシ!
で、さらにお約束の扇子つっこみ
京「あっ!いっ…痛いじゃないかぁ。や・め・ろ・よ~ぉvvv」
やめろよ~ぉ、が正直気持ち悪いです。
(このドラマCD下さった方とも意見の一致を見ました。流石!)
でろんでろんに声がとけてます。
七緒ちゃんの額をつんとつついててもおかしくない位の新婚甘々科白。
すっごい甘いよ!どんな京七同人誌より甘いと思います。
浮「はっはっはっ!お主達はいつ見ても飽きぬな!」
で、そんな気持ち悪い反応を意にも介さない浮竹隊長。
(爽やか!かっこいい!←直前の京楽隊長が京楽隊長なだけに余計そう聞える。)
それどころか飽きないとか言ってるよ?
耐性がついてるんでしょうね。
いつ見ても、って言っちゃってるくらいだからもうこんなやりとりが頻発してるの?
八番隊主従ってどうなってるの?!ラブラブバカップルは基本ですか?
京「んふふ~羨ましかったらお前も美人の副官を選べばいいさ~」
美人の副官だからじゃないでしょ!?七緒ちゃんだからいいんでしょ?!
って思わずPCにつっこみました。
でもよく考えると惚気ですよね。これ。ボク幸せだもーん、って。
まあでもあれです。この会話の総合的な感想は…
一「…あのおっさんたち、何やってんだ…?」
一護のこの科白で集約されると思います。
※ネタバレ越して詳しく書きすぎてます。気になる方はスルーの方向で。
※青字がドラマCDの科白。黒字が感想です。
ピピピ ピピピ
体脂肪計の音らしいけど、どう聞いても体温計に聞えます。(どうでもいいですよ)
京「う~~~ん、いかんなぁ。体脂肪があがってる。体重はあんまり変わってないんだがなぁ。」
大塚さんの体脂肪の言い方が含めすぎてて笑ってしまいます(ホント関係ないですね)
京「どう思う?七緒ちゃん」
え?!おっさんそんなことまで七緒ちゃんに意見求めるんですか?
奥さんか!奥さんなのか!?
七「お酒の飲み過ぎです。もう少しお控えになった方がよいでしょう」
涼やかな素敵な声です。
そして絡んでくる上司にも角の立たない無難な回答だと思います。
京「またそんなつれない態度~ぉ。でもボクの身体のことそんなに心配してくれるなんて…うれしいなあ!」
つれないと言いつつその後の深読み加減。
“そんなに”心配してますか?え?!どこが?!
「大好きな隊長の大事なお身体が…」とかっていう言外の七緒ちゃんの気持ちを(無理矢理)読み取ったんでしょうか
七「あくまでも副隊長としての仕事の一環です!」
そしてそのおっさんの深読みを否定しない七緒ちゃん。
ちょっと声荒げてますけど、否定はしないんですよ。
京「またまたまた~」
そりゃそう言うよね。おっさんにまにまだよね。
否定しない=図星だもんね。
隊長ホントツンデレっ子と付き合うのがうまいですね。
浮「春水…、身体には気をつけた方がいいぞ…。せっかくの健康な身体を無駄なことで損うことはない…。」
京浮ファンだったらきっとえ?!ってなってるはずな名前呼び
(アニメではこれが基本なんでしょうか?)。
でも…
京「浮竹―、大丈夫かぁ?まったく、この程度のお湯で湯あたりなんぞしよってえ」
京楽隊長の七緒ちゃんに対する声色との違いっぷりがすさまじい。
全くもって普通の会話だよ!普通のおじさんだよ!大塚さんすごいです。
友情以上の感情はお前にはねえ!と言ってるようなもんです
(深読みしすぎ。いや、京浮アンチという訳ではないんですが…聞けば分かるよ。きっと)
七「お水です。どうぞ。」
浮「ああ、すまない」
このさりげなくサポートする七緒ちゃんが素敵です。
というかすごいしっくりくるこの会話。
いいな。浮七、見目麗しいし、お似合いっぽいんだろな。端から見ると。
京「あ”!!!…う!急に眩暈が!ああ、俺も湯に当たったらしい。七緒ちゃ~ん!俺にも水を~!」
だから“あ”!”ってなってるんだと思うんです。隊長。
七緒ちゃんとお似合いなのは浮竹じゃなくてボクなんだよ!みたいな。(だから深読みしすぎ)
そしてその次のわざとらしい演技。構ってオーラがでまくってますね。
出過ぎて軽くウザイですね。
一人称が俺なのは、演技だって意味でしょうか。
七「急にそんなことなさらなくても、ちゃんと隊長の分のお水もご用意してます!」
(全く駄目な人…!)って思ってるんだろなぁ。
でもちゃんと用意してあげてるとこが愛ですね!
いつもいつもこんなかんじでお世話してあげてんでしょう。
そしておっさんはそれを期待してわざとやってるよね。
京「さっすがボクの七緒ちゃんv気がきく~ぅv」
ハートマークが飛んでます。飛びまくってます。
ドラマCDですが、そう聞えるんです。見えるんです。
にへらりんとにやけてとろけた顔で言ってるんだと思います。
七「誰がボクの七緒ちゃんですかっ!」
お約束なやりとりですね。
というか毎回このつっこみやってるの…?
むしろおっさんこのつっこみ欲しくて言ってるんでしょ?ボクの七緒ちゃんって。そして照れてる七緒ちゃん見たいんでしょ?
ピシ!
で、さらにお約束の扇子つっこみ
京「あっ!いっ…痛いじゃないかぁ。や・め・ろ・よ~ぉvvv」
やめろよ~ぉ、が正直気持ち悪いです。
(このドラマCD下さった方とも意見の一致を見ました。流石!)
でろんでろんに声がとけてます。
七緒ちゃんの額をつんとつついててもおかしくない位の新婚甘々科白。
すっごい甘いよ!どんな京七同人誌より甘いと思います。
浮「はっはっはっ!お主達はいつ見ても飽きぬな!」
で、そんな気持ち悪い反応を意にも介さない浮竹隊長。
(爽やか!かっこいい!←直前の京楽隊長が京楽隊長なだけに余計そう聞える。)
それどころか飽きないとか言ってるよ?
耐性がついてるんでしょうね。
いつ見ても、って言っちゃってるくらいだからもうこんなやりとりが頻発してるの?
八番隊主従ってどうなってるの?!ラブラブバカップルは基本ですか?
京「んふふ~羨ましかったらお前も美人の副官を選べばいいさ~」
美人の副官だからじゃないでしょ!?七緒ちゃんだからいいんでしょ?!
って思わずPCにつっこみました。
でもよく考えると惚気ですよね。これ。ボク幸せだもーん、って。
まあでもあれです。この会話の総合的な感想は…
一「…あのおっさんたち、何やってんだ…?」
一護のこの科白で集約されると思います。