SHOUT! リキリキリッキー絶叫部屋!

リッキー・りさ・ニシザーのお部屋。
うた歌いで、ライダーで、庭師エッグです。

『この世は冗談だ』

ピカピカと鎮魂(その2)

2006年08月30日 23時45分10秒 | リキ日記
「めざせ!ピカピカへの道」GoGoGo!
第二弾のお時間がやって参りましたー。

さて、常にまことの自分自身である為のコツ、
その二つ目は…

「感じる事」

自分自身と常に繋がっている為には、
常に自分を感じていることが必要不可欠でっす。

当たり前のように思うでしょ?
でもね、じゃあ聞いてみてくださいな、
あなたの心に身体に、
「今、私は何を感じているか。」
とね。

固まってしまったら要注意。
逆にベラベラしゃべりまくりも注意…
(それは考えかも…そこまでしゃべるとね)

とにもかくにもね、感じること。
コレ基本!究極のベーシック。

この「感じる事」ってのが案外みんな訓練いるのよね。
思ってるほど出来てなかったりするのですよ。
「判断」とは別物のことですよ、もちろん。

「自分を感じる」
コレを意識し続けるって事が、またその次にある
「自覚ある選択で人生を創造する」って事へと繋がるのよね~♪

で、コレをちゃんと感じられる為にもですね、
昨日申し上げました通りクリアであった方がよろしいわけです。

自分が解らなくなっちゃうってのが一番混乱を生みますからね。
けっして何者にも自分を明渡してはいけないわけです。

あ、でもちゃんと目的が解っている場合、自分の意志で
わざと身をゆだねる場合は別ですよ。
例えば芸の修行とかね。
自分と言うものを一旦ばっさり切って師匠のまんまに
なってみる、というのもあるでしょ?
それは過程として必要な段階なのだから、そんなんは別。

なんつーか、解ってれば誰になってもいいと思いますよ。
あんま堅苦しいのもやだし…。


でもま、ピカピカ道は基本的には己道だす。

だがですね、あんまり俺!俺!いう奴も、どうしたもんか…
という意見もありかもですが、別にコレ、まわりを全く無視しろ
ってわけじゃあないのですよー。
ええまあ、念のため。

偉い人がおっしゃった。
自分の為を究極にやってくとそれは必ず世界の為になります。
世界の為を究極にやってくとそれは自分の為へと繋がるのです。

じゃあ、どっちからでも一緒じゃーん。
はい、お好みでどうぞ。

まあ、やりきらんとアカンのでしょうけどね。


あたくしは主に前者方式ですね。
もういっぱいいっぱいの人間ですから~。
「この役立たず!」とよく言われるのだった。
わっはっはっはっは~。





すんまそん。