☆5月のケーキ☆

5月のケーキのご紹介

苺パンナコッタ
ソースは潰した苺を使用して、ゼラチンで少し柔らかめに固めています。
下の層のパンナコッタは牛乳と生クリームとゼラチンで作っています。




抹茶ロール
生地に抹茶を入れて焼き上げています。
生クリームに大納言あずきを入れて巻いています。




よもぎシフォン
生地によもぎ粉・黒糖を入れて焼き上げました。
仕上げに自家製黒蜜をかけています。


Caféきゃんばす　にて各280円で販売しております
●ケーキセット　　450円
●ランチ＋ケーキセット　　900円

ぜひ、お召し上がりくださいませ

ケーキのお持ち帰りは苺パンナコッタは致しておりませんのでご了承ください

＊数に限りがございます。又、都合により変更することがございます。

ケーキ室頑張ってます☆

クリスマス、年末に向けてケーキ室は大忙しです

しかしこれも皆様がご注文してくださる『うれしい悲鳴』であって、
メンバー、スタッフともに年末まで走り続ける予定です



文教カフェアンテナ様からご注文いただきました、クリスマスケーキです
12/15（水）のカフェアンテナのイベントで使われたようです

☆KBS京都にて放送☆

H２２,１０/２９（金）KBS京都『　京bizW　』というテレビ番組で、京都ふれあい工房の作っているお菓子が放送されました。


その製品は『チーズbar』というお菓子で、赤ワインといっしょに食べるお菓子「大人スイーツ」というコンセプトで「（有）ぐるーぷかむかむ」の中西社長と共に作った新製品です





番組で「京の手土産」として紹介されました。


数十種類のチーズから赤ワインに合うチーズを１つだけ選び、何度も試作を重ね出来上がったこだわりの逸品です。濃厚なチーズの風味が広がり、赤ワインに合うこと間違いなしです





山田京都府知事もご賞味されました　





※京都ふれあい工房はチーズbarの製造元で、販売はいたしておりません



チーズBarをご希望のお方は、販売元の「（有）ぐるーぷかむかむ」さんでお買い求めください

（有）ぐるーぷかむかむ　　http://www.chushin-sc.jp/s/come/

☆幸せのマンゴーケーキ☆ ★京都新聞に掲載されました★

H22.4/10京都新聞朝刊の市民欄に京都ふれあい工房の幸せのマンゴーパウンドケーキ{が掲載されました





そもそも『幸せのパウンドケーキ』をつくるきっかけとなったのは、
同志社大学のという学生さんのサークルtryAngleが「末端生産者と末端消費者の方をつなぐ活動」をされていて、フェアトレードという貿易方法とで、製造元となる「京都ふれあい工房」と、販売者となる「同志社大学アマードラパラディー寒梅館」、「同志社大学ラテ京田辺」
とフィリピンのマンゴー農家から適正な価格で買い取り輸入していただく「神戸大学NGO団体PEPUP」をつなげてくださいました。






フェアトレード『幸せのマンゴーパウンドケーキ』は
同志社大学Hamac de Paradis(アマークドパラディー)寒梅館
同志社大学Latte(ラッテ)京田辺
京都ふれあい工房café canvas

の３つのお店で販売いたしておりますので是非ご来店くださいませ☆

上記写真は、京都ふれあい工房　cafe canvasの『フェアトレード幸せのマンゴーパウンドケーキ』です。単品250円
コーヒーor紅茶とケーキのセットで400円です


ご来店お待ちしております。

☆ハロウィン☆

この秋、京都ふれあい工房のケーキ室では、ハロウィン間近ということで「カボチャのマドレーヌ」を作りました



製型



焼き上がり



ペイント後に袋詰め


10/22（木）に里地クリニックと伏見保健所醍醐支所で限定商品として販売いたしました
お客さんに「かわいい」というお声をいただき、とても好評でした