ピアフのカバーに挑戦しているのだが…
至難である。
どうにもこうにも、むー。
まあ、言葉はね、しょーがないとは思ってた。
仏語のリズムやノリや、あの響きや巻き込み方は…
そら日本語じゃ無理よ。
で、ありますのですが、それにしても、むー。
なんか取って付けたような「形」になってしまう。
実が無いというか、いっそ無くてもいいんだけど、
その形が音楽的かというと、それも全然ダメダメで…
ただの「なんちゃって」なのだ。
音のストーリーも無い。
日本語のストーリーも無い。
それでは何にも「成らない」じゃあーりませんかいなこいな。
日本語シャンソンが、どうしてあのような特有の
姿をもっているのかが、ちょっと解った氣ぃします。
あれはあれでああいうふうに「成る」のですもの、素晴らしい。
はーぁっ、ちょっとでもおちょくていたなんて…
なんて愚かなあたくし。
(やるのはイヤだけど… あ、でも聴くのは好きよおもしろいから)
あほあほーわしのあほー。
なんの打開策も見つからぬまま、お蔵入りなのか…
(そんなんばっか…)
だって、無理なんだもん。ぷーん。
至難である。
どうにもこうにも、むー。
まあ、言葉はね、しょーがないとは思ってた。
仏語のリズムやノリや、あの響きや巻き込み方は…
そら日本語じゃ無理よ。
で、ありますのですが、それにしても、むー。
なんか取って付けたような「形」になってしまう。
実が無いというか、いっそ無くてもいいんだけど、
その形が音楽的かというと、それも全然ダメダメで…
ただの「なんちゃって」なのだ。
音のストーリーも無い。
日本語のストーリーも無い。
それでは何にも「成らない」じゃあーりませんかいなこいな。
日本語シャンソンが、どうしてあのような特有の
姿をもっているのかが、ちょっと解った氣ぃします。
あれはあれでああいうふうに「成る」のですもの、素晴らしい。
はーぁっ、ちょっとでもおちょくていたなんて…
なんて愚かなあたくし。
(やるのはイヤだけど… あ、でも聴くのは好きよおもしろいから)
あほあほーわしのあほー。
なんの打開策も見つからぬまま、お蔵入りなのか…
(そんなんばっか…)
だって、無理なんだもん。ぷーん。