オステオパシーふじ治療院&フィシオエナジェティック東京には、小学生も多く来院されます。
ときどきある例で最近何人か重なったので、お伝えします。
国語の学習や文章を読む、文章を読んでから答えを出さないといけないテストなどで、なかなか勉強が上手くいかない例で
眼の動きが悪い場合があり、右から左、左から右、上から下など 眼玉をゆっくり一定のスピードで動かす事が出来ない子がいます
眼についている6種の筋肉の問題があり多くは、文章を追う時飛んでしまって、見えてない文字があるのです!
ですから、読んでいるつもりでも、読めてない文字があり、認識することができず、意味が分からないのです。
その原因には、ストレスが多く影響しているように思います。
また、人間には何パターンかありますが、誉めると伸びていくタイプで、しかると固まり二進も三進もいかないタイプ多くこの問題を起こしているよ
うにも感じます。
オステオパシーふじ治療院
&フィシオエナジェティック東京