ファイターズ試合話（６/２７）

ダルビッシュ２連勝は嬉しいが・・
“怪物”に投げ勝った！日本ハム・ダルビッシュ堂々２勝
先発ダルビッシュはファイターズ打線とライオンズ野手陣のアシストを受け
７回５安打５四球４三振２失点で２連勝と
平成９年の矢野諭以来と微妙なイメージ・・
どうもダルビッシュはマウンドだと妙に冷静なのか
要所要所をしっかり抑え、イメージでは力で押さえ込むのかと思いきや、
上手く相手を押さえ込む投球術が持ち味のようですルーキーのくせに。
８・９回は神の腕を持つ神中継ぎマイコーと自作自演が出来なかった
自作自演玉子ヨコヤマンが３人で終わらせました。
打線は特に何もしてません。
ダルビッシュ・栗山巧フェルナンデス連合４－２松坂大輔一人


ファイターズ最大のピンチです。
マイコーが腰痛で登録抹消される様です・・重症ならば。
今季はもう消化試合突入の予感です。

愛する井場友和君はヒソーリと登録抹消されてました

スワローズ試合話（６/２６）

小さいのか？
石川 打球股間直撃も５勝目
石川タソが小さいか大きいかは別として、７回を投げて７安打２四死球３三振で
１失点と打たれた割には要所を締めて勝利、
打線は５安打で３得点とらしくない効率的な点数の取り方で石川タソを援護してくれました。
スワローズ３－１ベイスターズ

ファイターズ試合話（６/２６）

ホークス３タテ
３連敗にヒルマン監督「突破口開かない」
拙攻の連続とか言っていますが、ノーアウトでランナーいても点数が取れないファイターズが
２アウトからランナーが出たところで点数が取れないのはデフォルトなので拙攻ではありません。
それがファイターズクオリティなのです。
ラブリー鎌倉は７回に力尽き・・４失点で降板責めれる内容でもないので
よく頑張ったと。
ホークス５－１ファイターズ