文のひとりごと

自分らしく生きる道を模索してます。
趣味は絵手紙、書道、料理。

入院

2005年09月27日 20時51分14秒 | 生活
主人がお腹のポリープ取るために入院しました。
部屋は4人部屋、大きな病院なのに部屋の中は狭い。玄関から部屋まで行くの、大変なんです、まるで迷路。何処を見ても同じに見える。
2往復してやっと覚えました。

6時が夕食。私はコンビニでお弁当を買ってきて一緒に食べることにしました。
主人はお粥さん、8時に下剤を飲まされるそうです。
ちなみに先生にきいてみました。余計なことなんですが、お腹を何回も切ったりしても検査はできますか?
 
先生いわく出来ないことはないけど痛いかも知れない。でもしないといけないよって、でも、やっぱりやめ~た。
もう痛い目にあうのもうこりごり。

部屋に行く時私の婦人科の主治医にばったり出会いました。
去年手術して一年と9ヶ月、本当は梅雨の時期に診察に来なさいねって、言われてたのに、未だに行っていません。とっくに梅雨は過ぎてる。

行かないとダメ?と先生にお聞きすると月曜日においでよって、だめだしくっちゃった。
念をおされこっちはやめられない。いきたくないなぁ。

でも男前の先生だし、いこうかな?手術の時摘出した写真も撮ってくださったり、メッセージも書いて下さったり、お世話になった先生だから・・・でも勇気いるよなぁ

先生のメッセージいつまでも御主人と仲良く家庭の太陽でいてください。って書いてありました。太陽かぁ・・明るくしないとね。あなたと二人酒♪違う、今日は一人酒