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古賀純子

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日清食品に知的財産権を侵害されていたそうだ。

2025-09-04 13:11:57 | 日記
■「カップ麺の蓋に、使う湯の量を最初から書いとけばいいのに、そのくらい日本のメーカーなら気付いても良さそうだ」と、どこかに書いた記憶がある。ネットだったか、日記だったか。しばらく後に、カップ麺の蓋に湯の量が記載されるようになってた。「そうそう、これで湯の量が足りなかったり、無駄な分まで沸かさなくても良くなった。便利便利。」と思っていた。

あれ、日清が私が書いたのを読んでそうしたんだそうだ。それだけならまだしも、「古賀純子にこのアイデア料として4,000万円支払った」ウソ話を流していたそうだ。悪質さの度合いが桁違いに変わる話だ。

他のカップ麺メーカーも湯の量を記載するようになってるが、「古賀純子に金を払った」と言っているのは日清食品だけだそうだ。

■チキンラーメンの「卵ポケット」も私がどこかに書いたのを読んで作ったんだそうだ。そうそう、卵が流れ落ちるからくぼみがあればいいのにと思っていたら(書いたかもしれないが覚えてない)、ほんとにくぼみのあるチキンラーメンが出てきて、「考えることは皆同じだなあ」と思った記憶がある。

私は引きこもり生活になるまで、テレビを10年以上見ていなかったから、すぐ気付かなかったんだろうな。

■「すぐおいしい、すごくおいしい」この日清のチキンラーメンのコピー、古賀純子の書いた文章を盗用しているそうだ。食いしん坊の私が美味しいものを食べてウキウキしながら、いかにも書きそうな言葉だが、なんかあの歌の印象が強すぎてかえって思い出せない。好きなCMだけどな。日記に書いたんだろうか。読んだら思い出すと思う。

⇒なんか書いた気がする。帰宅してお腹ペコペコで何か食べて喜んで書いた気がする。

コピーというか、自分が書いた言葉がドラマとかCMでやたら使われていることは、だいぶ前から気付いている。盗聴を仄めかして嫌がらせしてるのかと思っていた。こんなのたくさんありそうな気がする。

⇒日清が私のアイデアなどを盗用したのは、少なくとも30くらいあるそうだ。(妨害されていてはっきり分からない。)そして、日清はその都度古賀純子に報酬を支払っていて、総額13億円以上になる、とデマを流していたそうだ。

ちょっと相場を調べてみたら、ネットでフリーランスのコピーライターに依頼すると一件数千円から数万円、広告代理店などに依頼すると数十万円から数百万円、大御所だと数百万になることもあるらしい。普通に計算すると、合わせてもとても13億円なんてなるわけがない。ボッタクられたと言われていたのだろう。

羊が訴訟を起こしてくれた(る?)そうだ。ありがとうございますメェ。ズルして人のものを盗んだやつがそのままなのは気分悪い。

被害者をボコりながら搾取し、さらに悪事の濡れ衣を着せて世間から攻撃させるという、徹底したやり方が恐ろしいんだよね。普通、そこまでやるとは思わないよ。


西條晋一「古賀純子と世界一周旅行したのは2017年5月〜7月」

2025-09-04 06:30:23 | 日記
西條晋一が、「古賀純子と世界一周旅行したのは2017年5月〜7月」と言っているそうだ。留学中じゃなかった。(さっきは騙された。)

でも、2017年だとかえって西條の話はありえないんだよな。

2017年5月から7月は、私は「三井アウトレットパーク倉敷」の服屋で働いていた。シフト表も給与明細も残していて、以前ネットに晒した(不本意だが)。それが、ネット上で見られるようになっているらしい。それは助かる。複雑だけど。

その時期に病院に行った明細とかも出せる。

第一、私のパスポートは2012年9月で切れているから、2017年に海外旅行には行けない。その証明書類も、外務省から取り寄せたのをネットに晒した(不本意)ことがあるから、見られると思う。

本当に、嘘は早く認めるほど自分が楽だよなあと思う。嘘と言っても、ついていい嘘と、ついてはいけない嘘があるけど。

西條晋一のは最悪に悪質な嘘だ。刑務所に入って反省して下さい。


エキサイト■西條晋一が「古賀純子と世界一周旅行して子供できた」等のデマ流してた。

2025-09-04 04:52:53 | 日記
エキサイト■西條晋一が「古賀純子と世界一周旅行して子供できた」等の作り話を流しているそうだ。前々から、ウィーンでダンスパーティする動画がやたら出てくることはあった。まだパソコンを使っていた頃だから2017年くらいだ。

まさかこんな大スケールのデマを流されているとは思わないんで、何にも気付きようがなかった。さっき初めて分かった。■西條も「どうせ本人にはバレない」、「バレたとしてもやり返される恐れはない」と高を括っていたに違いない。バーカ🤪

この■西條晋一が、留学中(2002年〜2008年)の古賀純子と交際していて、世界一周旅行に行き、ウィーンで社交ダンスしたと言ってるらしい。いやいや、私は社交ダンスなんかまるっきりやったことないし、オーストリアにも行ったことはない。(行きたいとは思ったが、限られた予算のため後回しにしている内に留学期間が終わった。)

それで、またしても古賀純子は妊娠して、一時帰国して「まかいの牧場」で出産し、その子供を売り飛ばしたとほざいているそうだ。

お前ら留学とか研究とかをなんだと思ってんの?一生懸命勉強してたよ。そのために留学したんだよ。語学は大変だし、読まなきゃならない本は無限にあるし、全然こなせなくてパニック状態だったよ。

お前ら、チャラチャラ遊ぶことしか考えてないからそういう作り話するんだよね、よかったね、暇で。

とりあえず本人のFacebookから抗議した。外部から見えないらしいのでスクショを撮った。











「はじめまして、古賀純子と申します。

なんでもそちらが、古賀純子と知り合いとか言っているそうですが、どういうことでしょうか?

なんですか?私がフランス留学中に一緒に世界一周旅行をして、ウィーンでワルツを踊ってんですって?

それで古賀純子は妊娠して、一時帰国して「まかいの牧場」で子供を出産して、売り飛ばしたとほざいているそうですね。

そもそも会ったこともないですよね?私は2002年11月から2008年6月までフランスに留学していましたが、オーストリアに行ったことはないし、
男性と旅行なんかしたことありませんよ。

出産て何?子供を売り飛ばしたって何?何の話してるんですか?

あと、古賀純子にはヤギ人間の子供が6人いるとか言ってるそうですが、そのデマを流していた相田孝一の裁判記録、読んでもらえます?こいつは一瞬足りとも付き合ってない女と幼馴染とか結婚したとか、全くのでっち上げをしつこく流していただけのインチキ男ですよ。

知っていますよね?嘘ついてる自覚はあるはずなんで。

迷惑ですし気持ち悪いにも程があります。さっさと嘘の撤回と謝罪をして下さい。

かなり以前からそのデマを流しているそうですが、まさか仕返しされるなんて想定してなかったんでしょうね。何年もいたぶられたんだから、ガッツリ報いを受けてもらいます。」

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強力粉が毒と汚物まみれと分かり、食べ物がなくなったことにショックを受けて、途方に暮れていた。汚いもん食べさせられてムカムカしてるのもある。

その上、狂犬病の話を聞いて気が滅入っていたところに、しょうもない艶聞デマが出てきたのでウンザリして、「お腹空いてるんだけど分かってるのかメェ?」と、羊に訊いたら、食べられるカップ麺が段ボールに眠っていると教えてくれた。

途端に元気が出て、この記事を書いた。

さて、大きい段ボールだから、うまく見つけられたらいいけど。もう、お腹ペコペコ。食べ終わる頃には■西條晋一が捕まってますように。

榊󠄀原マンション地下で行われていた人体実験とは狂犬病の実験だったらしい。

2025-09-04 02:50:17 | 日記
「榊󠄀原マンションの地下で人体実験が行われていた」という話は最近聞いた。さっき訊いたら、狂犬病の実験だったらしい。犬は大型犬で、地下で飼われていたそうだ。だから鳴き声とかも聞こえなかったんだな。

狂犬病に実際にかかった人の話は聞いたことがないのでよく知らなかったが、さっきネットでしらべたら、狂犬病を持っている犬に噛まれてから症状が出るまで1〜3ヶ月くらい。発症すれば100%死亡する恐ろしい病気だそうだ。

私が子供の頃(昭和50年代)はまだ野良犬がそこら辺を歩いていて、親から噛まれないようにとは言われていたが、必ず死ぬと聞いたことはなかった気がする。

「発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、疲労感といった風邪のような症状ではじまり、咬まれた部位の痛みや知覚異常を伴います。興奮や不安状態、錯乱・幻覚、攻撃的状態、水を怖がるなどの脳炎症状を呈し、最終的には昏睡から呼吸停止で死亡します。発症するとほぼ100%死亡する危険な病気です。」

と書かれている。

このマンションの地下で実験をしていたのは、現在川崎医科大学「臨床感染病学教室」の■大石智洋、■吉岡大介の2人の医師。大石は1996年に新潟大学卒、吉岡は2002年に大分大学卒。2人とも、他県の病院で勤務しながら、2003年からこの榊󠄀原マンションに通って実験をしていたらしい。

そんな遠くからわざわざ。報酬は二人合わせて月額5,300万円だったそうだ。つまり、年額6億3,600万円。実験は22年続いていたそうなので(つい最近までなんだろうな)、総額で120億円を超える。

なんで新潟大学と大分大学の医師がペアになったんだろうと思ったら、2人とも川崎誠治の子供だそうだ。母親は違うんだろう。私が聞いている分だけで、川崎誠治の子供はこれで20人だ。

この2人は一応、治療法を探そうとはしていたらしい。殺すこと自体が目的ではなかったということだ。しかし、この人体実験で死んだ子供は全部で150人くらい。狂犬病を持った犬に噛ませた子供を、監禁されている他の子供と一緒に生活させていたそうだ。だから、病気が進行して死に至る様子を、他の子供は見ていたのだ。

数日前、「赤ちゃんの売買契約部屋に、人体実験の記録が置いてあった」という話を書いたが、置かれていたのはこの人体実験の記録で、画像も載せられていたそうだ。

そんな悲しく恐ろしいことがすぐ近くで起きていたなんて、全く気付かなかった。何も知らずにこのマンションに住み、自分の未来を夢見たりしていた。まあ、ここに住み始めてからも挫折とストーカーとの戦いしかなかったけど。まあ、2008年の夏に帰国してからは、挫折しかなかったな。

地面の下には地獄が存在していたのだ。「気付いてあげられていたら」と思う一方、警察すら丸め込んでいるような連中に、一般人に何ができただろうと思う。

私は2017年の春に、榊󠄀原マンションの502号室に誰か閉じ込められていると考えて、なんとか警察に踏み込ませようとした。警察になかったことにされたけど。もし、県警幹部らも収益を山分けしている仲間だなんて知っていたら、どうしていたのかな。

警察を侵略者に抑えられたら、本当にどうしようもないってことが、つくづく分かった。