パニック障害

敬老週間のため今日は利用者さんのためにマツタケ御飯のご馳走です

明日もマツタケ御飯のようです。毎日利用者さんが変るからです。

最近の若い子はパニック障害になってる子が多いようです。
職場で女の子と話してるとお友達が三人いると言っていました。その子たちは就職がなかなかできないそうです。最近は面接の時病気のことまで言わないといけないそうです。

パニック障害のことを言うと必ず不合格なるようです。
そんなことで不合格になることがわかりません。

ミクではパニック障害で苦しんでいる人がたくさんいます。
お薬が合わないとか、リストカット。心を病んでいる若い子がたくさんいます。

本人達は自分の病気で大変苦しんでいます。
差別はしてほしくないです。

なりたくてなった病気ではありません。性格もあるかもしれませんが、発作が出た時でも自分自身が苦しいだけであってはに迷惑をかけることはありません。、発作がでない時は普通の人と全然変りません。みなさんが理解してくれれば不安もなくなります。

もう少しパニック障害について理解をしてほしいです。これでは若い子は働く意欲があっても家から出ることができません。行動療法では家から一歩外に出る、それが出来れば近くのコンビにまで出掛けていく。電車に乗れなければ、お薬をお守りにして一駅でも乗る。

私も最初は先生に言われましたが、お薬のお陰で今は何処にでも出かけられるし、車にものれます。やっと自分を取り戻したようです、がたまに落ち込む時があります。その時の精神状態はＭＩＮです、気持ちの切り替えが下手なのかもしれません。

皆不安をかかえて生きているのです。


ひどくなると欝になる可能性があります。その前に社会の人達もパニック障害の病気について理解してほしいです。

そうすれば、今の若い子達も少しづつ自信につながると思います。
この病気についてもう少し理解して下さい。

そうでないと病気になってる若い子がかわいそうです。
なおる病気なんですから、変な同情もいらないし、素直にお友達に私はパニック障害の病気なんですって言えるようになってほしいです。

言えない人もたくさんいるようですが、堂々と言ったらいいと思いますよ。

自分を責めないで生きていこうよ、ぼち、ぼち焦らずにね！