【Avatar: The Way of Water】
【2022年】アメリカ
ジェームズ・キャメロン監督が革新的な3D映像を生み出し、全世界興行収入歴代1位の大ヒット作となった「アバター」の約13年ぶりとなる続編『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』です。
前作から約10年が経過した世界での新たなお話。
<こんなお話>
地球からはるか彼方の神秘の星パンドラ。元海兵隊員のジェイクはパンドラの一員となり、先住民ナヴィの女性ネイティリと結ばれた。2人は家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていたが、再び人類がパンドラに現れたことで、その生活は一変する。神聖な森を追われたジェイクとその一家は、未知なる海の部族のもとへ身を寄せることになる。しかし、その美しい海辺の楽園にも侵略の手が迫っていた。
ジェイク役のサム・ワーシントン、ネイティリ役のゾーイ・サルダナらおなじみのキャストが続投し、前作でグレイス・オーガスティン博士役を務めたシガニー・ウィーバーが、今作ではジェイクの養子キリ役をモーションキャプチャーによって演じている。第95回アカデミー賞で作品賞ほか計4部門でノミネートされ、視覚効果賞を受賞。
お久しぶりです。
何だかんだと後回しにしていたら、いつの間にか5月になってしまいました。
2023年、最初に観た映画は「アバター」でした。
映像はもちろんキレイでした。
前作を復習せずに観てしまったため、あれ?アバターってどうゆう存在だったのか、いまだにはっきりしていません。
続きがあるので(全5作)、その前には復習しておきたいと思います。
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