帰途、檜枝岐集落にて
尾瀬へ通じるいにしえ街道
この地蔵を横目に見ながら、沼山峠へと挑んだのでしょう
往時を忍び、お別れです。
PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400
尾瀬へ通じるいにしえ街道
この地蔵を横目に見ながら、沼山峠へと挑んだのでしょう
往時を忍び、お別れです。
PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400
大江湿原にて
荒涼感を描きたかった。
黄変したtakumarレンズがコントラストを強調し、
T-MAXが黒を引き締めてくれた。
PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400
荒涼感を描きたかった。
黄変したtakumarレンズがコントラストを強調し、
T-MAXが黒を引き締めてくれた。
PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400
「至仏山を望む」
草紅葉が広がり朝日に照らされる至仏山を、明暗だけで捉える。
木道のテリを浮き立たせるため、湿原全体をアンダーに潰した。
PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400
草紅葉が広がり朝日に照らされる至仏山を、明暗だけで捉える。
木道のテリを浮き立たせるため、湿原全体をアンダーに潰した。
PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400