【スプリングS:中山11R 芝1,800m GⅡ】
皐月賞トライアルレース「スプリングS」
昨年の勝ち馬「オルフェーヴル」は、この後も本番含め勝ち続け三冠馬になりました
※昨年の結果は「ハズレ」でした
◎9 ディープブリランテ(56・岩田)2着
前走逃げて2着を確保と強い競馬だったので
○3 マイネルロブスト(56・武豊)7着
重賞連続2着と結果を残しているので
▲11 アルフレード(56・松岡)12着
朝日杯FS馬ですが、距離延長が気になるので
△13 ゼロス(56・川田)10着
3連勝中と好調なので
×1 モンストール(56・柴田善)6着
重賞勝ち馬ですし
×7 ビービージャパン(56・武幸)5着
こちらも連勝中です
×14 グランデッツァ(54・デムーロ)1着
押さえときます
馬券は、「3連複1頭軸 ◎-○,▲,△,×,×,×(15点)」
結果:ハズレ
×-◎-無 3連複8,980円
軸馬「ディープブリランテ」は、パワーのいる重馬場をこなしゴール前抜け出すも、
デムーロ騎乗の「グランデッツァ」の豪脚に敗れ2着でした。
現時点では、昨日出走した「ワールドエース」が1番強そうですね
【阪神大賞典:阪神11R 芝3,000m GⅡ】
天皇賞・春のステップレース「阪神大賞典」
昨年の三冠馬「オルフェーヴル」がここから始動します
※昨年の結果は「ハズレ」でした
◎12 オルフェーヴル(57・池添)2着
調教も良かったので、快勝してくれるはず
○1 ギュスターヴクライ(55・福永)1着
前走ダイヤモンドS2着だったので
▲2 ヒルノダムール(58・藤田)4着
今年2走目なので、前走より走ってくれるはず
△11 オウケンブルースリ(57・安藤)8着
そろそろ走ってくれるはず
×4 ジャガーメイル(57・四位)5着
ちょっと怖いので
×6 ナムラクレセント(57・和田)3着
昨年の覇者ですし
馬券は、「3連単フォーメーション ◎,○-◎,○,▲,△-○,▲,△,×,×(22点)」
結果:アタリ
○-◎-× 3連単18,590円
単勝1.1倍という圧倒的支持を受け出走した軸馬「オルフェーヴル」は、
1周目の1コーナー過ぎから先頭を走り、3コーナーでは外に膨れ後方へ下がるという予想外の走りをするも
4コーナーでは先頭集団に戻り、ゴール前まで「ギュスターヴクライ」との叩き合いをするも2着に終わりました
まだ大人になりきっていないこの馬には、スローになりやすい長距離戦は難しいのかもしれませんね
皐月賞トライアルレース「スプリングS」
昨年の勝ち馬「オルフェーヴル」は、この後も本番含め勝ち続け三冠馬になりました
※昨年の結果は「ハズレ」でした
◎9 ディープブリランテ(56・岩田)2着
前走逃げて2着を確保と強い競馬だったので
○3 マイネルロブスト(56・武豊)7着
重賞連続2着と結果を残しているので
▲11 アルフレード(56・松岡)12着
朝日杯FS馬ですが、距離延長が気になるので
△13 ゼロス(56・川田)10着
3連勝中と好調なので
×1 モンストール(56・柴田善)6着
重賞勝ち馬ですし
×7 ビービージャパン(56・武幸)5着
こちらも連勝中です
×14 グランデッツァ(54・デムーロ)1着
押さえときます
馬券は、「3連複1頭軸 ◎-○,▲,△,×,×,×(15点)」
結果:ハズレ
×-◎-無 3連複8,980円
軸馬「ディープブリランテ」は、パワーのいる重馬場をこなしゴール前抜け出すも、
デムーロ騎乗の「グランデッツァ」の豪脚に敗れ2着でした。
現時点では、昨日出走した「ワールドエース」が1番強そうですね
【阪神大賞典:阪神11R 芝3,000m GⅡ】
天皇賞・春のステップレース「阪神大賞典」
昨年の三冠馬「オルフェーヴル」がここから始動します
※昨年の結果は「ハズレ」でした
◎12 オルフェーヴル(57・池添)2着
調教も良かったので、快勝してくれるはず
○1 ギュスターヴクライ(55・福永)1着
前走ダイヤモンドS2着だったので
▲2 ヒルノダムール(58・藤田)4着
今年2走目なので、前走より走ってくれるはず
△11 オウケンブルースリ(57・安藤)8着
そろそろ走ってくれるはず
×4 ジャガーメイル(57・四位)5着
ちょっと怖いので
×6 ナムラクレセント(57・和田)3着
昨年の覇者ですし
馬券は、「3連単フォーメーション ◎,○-◎,○,▲,△-○,▲,△,×,×(22点)」
結果:アタリ
○-◎-× 3連単18,590円
単勝1.1倍という圧倒的支持を受け出走した軸馬「オルフェーヴル」は、
1周目の1コーナー過ぎから先頭を走り、3コーナーでは外に膨れ後方へ下がるという予想外の走りをするも
4コーナーでは先頭集団に戻り、ゴール前まで「ギュスターヴクライ」との叩き合いをするも2着に終わりました
まだ大人になりきっていないこの馬には、スローになりやすい長距離戦は難しいのかもしれませんね
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