3月24日の衆院懲罰委員会で永田衆院議員が、「堀江メール」の仲介役とされた元週刊誌記者の実名を公表しつつも、今度は「自分も被害者」と脳天気な発言をしてくれました。
流石に業を煮やしたのか、前原代表は今日になってやっと「出処進退の判断は自身が行うべきだ」と言いつつも、「一般論として調査で新たな問題点や事実が確認された場合には、党として違った判断を下すこともあり得る」と言明したそうな・・・。
敢えて言います、日本の民主主義のため、また国会や民主党のため、
「再処分としての辞職勧告、離党勧告」程度では横着なナラズ者には「馬の耳に念仏(西村真悟・元民主党議員を見よ)」でしかなく、「除籍・除名」が最高の勲章であることを・・・。血税のムダ使いの最たる事例、それが永田衆院議員の「議員バッジ」に代わる「ゴールドメダル」です。
流石に業を煮やしたのか、前原代表は今日になってやっと「出処進退の判断は自身が行うべきだ」と言いつつも、「一般論として調査で新たな問題点や事実が確認された場合には、党として違った判断を下すこともあり得る」と言明したそうな・・・。
敢えて言います、日本の民主主義のため、また国会や民主党のため、
「再処分としての辞職勧告、離党勧告」程度では横着なナラズ者には「馬の耳に念仏(西村真悟・元民主党議員を見よ)」でしかなく、「除籍・除名」が最高の勲章であることを・・・。血税のムダ使いの最たる事例、それが永田衆院議員の「議員バッジ」に代わる「ゴールドメダル」です。