本書は、社会人大学院入試において研究計画書を作成する際の注意点を中心に、大学院での研究活動の現状から研究活動に対する姿勢まで、幅広い内容で構成されています。
具体的には、
・大学院で研究するとはどういうことか?(社会人大学院の現状。カルチャースクール等との比較、また研究の方法論)
・研究計画書作成の考え方。(何を書くべきで何を書くべきでないか。詳細な計画ではなく構想を明確に示すことが重要。)
・研究計画書事例集(研究計画書サンプルとコメント)
大学院での研究活動の未経験者はもとより、経験者にとっても研究計画書に対する考え方や、28事例もある豊富な事例集は参考になると思います。
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具体的には、
・大学院で研究するとはどういうことか?(社会人大学院の現状。カルチャースクール等との比較、また研究の方法論)
・研究計画書作成の考え方。(何を書くべきで何を書くべきでないか。詳細な計画ではなく構想を明確に示すことが重要。)
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ぶーですよん。
またまた小難しい本読んでるねぇ。
最近、社会人Dr.の入試を受けましたが、研究計画書の提出は無かったなぁ。
ま、Dr.論文のテーマ(目次案)はイメージがあったので、事前に教授に持って行ったけどね。
教授からの指導としては、個別の研究内容だけでは不十分で、Dr.論文は読み物としてのストーリーが大事と言われた。
「将来こんなことができると価値があるんだけど」、「今時点ではこんな問題があって」、「それに今回こんな感じで取り組んでみて」、「こんな進歩があったけど」、「こんな課題がまだ残ってる」みたいな筋書きかな。
ところで、frederiqueはどこか学校に通うつもりなのかい?
できれば、今年、入試を受けて、
来年から通いたいけど、
まずは受かるかどうか。。。
入試もそうだけど、事前の研究課題の相談も大事だよねぇ、
まずはテーマを探さないと、、、
サラリーマンをやってると、これがなかなか難しい。。。