鈑金塗装やってますYo!

日々の仕事内容や思うことを、気の向くままに徒然と・・・。

エコ・・・

2008年06月23日 | Weblog
こんばんは。 怪しげな天気が続いておりますね・・・。

マツダから次世代車って事で、水素エンジンのハイブリットなるプレマシーが、
発表されておりましたが、時代は、【エコ】【安全】ってのが、テーマですかね。
7月には、サミットもあるし、世界規模で、この流れに益々なっていくのでしょうね。

我々業界も、この時代の波は、ヒシヒシと影響を受けております。
まぁー、分かりやすいところで言えば、車の塗料が、水性へと移行しつつあるって
事でしょうかね。ご存知の方は、多数いらしゃると思いますが、
新車のラインでは、すでに水性は、使われているのです。
我々補修業界の分野にも、間違いなくその波は、来ています。
イコール=水性塗料が必要となった時に、設備投資をしていくって事です。
また、勉強もドンドンして情報をドンドン取り入れないと遅れてしまうわけです。

また、マツダさんは、2015年までに、現在よりも、30%程燃費を向上させると、
そんな事も、発表しているようです。これは、他のメーカーさんも燃費向上は、
たしか掲げていた気がします。

その、燃費向上の為にメーカーがする事は・・・・・・・
ハイブリット車等の開発は、もちろんですが、何といっても軽量化ですよね。
燃費向上には、軽量化は、必須です。
では、どうやって軽量化?ってことになるのですが、もちろん色々な技術や技法
素材を開発していくのでしょうが、その一つが、【高張力鋼鈑】と言われる、薄くて
硬い鋼鈑の多様化。また、アルミ素材の多様化等も、軽量化に大いに関係している
ところですね。

国は、安全基準をあげろ!CO2削減の為に、燃費の良い車をつくれ!・・・
きっと簡単に?言っているのかもしれません・・・言っているか分かりませんが・・・。
でも、安全基準を上げろ!って割りに、燃費向上? 燃費向上の為には、
軽量化は、必須なはず・・・。つまり薄くて軽くて丈夫な物で無いとダメ?なわけ?
でもきっとそれに応えるべく、メーカー側は、ものスゴイ研究をして
開発をしている事思います。・・・恐れ入ります。。。本当に。

では、自動車業界の末端にいる、我々補修業界は、今後どうなんだろうか?・・・
あまり、考えたくも無い話題なのですが。。。^^;
実際問題として、ここ数年、鈑金の技法や方法等が、すごく変わってきています。
もちろん、基本は、基本であるのですが、今までのやり方では、通用しないというか、
先に書いたように、高張力鋼鈑やアルミ素材等の多様化によって、修理方法を
変えていかざる得ない・・・そんな段階にきています。
難易度は、正直増してきているのは、事実です。
難易度=手間増なわけです。同じようなブツカリでも、鈑金・補修・塗装全てにおいて、
難易度がドンドン増してきているのです・・・。
これは、今後ますますもっと難しくなっていくと思っています・・・。
いや、直せない・・・つまり、ちょっとぶつかったら=全損・・・なんて事も、
大いに、考えられるということです。。。

また、車に色々な機能が、付いてきていますよね。
ナビ・バックモニター・スマートキー・GPS・セキュリティー強化・
電動スライドドア・その他諸々・・・・
これら、機能が増えていけば増えていくほど、例えば、ドア一枚交換ってだけでも、
今までとは、手間が全然変わってきているってのが現状です・・・。

う~ん・・・なんだか、今日は、ボヤキのようになってしまいましたが、
今、どの業界も、厳しい厳しい!って事で、頑張っていますが、
鈑金塗装業界も、一緒って事ですね。 でも、ボヤいてばかりいられないので、
ピンチはチャンス!と捉えて、頑張っていきますよっ!!!!^^v

画像は、MRワゴンのセンターピラー交換・仮合わせのところです。
こういった、ピラー交換でも、やはり昔より難易度が増してきています・・・。





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4 コメント

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どこの業界でも (がのFc)
2008-06-24 20:13:47
一緒ですね。

ただ、周りの状況がシビアになればなるほど、
パッと見は地味だけどマジメにやっているほうが
残っていけそうな気がします。

そうじゃないと寂しいですよ
どもども^^ (かめ@管理人)
2008-06-25 08:14:44
■がのFcさん■

そうですね^^真面目にコツコツ頑張ります^^
いつもコメントありがとさんです♪
こんばんわ (浜カーゴ)
2008-06-26 23:27:42
興味深く読ませて頂きました。

自分は鉄道業界で働いてますが、近いコトが言えるような気がします。

記憶にも新しい尼崎事故。
あの事故が起きるまで『軽く安い』が鉄道車両を造る上でのキーワードだったような気がします。
もちろん、『安全な』というワードもあったと思いますが『軽く安い』よりは影が薄かったのではないでしょうか。

尼崎であそこまで激しく破損した車両を目の当たりにし、それまで見落とし気味にされてきた『安全』がクローズアップされました。
その後の新型車両は、車両にもよりますがそれまでより若干コストはあがっているそうです。

クルマにしても電車なしても、コストダウンと安全…この対局ともいう二つの両立ってなかなか難しいですね。
ただ掛けるべきトコには惜しまずに資金や材料を投資すべきだと思います。。

面白みのないコメントですいません。
m(__)m
どもども。 (かめ@管理人)
2008-06-27 08:56:50
■浜カーゴ様■
コメントありがとうございます。
なるほどぉー!鉄道業界でもやはり同じような、
流れはあるわけですね。
昔(結構昔w)に比べると、最近の車両って、
見るからに軽そうな感じが、していますよね。
先日、すごく久しぶりに、常磐線と山手線に
乗ったのですが、(10年振り位?かな)
音とかも、静かになっていた気がしました^^




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