福岡雙葉小学校の通称「めがね池」の横にヒマラヤスギがあります。
ヒマラヤスギは明治時代に日本に来た木で、名前はスギなのに「マツ」の仲間だそうです。
写真に載っている松ぼっくりは、15センチもありますが、もっと大きなものもあります。
今、果鱗(かりん)がはがれ、その間にある種がひらひらと飛んでいます。地面には、たくさんかりんが落ちていました。
この種は、発芽するのでしょうか?
福岡雙葉小学校の通称「めがね池」の横にヒマラヤスギがあります。
ヒマラヤスギは明治時代に日本に来た木で、名前はスギなのに「マツ」の仲間だそうです。
写真に載っている松ぼっくりは、15センチもありますが、もっと大きなものもあります。
今、果鱗(かりん)がはがれ、その間にある種がひらひらと飛んでいます。地面には、たくさんかりんが落ちていました。
この種は、発芽するのでしょうか?