映画を観るのが好き!

昔は、よく友人たちと映画館へ行きました・・・
最近は、出不精になって自宅でTV映画をみたりパソコンで観賞しています。

映画“沈黙の追撃”を観ましたよ~

2008-05-05 18:50:59 | Weblog
南米ウルグアイの米国大使館で、シークレットサービスが大使を射殺し、自分たちも撃ち合って死ぬという事件が起きた。事件の背後には、マインド・コントロールの専門家レイダー博士がいた。ダムに隠された秘密基地に米軍の特殊部隊が送り込まれたが、待ち伏せを受けて壊滅。打つ手がなくなった軍は、問題を起して収監されている元海軍のエリート、コーディーを呼び出すことにする。コーディーこそが、あの”沈黙の男”だった・・・
政府に呼ばれた元海軍エリート、クリス・コーディー(スティーヴン・セガール)は、首謀者レイダー暗殺と捕虜奪還の任務に乗り出す・・・

映画“紀元前1万年”を観ましたよ~

2008-05-04 08:03:55 | Weblog
http://wwws.warnerbros.co.jp/10000bc/

紀元前1万年の世界を舞台に、愛する女性を取り戻すため旅を続ける若者の姿を描く壮大なアドベンチャー巨編。『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督が、マンモスが地上を闊歩(かっぽ)していた時代の映像化に挑んだ。勇敢な主人公に『スカイ・ハイ』のスティーヴン・ストレイト、彼の最愛の恋人に『ストレンジャー・コール』のカミーラ・ベル。最新技術でよみがえるピラミッドやマンモスの大群など圧巻のCG映像は見逃せない。(シネマトゥデイ)
まだ人間も野獣も自然のままに暮らし、マンモスも生息していた、紀元前一万年。人類が創造力と信じる力を手にし、人間としての道を歩み始めたこの時代に、なおもサーベルタイガーや有史以前の野獣たちと戦い、旅を続けるひとりの若者(スティーブン・ストレイト)がいた。彼の旅の目的は、失われた文明を見つけ、愛する女性(カミーラ・ベル)を悪の帝王から奪還することだった――。壮大な自然風景をバックに、巧みなCG技術で復元させたマンモスやピラミッドなどが目を見張るアドベンチャー大作。

映画“ヒットマン”を観ましたよ~

2008-05-03 11:49:47 | Weblog
エージェント47は、遺伝子操作によってエリート暗殺者となり、コードネームでのみ世に知られている。
彼のトレードマークは、命取りにもなる優雅さと揺るぎない精巧さ、そして仕事への確固たるプライドだ。
そんなエージェント47でも、自らの人生の“予定調和の乱れ”を予測出来なかった。
理由は、自分でも思いがけない良心という感情の目覚めと、謎のロシア人女性に抱いた、初めて経験する感情だった…。
人気ステルスゲーム「ヒットマン」シリーズを基にした暗殺アクションムービー。
主役のエージェント47を演じるのは『ドリームキャッチャー』『ダイ・ハード4.0』のティモシー・オリファント。監督は本作が2本目の劇場用長編映画となるザヴィエ・ジャン。(作品資料より)

なかなか面白かったです~

映画“9ディズ”を観ましたよ~ 

2008-04-05 12:01:37 | Weblog
http://www.movies.co.jp/9days/

チェコ共和国の首都プラハ。ポータブル核爆弾の密売に関わる囮捜査中に一人のCIAエージェントが殺されてしまう。彼なしでは、ここまで積み上げてきた捜査が水泡に帰してしまう。ベテラン・エージェント、ゲイロードは生まれてすぐに生き別れとなった双子の弟ジェイクを見つけ出し、彼を代役として立て捜査を続行することに。高額の報酬につられて命の危険がないことを条件にこの仕事を引き受けたジェイク。ゲイロードの厳しい指導の結果、なんとかエージェントとしてのイロハは身につけるが、所詮はにわかエージェント、次々とボロが出てしまい・・・。

映画“テイキング・ライブス”を観ましたよ~

2008-03-15 23:30:19 | Weblog
1983年、カナダ。マーティン・アッシャーという名の少年が、交通事故で死んだというニュースが流れる。そして現在。ある工事現場で白骨化の進んだ死体が発見され、猟奇殺人の匂いを感じたモントリオール警察のレクレア(チェッキー・カリョ)は、FBIに捜査協力を要請。単身で乗り込んできた特別捜査官の女性イリアナ・スコット(アンジェリーナ・ジョリー)は、殺人犯像を分析するプロファイルの天才。パーケット(オリヴィエ・マルティネス)、デュヴァル(ジャン=ユーグ・アングラード)という2人の刑事と行動を共にしつつ、誰も気づかなかった点から犯人像を浮かび上がらせていく。そんな矢先、次の殺人事件が起こる。目撃者の男コスタ(イーサン・ホーク)に、イリアナは尋問。一方、死んだはずの息子を目撃したと、老婦人アッシャー夫人(ジーナ・ローランズ)が警察に届け出る。イリアナの推理と捜査によって、マーティン・アッシャーが生きていることが確実となる。彼は自分の死を偽装するため、最初の被害者に成りすまし、以降それを繰り返しているのだ。そしてその人生に飽きたら、次の獲物を探す。イリアナの直感は彼が近くにいると告げていたが、一方、彼女はコスタに惹かれ始めており、2人は肉体関係を持ってしまう。だがそのあと、コスタがアッシャー夫人を殺害したことから、彼がマーティンだと判明。殺人犯と私的関係を持ったイリアナは責められ、FBIを解雇となる。7カ月後。コスタとの子供を妊娠したイリアナは田舎で一人暮らししていたが、そこにコスタが現われ、襲いかかる。しかしイリアナの妊娠は、彼を逮捕するためにFBIが仕組んだ狂言だった。そしてコスタはイリアナに胸をハサミで刺されて息絶えるのだった