マガジン式ゴム銃を考える その1

2014年11月20日 | 趣味

ゴム銃(ボルトアクション式)の完成から考えたんだが、ゴムの装着が結構面倒で...。ある程度ゴムの装着(何本かセットにしたゴム)したマガジンを、ぽいぽいと交換できたらよいのでは?と考えた。参考にしたサイト。

 ・カートリッジ交換式マシンガン輪ゴム銃せびれの構造解説

グロック銃の様にマガジン部分にゴムを装着して、マガジンごと交換できたら と考えているのだが...。どのように設計するか...。設計の趣旨は

 ・ゴムはマガジン部分に装着し交換式(銃の型はグロック銃GLOCK 18Cなど)

 ・出来ればブローバック構造(見た目?)

 ・出来ればフルとセミオート仕様

など...。とりあえず、

 ・マガジン部分に、回転翼とゴムの装着を可能にする構造を考えてみるが、収まりがどう考えても縦になる。

 

 はたして、まっすぐに飛ぶ?ん~...。まずは、試作だな。

ところで、前にスコープを製作したが、光学照準器というドットサイトを作ってみたいと思った。なんやらネットで検索してみたが参考に下記のサイトであった。

 ・トイガンJP

作りたいけど材料が...探さねば?。(発光器、電池、レンズ?)...。

というわけで、ここまで。

 


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