今の私を支えているのは
日本に帰ったら 。。。。
と想像したり
やりたいこと 持ち帰りたいものの一覧を
作ったりすること。
日本に帰って食べたいもの。
刺身 刺身 寿司
焼肉 普通に美味しいオシャレご飯
美味しい米と納豆
青魚の煮物
卵かけご飯(アメリカでは生卵が食べられません)
硬過ぎない豆腐
美味しいケーキ
菓子パン
もずくやワカメ
我ながらリストが
ネバーエンディング過ぎて笑った。
うらやましくなんか ないんだからね。
セブンイレブンで お店で揚げたドーナツ販売。
今でさえ万能な日本のセブンイレブン店員さんが
揚げ物までできるようになってしまうんか？
というかすでに揚げ物も作っているのか？
ちなみにアメリカにもセブンイレブンがあります。
同じマークですが
全然違うらしいという噂を聞いて
絶望するのが悲し過ぎて
まだ行ったことがありません。
日本の万能セブンイレブンイレブンを
アメリカに1軒建てれば
長蛇の列ができるに違いない。
少なくとも私は毎週通う。
歩ける範囲に建ててくれれば
毎日でも通う。
なんなら 午前と午後2回行ってもいい。
ついでに日本の雑誌や本なども
置いてくれんかのう。。。。
う、うらやましくなんて。。。
はい。うらやましいです。
アメリカで英語力を高める方法として
英語のドラマや映画を見ると良い！
と英会話の先生から勧められた。
そこで Amazonプライムを探していたら
「メンタリスト」というドラマにハマった。
主人公は知能が高く
会話術にも推理にも長けていたため
若い頃はサイキックとして
テレビに出演。
そこで図にのって
番組で未解決の大量殺人鬼を煽ってしまい
妻と娘を殺されてしまう。
その後 警察のコンサルタントとして
殺人事件の解決に協力するようになるが。。。
と言ったお話です。
第7シーズンまで続いた人気番組。
ただ一つ問題が。。
Amazonプライムは日本語吹き替えなのです。
意味ないじゃないのーーー。
日本語で楽しんでいます。
アメリカで日本の放送は基本的に見ることが出来ない。
ただ見る方法がないわけではない。
見られることに感謝しているが
アプリ経由だと当然だが録画出来ない。
山ほど時間があるのに
CMだっていっぱいあってもいいのに
1週間以内に全部見るのは無理。。。
気づくと話が飛んでいる。
この秋も面白そうなドラマがたくさんある。
でも録画出来ないので多分最後まで見られるのは
1、2本だなあと思う。
Amazonの配送をしてくれる人(多分USPS)が
1年経った今も玄関前に配送してくれない。
いつも管理人がいる棟へ配送し
サインも管理人から勝手にもらう。
何のためのサインなのよ?と思う。
毎回マイクとかシンディとかが
サインしたよ！という連絡が来るのだが
知らんわそんな人。
今まで荷物が無くなったことはないが
重いから 玄関前に持ってきてくれるサービスを利用してるんじゃ。
それなのに9TO5でしか開いていない管理棟に持って行くなよー。。。
結局歩いて5分の管理棟の開いている時間に
車で取りに行く。
それでも
対応してくれる人が意地悪だと
あるはずの荷物を確かめもせずに
ないと平然と言う。
食い下がることを覚えたね。
ここになければどこにあるの？
Amazonに聞いてくれ！
と返してくるので
別の人がいる時にまた取りに行かねばならない。
(結局 別の人の時に行ったら
あっさり探してくれた。)
まあ分かるのです。
荷物預かるのは彼らの仕事じゃないわな。
でも優しい人だと
重い荷物を運んでくれたりする。
人によってバラツキが大き過ぎるアメリカ。
うちに直接届けてもらえないまま
引越しを迎えることになりそうだ。