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3月3日(水)金・パラジウム相場の値動き

【金相場】2日のNY金相場は、米国長期金利の上昇一服や安値拾いの買いが入り6営業日ぶりに反発。中心限月の4月限は1トロイオンス1733.60ドル(+10.60ドル)と、買い優勢に転じて取引きを終了。金相場は米国長期金利の上昇や、ドル高の進行、ワクチン普及による米国経済の先行き楽観が意識されて前日までに5日続落していた事から、この日は売り過剰感が台頭し安値拾いの買いが入った。また、長期金利の一服を眺め、金利を生まない資産である金への売り圧力が後退したほか、対ユーロでのドル安も割安感につながり、相場を支える要因となった。

国内の金相場は、安値拾いから買い戻しが入ったNY相場を映し反発。買取ベースでは1gあたり6,512円(+41円)と、4営業日ぶりに値を上げ反発しました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

03/03  6,512円 (+41円)

03/02  6,471円 (-40円)

03/01  6,511円 (-93円)

02/26  6,604円 (-114円)

02/25  6,718円 (+30円)

02/24  6,688円 (+72円)

02/22  6,616円 (+40円)

02/19  6,576円 (-35円)

02/18  6,611円 (-55円)

02/17  6,666円 (-79円)

10日間の金相場平均価格:6,597円/g


【パラジウム相場】2日のNYパラジウム相場は、米国長期金利の上昇一服やドル安の流れを受けて堅調地合いが継続。中心限月の6月限は1トロイオンス2368.60ドル(+19.60ドル)と続伸し、買い優勢で取引きを終了。調整地合いから前週末には売りが出たが、週初めの昨日は安値拾いや、景気回復期待を背景に買い戻しが入り上昇。この日も買い優勢の流れを引き継ぎ序盤より堅調となった。また、長期金利の上昇が一服した事や、ドルが売りに反転する場面では割安感が意識されほか、新型コロナウイルスのワクチン普及や、米追加経済対策が間もなく成立する見通しとなる中で、早期の景気回復期待が高まっている事も支援材料となり、この日もプラス圏で引けた。

国内のパラジウム相場は、買い地合いが継続したNY相場を映し堅調に推移。買取では1gあたり8,872円(+28円)と、値を伸ばし続伸しました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

03/03  8872円 (+28円)

03/02  8844円 (+104円)

03/01  8740円 (-137円)

02/26  8877円 (-143円)

02/25  9020円 (+302円)

02/24  8718円 (-214円)

02/22  8932円 (+264円)

02/19  8668円 (-165円)

02/18  8833円 (-28円)

02/17  8861円 (+22円)

10日間のパラジウム相場平均価格:8,837円/g

 

【直近の金地金-価格相場の推移チャート】

直近10日間-金の買取価格相場推移

2021年-金の買取価格相場推移

2020年-金の買取価格相場推移

2019年-金の買取価格相場推移

2018年-金の買取価格相場推移

2017年-金の買取価格相場推移

2016年-金の買取価格相場推移

2015年-金の買取価格相場推移



【直近・過去のパラジウム-価格相場の推移チャート】

直近10日間-パラジウムの買取価格相場推移

2021年-パラジウムの買取価格相場推移

2020年-パラジウムの買取価格相場推移

2019年-パラジウムの買取価格相場推移

2018年-パラジウムの買取価格相場推移

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3月2日(火)金・パラジウム相場の価格推移

【金相場】週明け1日のNY金相場は、安値拾いや米長期金利の上昇一服などを受けた買いが先行したものの、株高などを眺めたリスク選好の動きを背景に売りに押され5営業日続落。中心限月の4月限は1トロイオンス1723.00ドル(-5.80ドル)と、小幅ながらマイナス圏で取引きを終了。この所の軟調な動きを受け、安値拾いからアジア市場では1757.40ドルまで買われるなど買いが先行した。また、米長期金利は先週、一時1.6%台まで上昇した後、1.4%台で推移。これを受けて、金利を生まない資産である金への売り圧力が後退したほか、米議会下院が27日、追加経済対策法案を可決し、早期成立への期待が広がる中、インフレヘッジとしての金買いも一時見られ堅調となった。ただ、この日は投資家のリスク選好意欲が高まる中、ドル高進行による割高感や、米国株の急伸が重しとなり、買い一巡後は売り優勢に反転し、マイナス圏に値を消す展開となった。

国内の金相場は、引き続き軟調となったNY相場を映し3日続落。買取ベースでは1gあたり6,471円(-40円)と、調整地合いが継続する展開となりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》 

03/02  6,471円 (-40円) 

03/01  6,511円 (-93円) 

02/26  6,604円 (-114円) 

02/25  6,718円 (+30円) 

02/24  6,688円 (+72円) 

02/22  6,616円 (+40円) 

02/19  6,576円 (-35円) 

02/18  6,611円 (-55円) 

02/17  6,666円 (-79円) 

02/16  6,745円 (+24円) 

10日間の金相場平均価格:6,621円/g 


【パラジウム相場】週明け1日のNYパラジウム相場は、前週末の調整安を意識した買い戻しが入り3営業日ぶりに反発。中心限月の6月限は1トロイオンス2349.00ドル(+35.50ドル)と、買い優勢で取引きを終了。週末に米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチンが国内で3例目の使用許可を得たほか、バイデン米大統領が目指す1兆9000億ドル規模の追加経済対策法案が下院を通過。同大統領は法案の早期承認を議会に促すなど、これらの材料を手掛かりに相場は朝方にかけて堅調に推移した。また、前週末には金利上昇やドル高進行などを背景に、この所の急ピッチでの上昇に対する調整が出てた事で、この日は値頃感を意識した買い戻しが入ったほか、発表された米国経済指標(2月の製造業景況指数)が3年ぶりの高水準となった事、米国長期金利の上昇一服、世界的に株高となった事が押し上げ材料となり、パラジウムも上げ幅を拡大。相場は一時2380ドルまで上伸する場面もあった。

国内のパラジウム相場は、買い優勢に反転した週明けのNY相場を映し3営業日ぶりに反発。買取では1gあたり8,844円(+104円)と、前日の下げをほぼ埋めて、プラスサイドに反転する展開となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》 

03/02  8844円 (+104円) 

03/01  8740円 (-137円) 

02/26  8877円 (-143円) 

02/25  9020円 (+302円) 

02/24  8718円 (-214円) 

02/22  8932円 (+264円) 

02/19  8668円 (-165円) 

02/18  8833円 (-28円) 

02/17  8861円 (+22円) 

02/16  8839円 (+66円) 

10日間のパラジウム相場平均価格:8,833円/g 

 

【直近の金地金-価格相場の推移チャート】

直近10日間-金の買取価格相場推移

2021年-金の買取価格相場推移

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2018年-金の買取価格相場推移

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【直近・過去のパラジウム-価格相場の推移チャート】

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2月18日(木)金・パラジウム相場の価格推移

【金相場】17日のNY金相場は、対ユーロでのドル高を受けた割高感による売りに押され4営業日続落。中心限月の4月限は1トロイオンス1772.80ドル(-26.20ドル)と、売り優勢で取引きを終了。米大型経済対策や、新型コロナウイルスワクチン普及への期待が広がる中、米長期金利は約1年ぶりの高水準で推移。長期金利の高止まりを受けて金は軟調となったほか、この日発表された米国の小売売上高が予想を上回る改善を示した事から、外国為替市場ではドル買い・ユーロ売りが進行。ドル建てで取引される金商品に割高感が生じた事や、米国株高も意識され相場を圧迫される展開となった。

国内の金相場は、軟調となったNY相場を映し続落。買取ベースでは1gあたり6,611円(-55円)と、マイナス圏での値動きとなりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

02/18  6,611円 (-55円)

02/17  6,666円 (-79円)

02/16  6,745円 (+24円)

02/15  6,721円 (±0円)

02/12  6,721円 (-28円)

02/10  6,749円 (-17円)

02/09  6,765円 (+49円)

02/08  6,716円 (+50円)

02/05  6,666円 (-102円)

02/04  6,768円 (-17円)

10日間の金相場平均価格:6,713円/g


【パラジウム相場】17日のNYパラジウム相場は、ドル高進行や持ち高調整売り押され3営業日ぶりに反落。中心限月の3月限は1トロイオンス2369.70ドル(-18.50ドル)と、マイナス圏に転じて取引きを終了。この日のパラジウムは、前日まで上伸していた事で一先ず利益を確定する動きが出やすかった。一方、発表された米国経済指標(小売売上高)が予想を上回る良好な内容となったほか、米大型経済対策や新型コロナウイルスワクチン普及への期待が広がった事で、NYダウが最高値を更新するなど株高に下支えられる展開となった。ただ、ドル高の進行が重しとなり、結局この日はマイナス圏で引けた。

国内のパラジウム相場は、マイナスサイドに反転したNY相場を映し上値追いが一服。買取では1gあたり8,833円(-28円)と、5営業日ぶりに値を下げ、前日に付けた約3ヶ月ぶり(昨年11月11日相場以来)の高値から値を落とす展開となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

02/18  8833円 (-28円)

02/17  8861円 (+22円)

02/16  8839円 (+66円)

02/15  8773円 (+116円)

02/12  8657円 (+126円)

02/10  8531円 (-121円)

02/09  8652円 (+22円)

02/08  8630円 (+149円)

02/05  8481円 (+148円)

02/04  8333円 (+83円)

10日間のパラジウム相場平均価格:8,659円/g

 

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2月17日(水)金・パラジウム相場の価格推移

【金相場】連休明け16日のNY金相場は、米長期金利の上昇や、対ユーロでのドル反発を眺め3営業日続落。中心限月の4月限は1トロイオンス1799.00ドル(-24.20ドル)と、売り優勢で取引きを終了。この日の金相場は、時間外取引きではドル安を背景に買いが先行上昇した。一方、米セントルイス連銀のブラード総裁が16日のTVインタビューで、今年はインフレ率が上昇する公算が大きいとの見解を述べた事を受け、米長期金利が大幅上昇。また、朝方発表された2月のニューヨーク州製造業景況指数が5カ月ぶりに改善し、市場予想を上回るなど景気回復期待を背景にドルの買い戻しが台頭すると、金は相場を圧迫された。その後、ドル高一服を受けて金を買い戻す動きも見られたが上値は重く、結局マイナス圏で取引きを終えた。

国内の金相場は、売り優勢となった連休明けのNY相場を映し反落。買取ベースでは1gあたり6,666円(-79円)と、マイナスサイドに転じ反落しました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

02/17  6,666円 (-79円)

02/16  6,745円 (+24円)

02/15  6,721円 (±0円)

02/12  6,721円 (-28円)

02/10  6,749円 (-17円)

02/09  6,765円 (+49円)

02/08  6,716円 (+50円)

02/05  6,666円 (-102円)

02/04  6,768円 (-17円)

02/03  6,785円 (-48円)

10日間の金相場平均価格:6,730円/g


【パラジウム相場】連休明け16日のNYパラジウム相場は、ドル高に押される場面もあったが、良好な米国経済指標や景気回復期待を背景に買いが継続し上伸。中心限月の3月限は1トロイオンス2388.20ドル(+5.60ドル)と、中心終値では1月20日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値で取引きを終了。この日のパラジウムは、堅調となった週末12日相場の流れを引き継ぎ序盤より買いが先行。テクニカルな買いも入り相場は節目の2400ドルを突破し、一時2417.50ドルまで上昇した。しかしその後は、ドル高の進行や金の下げを受けて相場を重くするも、発表された2月のニューヨーク州製造業景況指数が5カ月ぶりに改善し、市場予想を上回るなど、景気回復期待を背景に投資家のリスク選好意欲の高まりを受けて、原油や株式と並びパラジウムも買い支えられる展開となった。また、プラチナが急騰し一時1350ドル圏内まで価格水準を切り上げた事も好材料となり、結局この日も買い優勢で取引きを終えた。

国内のパラジウムは、堅調地合いが継続した連休明けのNY相場を映し上伸。買取では1gあたり8,861円(+22円)と、4日続伸し上げ幅を拡大。連日で年初来高値を上抜いて、昨年11月11日相場以来およそ3ヶ月ぶりの高値を記録するなど一段高で推移しております。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

02/17  8861円 (+22円)

02/16  8839円 (+66円)

02/15  8773円 (+116円)

02/12  8657円 (+126円)

02/10  8531円 (-121円)

02/09  8652円 (+22円)

02/08  8630円 (+149円)

02/05  8481円 (+148円)

02/04  8333円 (+83円)

02/03  8250円 (-11円)

10日間のパラジウム相場平均価格:8,601円/g

 

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2月16日(火)金・パラジウム価格の相場推移

【金相場】NY金相場はプレジデンツデー(ワシントン誕生日)の祝日で休場。

国内の金相場は、為替が円安に傾斜した事を受け上昇。買取ベースでは1gあたり6,745円(+24円)と、4営業日ぶりにプラスサイドに反転し、10日相場(約1週間)ぶりの高値となりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

02/16  6,745円 (+24円)

02/15  6,721円 (±0円)

02/12  6,721円 (-28円)

02/10  6,749円 (-17円)

02/09  6,765円 (+49円)

02/08  6,716円 (+50円)

02/05  6,666円 (-102円)

02/04  6,768円 (-17円)

02/03  6,785円 (-48円)

02/02  6,833円 (+21円)

10日間の金相場平均価格:6,747円/g



【パラジウム相場】NYパラジウム相場はプレジデンツデー(ワシントン誕生日)の祝日で休場。

国内のパラジウム相場は、時間外取引でのNY相場の伸びや円安進行を受け3日続伸。買取では1gあたり8,839円(+66円)と、年初来高値を上抜いて一段高へ。昨年11月11日相場以来およそ3ヶ月ぶりの高値を記録するなど、価格水準を切り上げる展開となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

02/16  8839円 (+66円)

02/15  8773円 (+116円)

02/12  8657円 (+126円)

02/10  8531円 (-121円)

02/09  8652円 (+22円)

02/08  8630円 (+149円)

02/05  8481円 (+148円)

02/04  8333円 (+83円)

02/03  8250円 (-11円)

02/02  8261円 (+38円)

10日間のパラジウム相場平均価格:8,541円/g

 

【直近の金地金-価格相場の推移チャート】

直近10日間-金の買取価格相場推移

2021年-金の買取価格相場推移

2020年-金の買取価格相場推移

2019年-金の買取価格相場推移

2018年-金の買取価格相場推移

2017年-金の買取価格相場推移

2016年-金の買取価格相場推移

2015年-金の買取価格相場推移



【直近・過去のパラジウム-価格相場の推移チャート】

直近10日間-パラジウムの買取価格相場推移

2021年-パラジウムの買取価格相場推移

2020年-パラジウムの買取価格相場推移

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2018年-パラジウムの買取価格相場推移

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