春の短い期間にだけ収穫できる竹の子
限定期間だけに味わえる新鮮そのものの掘り出し竹の子
行ってきましたよぅ～ (^。^)
手入れの行き届いた竹山、折り重なった笹の葉が何よりの腐葉土となり
やわらかいおいしい竹の子が土深く埋もれているのです。
私は一個も探すことができなかったけど、竹山の主はさすがぁ 歩きながら足ですぐ見つけていました。
掘り出した竹の子は鮮度が落ちるのが早いのでできるだけ早くゆでることが大事なのです。
新鮮な掘り出し竹の子の風味と味は、それはそれはまさに「旬の味」・・・
今だけに食されるおいしいおいしい竹の子でした。(*^。^*)
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春になると
去年までは、我が家の庭は色とりどりのチューリップでうめつくされていました。
庭いっぱいのチューリップを愛でながらやさしい風にしあわせな時間を感じていました。
今は、チューリップのかわりに息子夫婦がしあわせに暮らしています。
今年の春は、
狭いながらもあちこちに植えたチューリップさんが、孫の新一年生をにぎやかに祝ってくれています。
朝は「いってらっしゃい！」 午後は「おかえりなさい！学校たのしかった？」 そんな感じかな。
スライドショーで楽しんでくださいね。
今年のチューリップさん
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ボケの花をお友達からいただきました。
こんなに豪華な愛らしい花なのに名前がボケとはかわいそう・・・
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nobuまま先生のお料理の時間です。
今日の献立は、・花巻寿司 ・とり肉の野菜巻き ・あさりのスープ ・キャベツのカレーマリネ
季節にあわせて華やかな花巻すしをメインに、彩りもきれいなおいしいお料理ができました。
花巻きすしは、花びらになる小さいのを５本ずつ巻いて芯になるのを中心にして外側のすしに巻き込むのですが
はなびらを中心にきれいに出来上がるのが至難のわざ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
品よく盛りつけられた４品
花巻きすしは、古伊万里の豪華な器へ
とり肉の野菜巻きは、唐津焼の自燃坊
あさりのスープは漆のお椀（受け皿も）
漆のお盆
ベランダのいろとりどりのお花を眺めながら
これからが至福の時間です。
楽しいおしゃべりと器を愛でながら・・・・
時間のたつのも忘れて・・・・
ゆるやかにやさしい時間がすぎていきました。
次回のお料理の時間、乞うご期待！！！
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