チャー君の雄叫びと末広がりの脚、失禁について、とても参考になるコメントをいただきました。
介護されている方の参考になればと考え、ブログで取り上げさせていただきました(前日のコメントにもアップしています)
コメントをいただいた方は「応援会員2号さん」。コメントをいただくたびに励まされているママと召使さんです。以下コメントです。
***今晩は。
チャー君の復活の様子、嬉しく読ませて頂いています。
夜中の雄叫びは、もしやオシッコしたい感じだけどなんかわかんなくて気持ち悪い~の合図なのかもしれません。
うちのトラ君も、昨年春頃から日中も夜中も鳴き叫ぶようになり、トイレに連れて行ってもオシッコせず、なんでかわからなかったのですが、ある時、あまりに鳴くので、抱っこしたら、その瞬間にお腹に手が触れてしまったのか、抱っこされたまま、気持ちよさそうに、大量のオシッコをしちゃいまして。そうか、オシッコだったのか、、と。
膀胱が満杯になった感覚がわからなくなっていたようでした。
それ以来、定期的にそろそろオシッコかな?って頃にトイレに連れて行って、膀胱を軽くマッサージすると、オシッコ大量祭りするようになり、雄叫びもなくなりました。
慣れてくると楽チンと感じるようになってか、、トラ君から「ニャ~」と、オシッコを催促するようになっていました。膀胱の膨張感が気持ち悪く鳴いていたようです。(うちのトラ君の場合だけかもですけど)
あと、トラ君も肉球が乾燥してサラサラになっていたので、フローリングが滑り、足がハの字に広がり歩きにくそうだったため、床に、こたつの敷き布団のような柔らかめのカーペットを敷き詰めたところ、スタスタと快適に歩き出してましたよ。
チャー君の歩く場所に、カーペットのようなものか、キッチンマットの長いのとかを敷いてあげてみては如何でしょうか?フローリングの上を歩こうとするのは、かなりのストレスになっているかもです。
ご飯を食べる場所にも是非。***
シッコの合図はトラ君と同じ様に起き上がり「ウニャ~」が合図になっています。しかしトイレに連れていっても、頑固者のチャー君はまだ自分でヤル!といわんばかりにシッコ出しマッサージも受けず歩き出す始末。ママたちはその間シートを持ってチャー君の後を追ってウロウロ。そんなときは結局トイレに行ってシッコをするんですが、時間にして15分くらい。シッコあとは、「ヤッタヨ~~」と吼えるチャー君です。ママたちは「なんて賢い子、エライ!チャー君はスゴイ!」と褒めちぎり、スッキリしたチャー君は自慢げに歩き出し。。
末広がりの脚についてはカーペットを敷き詰めたのですが、爪が引っかかり上手く歩くことができずに滑り止めシートにしました・・・しかしそのシートも爪が引っかかり上手くゆかず・・・カーペットの種類を検討して再度トライしてみます。ありがとうございましたm(_ _)m
神さん神さんマッサージを受け、水晶クッションを枕に爆睡状態のチャー君。暑かったので、コタツの電源は切っています。