今年で中1になった子供が養護学校に行くことになりました。
手のかかる子供達ということで準備するものがたくさんありました。
その中の、給食のときに着るものが
エプロンでよかったのですが、
白衣を作ろうと思い立ってしまいました。
まだ小学校に通ってるころに、洗濯で持ち帰った時に
急いで、型紙に起こしました。
ほんとうに出来上がるのだろうかという不安の中で、
出来上がった日を夢見つつ、
給食のある日の前日にどうにか仕上げる事ができました。
難点が1つ、
小学校で使用しているものとは材質が違い
アイロンがえらく大変なことになってしまったという事です。
綿100%では洗濯するともうシワシワなのです。
手のかかる子供達ということで準備するものがたくさんありました。
その中の、給食のときに着るものが
エプロンでよかったのですが、
白衣を作ろうと思い立ってしまいました。
まだ小学校に通ってるころに、洗濯で持ち帰った時に
急いで、型紙に起こしました。
ほんとうに出来上がるのだろうかという不安の中で、
出来上がった日を夢見つつ、
給食のある日の前日にどうにか仕上げる事ができました。
難点が1つ、
小学校で使用しているものとは材質が違い
アイロンがえらく大変なことになってしまったという事です。
綿100%では洗濯するともうシワシワなのです。
うれしいお顔が 目にうかぶよう。
生地も一緒にモスグリーンの色のものも買ってはあります。
白衣と同じ型紙で色違いで作ろうと思っています。
今はエプロンで代用しています。
布のままで終わらないといいのですが‥‥‥。
古い大人用の派手なティーシャツや、お父さんの首のところが擦り切れたワイシャツの襟をほどいて取ったものなどは、汚されたりしても、腹が立たなくっていいですよ。
また、手作りされたという白衣、素敵だと思います。
お母さんの愛情がちゃんと伝わりますよね。
各区の作業所などの一部では、白衣製造専門のところ
もあるようです。探してみるのもいいかもです。
ではでは
そうですね。着古しのワイシャツなら有り余るほどあります。作ってみましょう。
でもやっぱり冬用ということで、モスグリーンのスモックも捨てられないんだなー。
夏休み中にはなんとかなるかな。
できたらまたお知らせしますね。
ワイシャツでスモックを作った記事を書きましたので下のトラックバックを見て下さいね。