こんにちは。昨日の続きです。
京都の紅葉といえば嵯峨野嵐山、永観堂、清水寺など、挙げればキリがないのですが、
今年(去年)は東福寺に行ってきました。
ここ1~2年で人気が出てきたスポットで地元の人曰く、前はそこまで人がいなかったそうです。
ですが、実際に行ってみると人、人、人だらけで受付の行列も3列にならんで200m程並びました。
受付を済ませて通天橋に入ると、
ぎゅうぎゅうの寿司詰め状態で、景観のいい所が一番密集地帯でした。
なんとか体をねじ込んで見てみると、ほぼ紅一色でとても綺麗な紅葉でした。
沖縄ではまず見れない景色でしょう。
橋を降りたら等間隔にイチョウやカエデ等が植えてある庭を歩く事ができ、
現実の世界では無く、夢の世界を歩いているような幻想的な気持ちに浸れました。
橋を渡り切って突き当たりにある開山堂には玉石(?)が敷き詰められた綺麗な庭があり、そこは人が少なかった事もありとても落ち着ける雰囲気でした。少し歩き疲れたらここで休憩するにもお勧めです。
東福寺を出たら道端に沢山出店がでており、地元の人にお勧めされた「焼きもち」を頬張りながら駅まで向かいました。
JR東福寺駅に向かう途中に臥雲橋という橋があるのですが、そこから通天橋が見え、よくパンフレットにされている通りの景色が見えます。ここなら無料でも見えるのでお勧めですよ。
京都の紅葉といえば嵯峨野嵐山、永観堂、清水寺など、挙げればキリがないのですが、
今年(去年)は東福寺に行ってきました。
ここ1~2年で人気が出てきたスポットで地元の人曰く、前はそこまで人がいなかったそうです。
ですが、実際に行ってみると人、人、人だらけで受付の行列も3列にならんで200m程並びました。
受付を済ませて通天橋に入ると、
ぎゅうぎゅうの寿司詰め状態で、景観のいい所が一番密集地帯でした。
なんとか体をねじ込んで見てみると、ほぼ紅一色でとても綺麗な紅葉でした。
沖縄ではまず見れない景色でしょう。
橋を降りたら等間隔にイチョウやカエデ等が植えてある庭を歩く事ができ、
現実の世界では無く、夢の世界を歩いているような幻想的な気持ちに浸れました。
橋を渡り切って突き当たりにある開山堂には玉石(?)が敷き詰められた綺麗な庭があり、そこは人が少なかった事もありとても落ち着ける雰囲気でした。少し歩き疲れたらここで休憩するにもお勧めです。
東福寺を出たら道端に沢山出店がでており、地元の人にお勧めされた「焼きもち」を頬張りながら駅まで向かいました。
JR東福寺駅に向かう途中に臥雲橋という橋があるのですが、そこから通天橋が見え、よくパンフレットにされている通りの景色が見えます。ここなら無料でも見えるのでお勧めですよ。