6/20(日)、2010年6月度の県連昇段級審査が緑SCで開催されました。
桜志塾からは少年部・一般部13名が審査に臨みました。
結果は・・・全員合格!!
よかったです!前回保留になった子も、悔しさをバネに頑張った甲斐がありました。
努力は裏切りません!みんな練習頑張っていましたから。
本当におめでとう!
小生は今回、常心門愛知県連盟の事務局として進行役を努めましたが、初めての事なので、不備が重なり、先生方にご迷惑をお掛けしました。
さらには、先週の段審査での咽喉の負傷が災いして、大きな声を出せず、これまたご迷惑をお掛けしました。
今日は非常に気疲れしました・・・が、塾生達の合格に癒されました!
6/12(土)、本日、全空連公認4・5段位審査会が中SCで開催されました。
愛知・岐阜・静岡・三重の各流派総勢60名以上の先生方が受審されました。
小生、今回全空連公認4段位を受審しました。
まずは形・・・糸東流のバッサイ大と少林流のワンシュウを打ちました。
心のつぶやき(まずまずだったのではないでしょうか?)
組手・・・2試合をやりました。
心のつぶやき(1試合目は崩しが決まったし、2試合目は裏回し蹴りが見事に相手の後頭部に決まりました!そのかわり、中段逆突き決めた後に、カウンターで咽喉を思い切り突かれるし、相手の回し蹴りで腕負傷するし・・・)
結果は後日のお楽しみです。
合格するといいな~・・・
6/6(日)、6月度の昇段級審査に向けて、考課測定を行いました。
やはり普段の練習から『声』を出している子は、確実に成長しています。
いつも言っていますが、『声』を出すことで、力が自然に入ります。
突き・蹴り・受け全てにおいて、力強さ・スピード・キレが違います。
普段の練習での積み重ねが、考課測定での結果になっています。
審査まで、あと2週間。
しっかり『声』を出して練習に励みましょう!