英語の新しい本を買いました。
本屋さんで手にとった時は、
表紙で、んー
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中身がおもしろかったので購入となりました。
この本です。
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「もしもネイティブが中学英語を教えたら」
著者デイビッド・セイン、発行アスコム。
デイビッド・セインさん、この手の本多いですよね
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この表紙の割に、中身はスッキリ。
いろんな視点でありがちな間違いを書いてあります。
例えば…
I'll go to London.
学校では、will = be going to と習ったので、
I'm going to go to London.
も、まったく同じ意味だと考えがちですが…。
実は、いつ決めたかで、どちらの表現なのかを使い分ける、とか。
Do you want any coffee? はダメですよ~みたいなシンプルなものもありますが、
全体的になかなかおもしろいです。
なんで、表紙がコレなのかはいまだに疑問ですが…
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まあ、でも今の中学校の英語の教科書にもこのようなイラストが出ているので、
時代の流れに乗っているのかな?
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本屋さんで見かけた方はぜひ見てみてください
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