1994年9月 関西国際空港開港と同時に、京都-関西空港間のアクセス用として登場した。関西空港のアクセス専用車として現在も活躍している。基本編成は、2M4Tの6両固定編成。3両編成の付属編成も存在する。関西空港には、レール幅1067mmでJRと南海がそれぞれ乗り入れているが、南海は難波までの運行に留まっており、JRは大阪環状線-旧梅田貨物線を経由して東海道線に入り、新大阪を経由して京都まで結んでいる。現在は、米原まで運転している列車も有る。
模型は、カトー製
クハ281-9
モハ281-17
サハ281-109
サハ281-9
モハ281-10
クロ280-9
2016.05.05 N-0086
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます