野球小僧

Discover Tomorrow



YouTube: TOKYO2020 FINAL Presentation FILM


真夜中のTVで観ていました。
その時には、ただ、ぼんやりと観ていただけでした。

TOKYOというよりも、スポーツの素晴らしさが全面的に表現しているのが印象的でした。
もちろん、言語の異なる各国の方が観ますので、「言葉は要らない」という作りでなければなりませんけど、それを差し引いても、いいプロモーションが出来ていると考えます。

後は・・・

後はそうですね。この小さな島国である日本という国で4回目となるオリンピック。

2020年の開催までに、文化においても、政治、経済・・・あらゆる分野において、世界の国々に対して恥ずかしくない、品格を身に着けることですよね。



YouTube: 東京2020国際招致PRフィルム/Tokyo 2020 International Promotion Film : Tomorrow begins  (2013.7)


このプロモーションの最後に出てくる言葉。

「Discover Tomorrow」

この「discover」という意味には

発見する、わかる、知る、という意味があります。
おそらく、「明日を発見する」とか「明日を知る」というような意味を持たせていると考えます。

でも、私は「明日に気付く」という意味でありたいと考えます。

明日=可能性

つまり、「可能性に気付く」という意味合いで。

コメント一覧

まっくろくろすけ
パンサーさん、こんばんは。
パンサーさん、こんばんは。


監督が三塁コーチの場合、そこからサインが出るのでしょうね。
となると、まるでプロ野球!!


面白いといえば面白い規定ですね。


今はユニフォームも違うでしょうけど、全国へ行った場合、ユニフォームを作る必要ありますよね。それも、夢があっていいですね。


まずは、次の一歩です。



まっくろくろすけ
eco坊主さん、こんばんは。
eco坊主さん、こんばんは。


ありましたね。そういうの。


イスタンブールとマドリードも観ましたが、どちらかというと、都市を前面に押し出していました。
ただ、イスタンブールは、なんとなく考えさせられるものもありましたが。


「人生標のアスリート」
ありがとうございます。それに見合うような内容にしませんと。



パンサー
こんにちは。
こんにちは。









>Kボールではコーチは大人OKなのですか?









えっと~


特別規定と書いてあるプリントを読みますと
コーチの他に監督もコーチャーズボックスに入ることは許される‥とあります。









監督!?









コーチャーズボックスにコーチならいざ知らず、監督がいると違和感ありますねえ。









背番号28.29.30であれば大人でもコーチャーズボックスに入ることはオッケーです。









Kボールと中学野球の違いといえば、これと七回終わって同点の場合、特別延長に入り、1アウト満塁から(中学はノーアウト満塁からですよね?)ぐらいだけで、五回に7点差以上がつけばコールドもありますし
中学野球と全く変わりません。









本文と関係ないコメですみません。









eco坊主
おはようございます。
おはようございます。


そういえば昔国鉄のCMで「DISCOVER JAPAN」というキャンペーンもありましたね。
後に山口百恵を起用した「いい日旅立ち」(いい日旅立ち)
郷ひろみを起用した「エキゾチックジャパン」(2億4千万の瞳)とつながりましたが・・


presentationの方もpromotionの方もよくできていますね。
まっくろくろすけさんの「可能性に気づく」・・・いいキャッチコピーじゃあないですか!!
「人生標のアスリート」と言う称号を付与しましょうか(何のこっちゃw)


小生のDiscover Tomorrow・・果樹苗が大量に入荷してくる日だった~~腰がぁぁぁ orz
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