愛犬さくらとの二人三脚

初めて動物を飼って1年で脱走10回以上。
そんなさくらとの日常です。

カボチャも変貌して現われました。

2015年02月28日 | 日記

2月28日

瀬戸内寂聴 日めくり暦

 

[人」という文字は、人が寄り添っているようにみえます。

ひとは本来孤独であり、

誰かと心や体で触れあっていなければ、

生きられないことを表しているようです。      

 

風が強かったです。

2月も終わりました。 これで冬が終わったら

北の国の人達に申し訳ないですね。

今だ 雪掻きに苦労していますから。

寒くなる前に凍らないようにと しまったのが

忘れて 今頃変貌して出てきました。

どれも栗かぼちゃです。

悔しいけれど手厚く葬ってあげます。 

最近 さくらは朝も散歩に出かけています。

助かっている反面 忘れられたようで淋しいです。

 

早く元気になって 又二人で畠に行こうね。さくら 

 

 

 

 

 

 

 

 


冬眠から覚めやらぬさくらです。

2015年02月27日 | 日記

 

2月27日

瀬戸内寂聴 ひめくり暦

 

王朝時代の女性の出家は、坊主頭になるのではなく、

背丈より長い黒髪を片の辺りで切り、

その裾が扇形に拡がるのが色っぽいと言われました。

剃髪ではなく落飾と言ったのも艶っぽい表現です。      

 

民謡の稽古日

この日はziiziが留守で車で来るaraiさん何時もありがとう。

今日は風も強く冬の寒さに変わりましたね。

 

3月を目前に今だこんな状態のわが身に苛立ってきました。

足のイタイの 早く飛んで行って~ 願わずにはいられません。

 

又登場しました。 面倒だけど手をかけて茹でると、

美味しくなるんです。

 

毎日 同じこ とを書いて さくらもやる気をなくしました。

寒いからそっとしておきましょう。 親ごころ

 

 

 

 


なんと言っても手づくり一番

2015年02月26日 | 日記

 

2月26日

瀬戸内寂聴 日めくり暦

 

日本では死者が出ると「もがり」の間に歌舞をする。と

「倭人伝」にあります。

死人を前に踊ったり歌ったりする習慣を、

中国人が見てびっくりしたのでしょう。

その踊りは鎮魂の為でした。        

 

寒い一日でした 外出もせず さくらも

めずらしく吠えて 家の中に入りたくて

雨がきらいですさくらも。

 

先日 始めてほうれんそうを買ってきました。

あまりにも家の野菜との差がありすぎて

買ってみました。

植えたままの野菜は葉っぱは ほとんど枯れて

茎が短いです。でも甘味は最高です。

でも こんな野菜では誰も見向きもしません。

今年はネットを掛けて自慢出来る野菜を作りたいです。

枯葉をとって茹でこぼすと、

おいしそうに見えますね。さくらも大好きです 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ときには忍者のような素早いさくらです。

2015年02月22日 | 日記

 

2月25日

瀬戸内寂聴 日めくり暦

 

夫婦だからといって自分を駄目にしてしまう相手と、

一緒にいることはありません。 50歳、

60歳になっていても諦めず、

自分の中にある可能性を生かそうとしてみるべきです。

 

3日前の夜 書いている途中で突然に 

ひらがなが打てなくなって

しぶしぶ中止。

今日知り合いの人から見てもらって

動き始めました。

 

友達から頂いた夏みかん。

新鮮な味がしますが スッパイです。

スッパイが1日1個食べています。

 

足の痛みも1か月たちまして大分痛みも うすらいで

少し 前途が明るくなりました。

幸いに少し元気を取り戻したziiziがさくらの散歩や

手伝ってくれるので感謝です。

 

さくらも出番がないので夜も昼も眠りこけています。

朝10時になっても起きません。

大きな声で お客さん時間ですよ。

まったく 聞こえないふりをして動かない。

 

こんなことを書いている途中で甘い物をたべようと

口にして ふり向いたら眠っていたさくらの顔が

目の前にびっくりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


足の傷みもうすらいで私の春も真近です。

2015年02月21日 | 日記

 

2月21日

瀬戸内寂聴 日めくり暦

 

奈良・法隆寺金堂の柱は、

数え切れない長い歳月の風雪に耐えた

歴史の重さを感じます。思わず手で触れると、

木肌にしみた陽の暖かさが掌に伝わってきます。       

 

今朝は暫くぶりの廃品回収です。

前もって準備してないと忙しいです。

 

2月とは思えない暖かさに早起きして

日向ぼっこしているさくらです。

 

「飲む点滴」  甘酒で風邪よさらば、

買いものに行って目にすると買ってくる甘酒。

手軽に麹が手に入れば米麹を発酵させてつくります。

甘酒は「飲む点滴」といわれるほど栄養価が高く、

夏バテ防止にも いいそうです。

 

今年は味噌作りを中止するので代わりに

米麹を発酵させて甘酒を作りたいです。

100種類の以上の酵素と豊富なビタミンB群などが

美肌にいいそうです。