写真は旦那にもらった５００円玉の貯金箱
５００円玉で満タンまで入れると１０万円ぐらい入るらしい♪
買い物の料金を払う時５００円返ってくるように考えるクセがついてきたよ！
１０枚で５０００円、１００枚で５万円♪
ガラガラ～っと重みと音を確かめるのが楽しい
投資信託の状況１月の末にまとめたきりでしたのでここら辺でまた状況を振り返ってみたいと思います
実は当初、計算を間違えて国内債券やら先進国債券を予定よりも多く所有してしまいました
債券と言うことでリスクとしては安全資産に分類される方なので慌てずどうしようか考えて
まず国内債券は分配が３ヶ月に１度もらえるのでもらってから、値上がりしているタイミングで何度かに分けて利益を確定（こんな時ノーロードが手軽で良い・手数料無料）
先進国債券は投資信託での先進国債券と、米ドルでのＭＭＦを利用
ＭＭＦと言うのが良くわかっていないのですが、ＦＰの先生に聞いたら債券と考えて良いようなので同分類。（これが良くわかっていなくて、円高の時円安になりそうなので慌てて米ドルにした）
投資信託の先進国債券は購入が予定配分より少なく購入したためＭＭＦの方で配分を調整
米ドル１ドル１００円以下の時に利用、ＳＢＩ証券の場合（ＳＢＩ銀行？）１ドルに付き２５銭の手数料が掛かる。米ドルに変える、円に戻すで５０銭（１円の半分）
米ドルにする時はなるべく円高１ドル１００円よりも８０円とかの方が多くのドルに変えられる
円に戻す時には逆に１ドル８０円の時より１００円の方が円で多く戻ってくる
（これを毎日取引するのがＦＸ）
米ドルに変えるのは何とか１ドル１００円以内で間に合いました（去年）
米ドルに多く入っている分円に戻さなければならない・・
ドル円の動きもなかなか読めないもので、ここのところ１０１円台でずっときていて
週末のアメリカ雇用統計の発表を受け、市場の予想よりも良かったため円安に動いた模様
１ドル＝１０３円台になっています。落ち着くようならプラスのうちに配分を調整
ＭＭＦ私が利用しているのは米ドル、今の金利は０．２％
ＳＢＩのハイブリット金利０．１％の倍ですね、ただ為替の影響、手数料が掛かるリスクあり
（このリスクを知って欲しくてブログに書いています）
次回紹介する本で出てくるのですが、外貨預金のリスク、手数料、金利の仕組み
理解して利用しないと為替が動いた時にどうすべきか思考が止まってしまいます
為替も株価も動くもの、プラスも含めてリスク、予想に対しての上下幅が投資ではリスクと言う
最初に配分を決めておくことでリスクの大きさもおおよそ範囲が予想できます
（過去記録からの判断なので絶対ではありませんが、シュミレーションは大切）
資産運用配分によるシュミレーション色々検索して見て下さい
決めた配分以上のお金を先進国債券に入れてしまったため配分を戻さなければなりません
どうせならドルから円に変える時円安がいいよね♪
たとえば１ドル１００円の時に１０万円をドルに変えて預ける
１ドル１０３円になった時すべて円に戻す（為替手数料５０銭）
・・とすると１ドルで２．５円利益が出ることになります
１０万円は１０００ドル・・２．５（円）×１０００＝２５００（円）
しかもＭＭＦで金利分がプラスされます（１ヶ月以上預けておく必要あり）
今回はたまたま円安方向へ動いてくれたので利益となりそうですが、円高に向くと
さっさと調整してスッキリしよう・・
投資信託の先進国債券は先日までマイナスだったのがプラスになってました
為替や株の動きともかかわってくるのでよくわかりません・・
ＭＭＦは為替の動きを気にしなければ米ドルが減る事はありません
ずっと預けておけばひたすら金利が上乗せされていきます
ＭＭＦは為替の動きに興味を持てる、金利も動くのでアメリカの景気にも関連
（アメリカ経済が良くなるとＭＭＦ金利も上がってくる）
ちなみにＭＭＦは日本もあります。旦那のＤＣ（確定拠出年金で利用中）
アベノミクスやオリンピック、消費増税、ＴＰＰ、政府の動き、経済がちゃんと上向けば日本の金利も上がって行くことでしょう、ローンの金利のみを上げるのは勘弁していただきたい
４月からの消費増税を受けての経済、株価、ローンの金利などチェックしていきたいです
１０％の増税に向け政府が何かしら動くでしょうから、無理やりな政策で株価だけ上げても本当の景気回復にしていくのは大変、お給料が上がって消費増税に負けない位みんなの買い物意欲が上がって、どんどんお金を使って消費していくことが経済を回すためには良い事なんだろうね
駆け込みだろうが、浪費であろうが、投資であろうが、お金を回すことで税金が政府に入って・・
どうなんだろう？自分も騙されてる口なのか？
すべてが税金につながるんだよね、税金につながって先が明るく照らされるのならそれでもいいさ
５００円玉で満タンまで入れると１０万円ぐらい入るらしい♪
買い物の料金を払う時５００円返ってくるように考えるクセがついてきたよ！
１０枚で５０００円、１００枚で５万円♪
ガラガラ～っと重みと音を確かめるのが楽しい
投資信託の状況１月の末にまとめたきりでしたのでここら辺でまた状況を振り返ってみたいと思います
実は当初、計算を間違えて国内債券やら先進国債券を予定よりも多く所有してしまいました
債券と言うことでリスクとしては安全資産に分類される方なので慌てずどうしようか考えて
まず国内債券は分配が３ヶ月に１度もらえるのでもらってから、値上がりしているタイミングで何度かに分けて利益を確定（こんな時ノーロードが手軽で良い・手数料無料）
先進国債券は投資信託での先進国債券と、米ドルでのＭＭＦを利用
ＭＭＦと言うのが良くわかっていないのですが、ＦＰの先生に聞いたら債券と考えて良いようなので同分類。（これが良くわかっていなくて、円高の時円安になりそうなので慌てて米ドルにした）
投資信託の先進国債券は購入が予定配分より少なく購入したためＭＭＦの方で配分を調整
米ドル１ドル１００円以下の時に利用、ＳＢＩ証券の場合（ＳＢＩ銀行？）１ドルに付き２５銭の手数料が掛かる。米ドルに変える、円に戻すで５０銭（１円の半分）
米ドルにする時はなるべく円高１ドル１００円よりも８０円とかの方が多くのドルに変えられる
円に戻す時には逆に１ドル８０円の時より１００円の方が円で多く戻ってくる
（これを毎日取引するのがＦＸ）
米ドルに変えるのは何とか１ドル１００円以内で間に合いました（去年）
米ドルに多く入っている分円に戻さなければならない・・
ドル円の動きもなかなか読めないもので、ここのところ１０１円台でずっときていて
週末のアメリカ雇用統計の発表を受け、市場の予想よりも良かったため円安に動いた模様
１ドル＝１０３円台になっています。落ち着くようならプラスのうちに配分を調整
ＭＭＦ私が利用しているのは米ドル、今の金利は０．２％
ＳＢＩのハイブリット金利０．１％の倍ですね、ただ為替の影響、手数料が掛かるリスクあり
（このリスクを知って欲しくてブログに書いています）
次回紹介する本で出てくるのですが、外貨預金のリスク、手数料、金利の仕組み
理解して利用しないと為替が動いた時にどうすべきか思考が止まってしまいます
為替も株価も動くもの、プラスも含めてリスク、予想に対しての上下幅が投資ではリスクと言う
最初に配分を決めておくことでリスクの大きさもおおよそ範囲が予想できます
（過去記録からの判断なので絶対ではありませんが、シュミレーションは大切）
資産運用配分によるシュミレーション色々検索して見て下さい
決めた配分以上のお金を先進国債券に入れてしまったため配分を戻さなければなりません
どうせならドルから円に変える時円安がいいよね♪
たとえば１ドル１００円の時に１０万円をドルに変えて預ける
１ドル１０３円になった時すべて円に戻す（為替手数料５０銭）
・・とすると１ドルで２．５円利益が出ることになります
１０万円は１０００ドル・・２．５（円）×１０００＝２５００（円）
しかもＭＭＦで金利分がプラスされます（１ヶ月以上預けておく必要あり）
今回はたまたま円安方向へ動いてくれたので利益となりそうですが、円高に向くと
さっさと調整してスッキリしよう・・
投資信託の先進国債券は先日までマイナスだったのがプラスになってました
為替や株の動きともかかわってくるのでよくわかりません・・
ＭＭＦは為替の動きを気にしなければ米ドルが減る事はありません
ずっと預けておけばひたすら金利が上乗せされていきます
ＭＭＦは為替の動きに興味を持てる、金利も動くのでアメリカの景気にも関連
（アメリカ経済が良くなるとＭＭＦ金利も上がってくる）
ちなみにＭＭＦは日本もあります。旦那のＤＣ（確定拠出年金で利用中）
アベノミクスやオリンピック、消費増税、ＴＰＰ、政府の動き、経済がちゃんと上向けば日本の金利も上がって行くことでしょう、ローンの金利のみを上げるのは勘弁していただきたい
４月からの消費増税を受けての経済、株価、ローンの金利などチェックしていきたいです
１０％の増税に向け政府が何かしら動くでしょうから、無理やりな政策で株価だけ上げても本当の景気回復にしていくのは大変、お給料が上がって消費増税に負けない位みんなの買い物意欲が上がって、どんどんお金を使って消費していくことが経済を回すためには良い事なんだろうね
駆け込みだろうが、浪費であろうが、投資であろうが、お金を回すことで税金が政府に入って・・
どうなんだろう？自分も騙されてる口なのか？
すべてが税金につながるんだよね、税金につながって先が明るく照らされるのならそれでもいいさ
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