雲より来たる鶴和解

精なる神経が精神でも、
精神にはランクがある。
聖なる水は多種多様な種を持つ。
水には感謝を捧げますよう。

売り手市場と買い手市場

2024-08-16 05:08:27 | 日記
フリーアナウンサーの住谷美紀さん。

とても美しい方なのですね。

凛とした強さの中にしおらしい水仙の垂れた花の様な。

とても太陽の似合う、魅力的な彼女ですね。

NHKに入社できた縁は、努力の賜物です。

きっと人一倍努力されたことでしょう。

温かい人に出会いたいなら、

それはもう悲しいかな、

売り手市場に身を投じてしまって、

その為の魅力を磨いて、

買い手市場には参加しない事が必要でした。

その方にとっては、

もしかしたら、

初恋の方から、

ずっと買い手市場に恋をして来たのかもしれない。

でもそれは、

自分の領域と、

家庭の領域を、

世の中から守りたかったからかもしれない。

私は、

魅力的にならなければ、

諦めてしまう人々が出ることを恐れました。

ああ、あの人がそうなら、私のこれはなんだろうと、卑下してしまうこと、

その事は肌が、顔が、爪が、魅力的になることで、

いやその魅力的と言うのも、

究極に二分されるのです。

既に始まった時から決まっているそれは、

悲しいことに、

私の場合は、

ただ中国の始まりの王様に信仰心があったからのことです。

ですから、究極の二分の魅力的さの違いを変更する術を、知らないようなものなのです。

そして魅力的にならなければ、

そのように卑下されてしまう、

心の美しい人のことを救えないから、

その大義名分で祈り、

魅力的さを手に入れました。

それは、

気になることをたくさん聞き、

好きなことをたくさん聞き、

家族のことをたくさん聞くことです。

多分、住谷美紀様のお姿を拝見していると、

お名前がご自身を苦しめていたのかもしれません。

これだけは確かなのですが、

人は改名しても、

名前らしい名前は決してご自分の運命を変更てきません。

名前らしくない名前にしか、

利益は無いのです。

私は亡命者の血を持っていたので、

中民チュウミンとしました。

自分の霊的なエネルギーのことを。

背景にある、

仏教徒からも言われた、

それもそれも多くの霊を背負っている、

開放しては?

と言われたことを、

チュウミンでのみ開放できました。

ですから、身を持って、

改名するなら亡命者の様な名前を自分に宿す。心に命じてみる。

既にある名前はあまり良くないです。

それでいて意味の大義名分が通らなくては、

恐らく何らかの神がご自分の意志を通されないのです。

ですから、

中心の民として思いますのは、

せめて買い手市場に身を任せるのではなく、

売り手市場に身を投じて、

そして名前の宿命を、

心に銘じた、

名前らしくない名前で変えてしまう事です。

私が彼女なら、

私自身に、

でも良く考えたら、

由緒正しいお墓には、

戒名が存在するので、

恐らくこの真理は自明の事でしょう。

出来れば祖先のルーツに従って、

名付けた方が良いので、

そして一字足りとも名前らしい名前を付けてしまっては効果がないのです。

ですから、せめて、

住谷丗民とかはどうでしょう。

きっと霊的エネルギーが、

大切なお名前から、

呪縛から解かれるでしょう。

セイミンです。

生きながらにして、

お名前の持つ呪力から解かれるには、

往々にしてそれしか無いのだと思います。

それは、陰陽師が名前を呪であるとした為、

殷の時代には、陰陽師はいなかったはずです。

周王朝から、陰陽師が始まりました。

全ては紂王の暴虐政治から、

名前の呪は始まってしまったのだと思います。

私の名前は本来は、

健康で英雄であれだから、

その真理に基づけば、

こうしているのは、

当たり前の事なのです。

私は、

韓国語を学ぼうと、

死ぬ気で学ぼうと思いました。

何故なら、

伊藤博文が恐らく、

戸籍制度を作ったからです。

私の祖父を通じ、

私に天界から英雄の名を授けた霊。

それは、帝国日本の為だと思います。

今、戸籍制度を江戸時代末期までのように、

自由に解き放つ陰陽師や政治家は皆無かもしれないので、

この様な名前の苦しみを生んでしまうのだと思います。

中心の民ですから、

こうしているのは当たり前の事なのです。

呪術大国なのですから、

殷帝国は、

恐らく太古の昔は、

私の今と同じ時代だったと思います。

さらに、呪術を解明していく道もあると自明のものです。

呪術を用いることは叶いません。

しかし、ある一つの行為は、

本当の呪術の力を持っていました。

それは名前を鉛筆で書き、

火で焼く事です。

私は中国の祖父の名を焼きました。

その罪は、

私に新たな世界を宿すまで、

大変な苦難の歴史を、

私に味合わせました。

遺産もないのは、

その大罪の為なのです。

それはまだ私の器が、

本来あるべき姿になれていなかった為です。

父に幼い時に滅ぼされてから引き摺った運命が、

それをそのようにさせていました。

物事には、因果応報があるのです。

以上で、幕引きと致します。

ご清聴有難う御座いました。






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