花彩々

花彩々

　　木陰は冷んやり・・・・水の流れる音とマイナス・イオンは・・・です。

花彩々

　　朝から酷暑！　池辺の布袋葵の花が、ほんの少しだけ涼感有り・・・・・・

花彩々

文月の初め頃、葉の一部から白くなり始めました半化粧の葉も暑い夏の盛りを迎えすっかり、元の緑色の葉に戻りました、そして毎日、猛暑！酷暑！連日です。

花彩々

 懐かしい・・・プラカゴでなく、正統派？・・・竹籠で梅干の土用干し　思わず・・・・一写 

花彩々

　　　　　　　　只々暑い・・・・・・の一言ですね。

花彩々

　紫式部の鮮やか鈴なり実は見る事は多々ありますが、小花をじっくり観る事は少ないです・・・・

花彩々

じりじりと照りつけるな酷暑の中、何事も無いように咲き始めました紫式部の小花・・・・

花彩々 昨夜の夕顔

夕顔の花は夕闇の迫る薄暮の頃に、少しずつよじれた蕾をほどいていき純白の大きな花を咲かせてくれる、宵の花です、その芳しい純白な大輪の花は思わずも昼間の暑さを忘れさせてくれます・・・・

花彩々

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暑い～！・・・・