昨日の高知新聞の一面にこのような記事が掲載されました。
学びの多様化を認める方向になりそうですね。
さて、そこで、今回は当団体が14年前から運営していますフリースクールWINについてご紹介したいと思います。
開校以来、14年、これまでに150名を超える子供たちがWINを卒業して巣立って行きました。
中には、結婚もして、家族を持ち、たまにWINに遊びに来てくれます。
今後も、初心を忘れずに、日々しっかりと子供達と向き合っていきたいと思います。
羽ばたけ未来へ!
こんばんはヽ(´▽`)/ 塾長です(´∀`)
WIN個別進学教室では6月に第1回南中模試を実施いたします。
こんにちは(´∀`) 塾長ですヽ(´▽`)/
今日はお昼から高知大学へ行ってまいりました。
事の発端は今週初めに高知大学 教育学部の加藤先生から、フリースクールの内容について大学院生向けにお話してもらえないか、というご依頼を受けまして、そういった事ならなんぼでも協力致しましょうということで行ってまいりました。
行ってみると、耐震工事済みの綺麗な校舎に変わってるではありませんか|゜Д゜))) (写真撮り忘れました汗)
中もほんとキレイに生まれ変わってます。。。(o^^o)♪
しかも高知大学は地域に開かれた大学を目指し、キャンパス内では小学生や地域の方を多く見かけます。
とそれはそうと、本題の話。
私が代表を務めているフリースクールWINの活動内容から運営、苦労したこと(今も苦労してます。。。)、やりがい などなど 約1時間 質疑応答形式でお話させていただきました。
その中でも、訪問型支援スタイルであるメンタルフレンドにとても興味を持ってもらい、また、メンタルフレンドとして活躍していただける方が増えそうです(^O^)
羽ばたけ未来へ!
不登校の子供たちや引きこもりの若者たちのほとんどが、対人関係を苦手としていることが文部科学省の調査研究でわかっています。 |
義務教育期間中である不登校児童生徒、および15~25歳の高校中退者 |